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イスラエルの若者複数がファイザーワクチン接種後、心筋炎に

2021年06月03日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

若手俳優の志尊淳が心筋炎にかかったこと、ニュースで知ったけど、無事回復し退院できて本当に良かった。

OGPイメージ

志尊淳が発症した「心筋炎」の知られざる恐怖 | 健康

急性心筋炎で入院治療をしていた俳優の志尊淳さんの退院が報告された。報道によれば、当初は普通の風邪だと思っていたが、次第に呼吸の苦しさや胸の痛...

東洋経済オンライン

 


彼のニュースを知るまでは心筋炎がどんな病気かもピンとこなかったのだけど、一時はICUに入っていたというから、侮れない病であることには間違いない。

ワクチン接種が進んだイスラエル保健省が、志尊淳と同じような若い男性を中心にファイザーのワクチン接種後、心筋炎を発症した若者が複数いたという報告をうけ、ワクチンとの因果関係がある可能性が高い、との調査結果を公表した。


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米ファイザー製のワクチン接種後に心筋炎の報告、イスラエル当局が発表(ロイター) - Yahoo!ニュース

イスラエル保健省は1日、国内で米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン接種後、若い男性を中心に心筋炎を発症したとの報告があったことを受け、...

Yahoo!ニュース

 

6/3(木) 9:59配信 ロイター

イスラエル保健省は1日、国内で米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン接種後、若い男性を中心に心筋炎を発症したとの報告があったことを受け、ワクチンとの因果関係がある可能性が高いとする調査結果を公表した。

調査によると、2020年12月から21年5月の間にワクチンを接種をした約500万人のうち、275人が心筋炎が発症した。ほとんどの人が約4日程度の入院ですみ、95%は症状が軽度だったという。

調査では「16歳から30歳までの男性において、(ファイザー社製)ワクチンの2回目の接種を受けたことと心筋炎発症が関連する可能性のあること」が分かったとし、他の年齢層よりも、16歳から19歳の男性で特にそうした関連性が見られたとしている。

ファイザーは先に、通常予想されるよりも高い値の心筋炎の発症率は確認されていないとしていた。

同社は新たな声明で、イスラエルでの心筋炎発症に関する報告は把握しているが、同社製ワクチンとの因果関係は明らかになっていないと説明。副反応は徹底的に検証されており、同社はデータ検証のためイスラエル保健省のワクチン担当部門と定期的に会合を開いているとした。

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世界の医療に影響を与えるビッグファーマとWHOやFDA(アメリカ食品医薬品局)からネガキャンされているイベルメクチン。
ファイザーは、ワクチンの恩恵の方がリスクより大きいと決まり文句のように言っているけど、イベルメクチンなら、安価な上に、恩恵ありリスクなしなのにね。
(しかし、世界経済の趨勢は、ビッグファーマが儲からないので、一般の人々には使わせたくない、情報も教えないというスタンス)


マスコミ報道は「ない」に等しいけど、Aさんのツイッター見てると、日本だって、毎日毎日ワクチン接種後、具合の悪くなる人続出です。
 https://twitter.com/na98731312


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