昨夜のTBSテレビのニュースより
野党議員と接見の籠池被告、昭恵首相夫人の発言「間違いない」
TBS 2018年3月23日
財務省による決裁文書の改ざんをめぐり、森友学園前理事長の籠池被告と接見した野党議員は、削除されていた「いい土地だから前に進めて下さい」という安倍昭恵総理夫人の発言について、「『間違いない』と籠池氏が述べた」と明らかにしました。
「『いい土地だから前に進めてください』と決裁書にあったが、『そういう話はあったのか』ということの中で、（籠池被告は）『確かにそういうふうに（昭恵夫人が） おっしゃっていた。それは間違いない』と」（希望の党 今井雅人衆院議員）
野党議員によると、接見の際、籠池被告は、森友学園の土地取引をめぐり決裁文書から削除されていた「いい土地だから前に進めて下さい」という昭恵夫人の発言について、「間違いない」と話したということです。
「（籠池被告は）『この日にはその後、夜 、（昭恵夫人と）食事もご一緒している』と」（立憲民主党 福山哲郎幹事長）
また、接見した議員の報告を受けた立憲民主党の福山幹事長は、籠池氏が昭恵夫人と「この日は夜、食事もご一緒している」と述べたと明らかにしました。
自民党側は、「詐欺事件で勾留されている籠池被告の接見によって、どのような真相が明らかになるのか。極めて疑問」としていますが、野党側はあらためて、昭恵夫人の証人喚問が必要との考えを示しています。
全録26分http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3324707.html
籠池氏が日本会議に入り、安倍総理と日本会議の国会議員や極右文化人の推奨するような学校づくりをしたのも、それによって自分も教育による国造りに関わっているという自負心もあったのだろう。
籠池さんは当時は、125の欲望の人だったので、利用できるものはどんどん利用して、という野心もあったと思う。
しかし、もともとの選択が間違っていた。今起こっている意識の二極分化におけるマイナスの選択、そちらを選べば、うまくいかないということはあらゆるところで感じます。
つまり全体主義、軍国主義などの戦前回帰を思わせるような学校づくりは、過去のものであり終わった過去を今生きても、それは未来につながらないのです。
昨年、籠池さんが証人喚問に呼ばれた時、前夜は50という意識の低下がありましたが、翌日の証人喚問のときには、勇気を持って、パワーの領域に上がっていました。ですから、彼は全て真実を話したと感じます。
その後逮捕され、勾留。その時すでに、300代の意欲まで上がっていました。
さらに、昨日の時点で、慈愛の500を超えていました。
試練に負けてしまって、下がってしまう人もいますが、その試練から立ち上がり、意識レベルが上がってくる人もいることを籠池氏を通して私どもも知りました。
籠池氏の場合、この試練に鍛えられ、高いパワーの領域とつながっていたのです。
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領や、ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領も獄中で意識の大きな上昇がありましたが、籠池氏にも、それに似たことが起こったようです。
今この時代に起こっていること、私たちは何でもないように考えていますが、実はとても不思議な意識の大変化、エネルギーの大変化が起こっているのです。
昔、スピリチュアルに詳しい人からアセンションというものを聞いた時は、その意味がよくわかりませんでしたが、その時は時代の好転反応のようなものなのかも知れないな、と思っていました。
それが、本当にある時期から、見えない意識の大変化が起こっていることを身をもって感じます。
体の好転反応は辛いけど、出し切ってしまえば、楽になります。
時代の好転反応に負けないように、幸せの脳内伝達物質であるセロトニンを活性化させて、正直にまっとうに、元気に過ごしていきましょう。
今はまだ試練の中にありますが、未来は明るくなるのだと信じます。
なお、数値に関しては私どもが個人的に測定しているもので、断定するものではありません。
野党議員と接見の籠池被告、昭恵首相夫人の発言「間違いない」
TBS 2018年3月23日
財務省による決裁文書の改ざんをめぐり、森友学園前理事長の籠池被告と接見した野党議員は、削除されていた「いい土地だから前に進めて下さい」という安倍昭恵総理夫人の発言について、「『間違いない』と籠池氏が述べた」と明らかにしました。
「『いい土地だから前に進めてください』と決裁書にあったが、『そういう話はあったのか』ということの中で、（籠池被告は）『確かにそういうふうに（昭恵夫人が） おっしゃっていた。それは間違いない』と」（希望の党 今井雅人衆院議員）
野党議員によると、接見の際、籠池被告は、森友学園の土地取引をめぐり決裁文書から削除されていた「いい土地だから前に進めて下さい」という昭恵夫人の発言について、「間違いない」と話したということです。
「（籠池被告は）『この日にはその後、夜 、（昭恵夫人と）食事もご一緒している』と」（立憲民主党 福山哲郎幹事長）
また、接見した議員の報告を受けた立憲民主党の福山幹事長は、籠池氏が昭恵夫人と「この日は夜、食事もご一緒している」と述べたと明らかにしました。
自民党側は、「詐欺事件で勾留されている籠池被告の接見によって、どのような真相が明らかになるのか。極めて疑問」としていますが、野党側はあらためて、昭恵夫人の証人喚問が必要との考えを示しています。
全録26分http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3324707.html
籠池氏が日本会議に入り、安倍総理と日本会議の国会議員や極右文化人の推奨するような学校づくりをしたのも、それによって自分も教育による国造りに関わっているという自負心もあったのだろう。
籠池さんは当時は、125の欲望の人だったので、利用できるものはどんどん利用して、という野心もあったと思う。
しかし、もともとの選択が間違っていた。今起こっている意識の二極分化におけるマイナスの選択、そちらを選べば、うまくいかないということはあらゆるところで感じます。
つまり全体主義、軍国主義などの戦前回帰を思わせるような学校づくりは、過去のものであり終わった過去を今生きても、それは未来につながらないのです。
昨年、籠池さんが証人喚問に呼ばれた時、前夜は50という意識の低下がありましたが、翌日の証人喚問のときには、勇気を持って、パワーの領域に上がっていました。ですから、彼は全て真実を話したと感じます。
その後逮捕され、勾留。その時すでに、300代の意欲まで上がっていました。
さらに、昨日の時点で、慈愛の500を超えていました。
試練に負けてしまって、下がってしまう人もいますが、その試練から立ち上がり、意識レベルが上がってくる人もいることを籠池氏を通して私どもも知りました。
籠池氏の場合、この試練に鍛えられ、高いパワーの領域とつながっていたのです。
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ元大統領や、ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領も獄中で意識の大きな上昇がありましたが、籠池氏にも、それに似たことが起こったようです。
今この時代に起こっていること、私たちは何でもないように考えていますが、実はとても不思議な意識の大変化、エネルギーの大変化が起こっているのです。
昔、スピリチュアルに詳しい人からアセンションというものを聞いた時は、その意味がよくわかりませんでしたが、その時は時代の好転反応のようなものなのかも知れないな、と思っていました。
それが、本当にある時期から、見えない意識の大変化が起こっていることを身をもって感じます。
体の好転反応は辛いけど、出し切ってしまえば、楽になります。
時代の好転反応に負けないように、幸せの脳内伝達物質であるセロトニンを活性化させて、正直にまっとうに、元気に過ごしていきましょう。
今はまだ試練の中にありますが、未来は明るくなるのだと信じます。
なお、数値に関しては私どもが個人的に測定しているもので、断定するものではありません。
トータル
危機的状況になったとき、つまり、生死が関わるときの状況になったとき、どちらを選ぶかの究極の選択ってことですね。。。
生か死か、未来か過去か、善か悪か、真実か嘘か・・・などなど。
まさに、アメーバですよね。
細胞レベルでの判断でしょう。
自分という個もですが、全体が生き延びるため、何を選択するか。。。
去年の昨日、籠池さんが国会で証人喚問に立たれました。
大阪拘置所前、大阪府庁で集まることがすでに決まっていたし、野党議員の接見が急遽許可されました。
わたし自身は昨日急遽サラマンカへ行ったのですが、街路樹の桜が開花していました。
サラマンカでいつも電話なんてない人から２人も電話があり、個人的な状況も動きそうな気配なので、シンクロしているなーとびっくりでした。
4276
魂の世界を垣間見ていると、「死」自体は誰でも避けることのできないもので、悪いこととは言えませんが、要はちゃんと生ききったのか、という問題だと思います。
無念の死、早すぎる死、理不尽な死。
せっかく生まれてきたのに、この世に何の良い影響も何も残せず死んでしまうのは、残念だと思います。
私たちは、一人一人であり、全体の一部です。
自然の理、宇宙の理、地球の理。海で生まれた命。
４５億年の地球意識というものがあり、地球生命体が地球上で進化してきて、人類がうまれ、かつてないほど、地球環境にまで影響を与えるような存在になっています。
持続可能な未来を選ぶ、そういう選択には、自分以外の力が後押ししてくれるような気がします。
（ちょっとお返事にしては、話が大きくなっちゃいましたが・・）
リンゴの木は、葉っぱの傷んだ箇所に自らが、虫が食ったような穴を開けて、葉っぱ全体が痛むのを防ぐ・・、木村秋則さんの著書にありました。
まあ、そういうことですよね。禅問答みたいですが。
非常に気になる記事リテラに出てます。タイトルは
「安倍首相が党大会で「改憲」強行を表明！ 裏では電通に依頼して国民投票に向けた大規模広告戦略を計画」
私が持っている小冊子「メディアに操作される憲法改正国民投票」にも
このリテラの記事と同様の危険性が書いてあります。
要するに、この問題についての広告制限がないため、資金力があればあるほど世論操作のためにありとあらゆるPR 活動が可能であり、圧倒的な量の洗脳広告に晒されたら多くの国民はひとたまりもない（洗脳されてしまうだろう、ということ）ということです。このためにすでに安倍政権は
電通と計画を練っていること、改憲のために水面下で電通が動き出していること、と指摘しています。
日本人の意識レベルが平均値で相当上がっていたとしても、数の上ではフォースの人の方が多いという現状があり、これが現実になる日が迫っているかもしれません。
「意識レベルの平均値が上昇しているものの、数の上ではフォースの方が圧倒的に多い」
これこそがこの国の今の状況を作り出しているのだと思います。
立憲民主党のツイッターをたまに覗きますが、いつもネトウヨ的コメントがいっぱい溢れています。
「ネトウヨではない」とか「一般人だけど」などと言いながら、口汚く
立憲民主党やその支持者をディスっています。そういう人間が大量に存在するのが今の日本なのです。
その一方でパワーの意識を感じさせてくれるツイッターやブログはいくつもあり、前向きで思いやりに溢れるコメントで埋め尽くされているのを見かけることも少なくありません。
この国は意識レベルの２極化が進んでいる、と実感します。
もしかしてフォース側の数が増えているのでは？と思うこともありますが、結局は個人個人の自由意志による選択ですからどうしようもないですね。世界中がパワーの人で溢れる日を待ち望みます。
そうすればメディア操作などの心配
も無用になると思うんですが・・。
安倍さん支持者は、安倍さんと意識が共鳴しており、安倍さん自身がネトウヨのような発言をしたりして、お互いが鏡みたいですよね。
＞資金力があればあるほど世論操作のためにありとあらゆるPR 活動が可能であり、圧倒的な量の洗脳広告に晒されたら多くの国民はひとたまりもない（洗脳されてしまうだろう、ということ）ということです。
ここ数年でようやく少し変わってきたと思うのは、電通の神通力が、前ほど全能じゃなくなっているのではないかということです。
オリンピック招致の際の不正や、過労死問題で、ネガティブな印象もついてきました。
個人的には、自民党と結託しているのが一番ダメだと思う点ですが、それでも、一般的には電通が問題がある会社という認識はほとんどない、のが現状ですからね・・
前にもどこかで書きましたが、腸内細菌には、善玉菌と悪玉菌の他に、日和見菌というものがあるそうです。
日和見菌は、善玉菌が増えると善玉菌に変わり、悪玉菌が増えると悪玉菌に変わります。
世界中で悪玉菌が目立っているように見えて、逆にピンチに陥っているように感じます。
善玉菌３ 、悪玉菌１ 、日和見菌６が、善玉菌優先になる理想的な状態です。
だから、善玉が過半数じゃなくても、３０%あれば、良い変化になりえます。
ヒーローを待つのではなく、みんながヒーロー・ヒロインにならなきゃならない時代なのかも。
明日は、佐川さんの証人喚問。
佐川さんもこの際、ぜひヒーローに変身してほしいですね。
米朝首脳会談がありますし。
そして、今日のびっくりニュース。
金正恩氏、朝鮮半島の非核化を希望
https://jp.sputniknews.com/asia/201803284721721/
この記事の写真を見るに、とても爽やか。
憑き物が取れたのかしら？この方も。。。
トランプ氏は、しぶといですが。。。
日本も混迷中。。。
どうなることやら。。。
キリスト教では、明日が最後の晩餐、明後日がイエスの処刑、日曜日が復活の日です。
明治維新から150年の今年、4月4日が実質江戸城のの無血開城となった日だそうですし。
なんとなく、いろんな状況がシンクロしていて、スピードアップしているような気がしています。
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断定はできませんが、マイナスまで下がった人がパワーの領域まで戻った例は、まだ知りませんし、金正恩も同様です。
籠池さんや、若狭さんがパワーに変わったけれど、あくまでも基本の意識レベルが125だったですし、
フォースでも、125は、普通の営業マンなどによくいるタイプの人で、自分のためとは言え、悪意のない気配りはできる人です。
気になるのは、今回の金正恩も習近平のツーショットの写真ですが、二人で共鳴して一緒にさらに下がっているし、プーチン、トランプ、「あ」のつくあの人もほぼ同様の下がり方です。
もうすぐ、みんなマイナス5桁になりそう・・・
プさんが最初に5桁になりました。
一体何がおこるのかわからないけど、あまりいいことがおこるとは思えないです。
今回、日本がトランプからも、習近平からも、無視されていたというか、日本が蚊帳の外だったことは、むしろ良かったのではないかと思うくらいです。
蚊帳の内側で何が起こるのか、単純に平和になるとは思えず、いい兆候は感じられないからです。
これをそれぞれの国の人々が試練ととらえて、学ぶことがあるならば、こういう人をリーダーにしてはならない、という強い実感を持つのかも知れないです。
スピードアップしていると感じるのは、二極分化がはっきりしてきて、向こうとこちらの距離？と言うか明るさというか、変化がはっきり感じられるのとも関係してるような感じがします。
マイナス５桁ですか。。。
マイナスがプラスに転じる事例はまだないということですが、クリスマスキャロルの主人公のスクルージーさんも、一晩でたぶん幽体離脱経験がきっかけとなり、いい人になっちゃいました。
人間、死ぬ直前まで、逆減現象が起こる可能性を秘めているのではないかなー、思考に邪魔されずに魂とつながることができたら、奇跡のように、瞬間で変わることもありうるのではないかなーと、わたしは、なんとなく根拠もなく信じています（笑）
飯田さんの本にも出ていましたし。
蚊帳の外よりも、自国内の地固めをするときですよね。
もともと、朝鮮戦争は、韓国と北朝鮮と、アメリカ・中国・ソ連間の問題であって、日本は直接的には関係ないです。軍需景気の恩恵を受けたかもしれませんが、戦争としては、部外者ですから。
他国が内政干渉する必要なんてないんですもの。安倍政権は、あわよくば、第２時朝鮮戦争が勃発したら・・・また軍需景気の恩恵に浴することができると取らぬ狸の皮算用をして、煽り、それで危機感を高めて国内の締め付けに利用していたような気がします。
いずれにしても、地球の歴史的に前例のないことが着々と進んでいるような気がします。
二極化の果てに、何が起こるのか、どういう社会になっていくのか・・・とても楽しみです。
わたしは、これを見届けるために、サポートするために、生まれてきたんだろうな、という風に思うんです。
だから、スペインへ来させられてしまったのだと妙に納得です。
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