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テレビ愛媛が「県内9人がワクチン接種後死亡」を報道

2024年08月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

愛知のCBCテレビ、兵庫のサンテレビは、当初からコロナワクチン接種後の死亡やワクチン後遺症の健康被害について報道していたけれど、愛媛のテレビ愛媛も地元の情報としてちゃんと報道したのですね。地方局がんばれ。

いまだに「反ワク」のレッテル貼りをして真実をゆがめてしまう有名人もいるけれど、それは罪作りです。現実を見るべき。



愛媛県内だけでコロナワクチンの接種後、9人の死亡が判明。
ワクチン接種後の健康被害を訴えたのは106人で、61人がワクチン接種との因果関係を国に認定された。このうち9人は死亡していた・・
亡くなった人の多くは、「突発性心停止」や「急性心筋梗塞」などを発症していた。


これ、全国の地方局連携して地元のデータを出したら良いと思います。

紅麹の報道を見るにつけ、マスメディアや厚労大臣のダブルスタンダードぶりに、呆れてしまいます。
何度も同じ事を書いてしまいますが、コロナワクチンの被害の大きさは、紅麹の比ではありません。



愛媛県だけでなく日本各地で、日本だけでなくワクチンを打った各国で、同じような被害があります。

特に、2021年6月時点で、国民を実験台にすることで、優先的にワクチンを受け取ったイスラエルから
若い男性は、心筋炎を発症する可能性があると報告があった。
 イスラエルの若者複数がファイザーワクチン接種後、心筋炎に - 虹色オリハルコン

にもかかわらず、欧米各国の先進国同様、日本でも厚労省は国民の耳と目をふさぎ、ワクチン接種を推進した。
     ↓


子供たちの新型コロナワクチン接種後の死亡に誰が責任を負うべきか?
ウィリアム・マーキス博士によれば、数百人のカナダの子供たちがファイザーまたはモデルナの新型コロナワクチンを接種後に亡くなっているが、一般市民はこの事実を知らされていない。事実を隠しているのはほぼ全ての関係者であり、亡くなった子供たちに責任を取る人はいない。



まるで、強欲資本主義の末期的症状を見ているようです。
ファイザーやモデルナなどのビッグファーマのCEOはことごとくマイナスフォースですから、命よりカネを選ぶ。
健康な人より、不健康な人が増える方がうれしいのです。「医は仁術」という言葉は、彼らには通じません。
「金儲けのための現代医療」というシステムを構築し、牽引しているかのようです。


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