言論弾圧とばかり香港のリンゴ日報の廃刊を報じる日本のテレビ局のダブスタぶりにまた鼻白んだ。
SNSに広がるワクチンデマのファクトチェックだって、警鐘を鳴らす人たちを、十把一絡げにして「ワクチン打つな」は不安をあおっているデマだからと、10分近く一方的な論調で断罪する。
28日のNEW23の話ですけど。自民党との癒着の強い吉本興業(マイナス消F)のタレントを使って、安心安全なワクチンの強調をし、自分のためにみんなのためにワクチンを打ちましょうと宣伝する。そして決まり文句のリスクを上回る有効性を強調。だけど、そのリスクがぜんぜん報道されていない。
戦時中のプロパガンダさながら。
世界のジョークによれば、日本人にとっては「みんなやっています」がパワーワードですからね。
動画は見なくていいけど、画面に映っている男性医師は、マイナス消フォースです。
↓
【河野大臣“ワクチンデマ”に注意呼びかけ】ワクチン担当の河野大臣は28日、吉本興業の接種会場を視察しました。そこで注意を呼びかけたのは、 #デマ についてでした。SNS上には真偽や根拠が不明な情報が飛び交っています。#news23 pic.twitter.com/lRadZpu1hh
— TBS NEWS (@tbs_news) June 28, 2021
ワクチン接種した人は、身体が磁石になるとか、やってみればすぐに嘘だとわかることだ。
腕に触れた電球が点灯するとかも同じ。(手品用の電球として売ってます)
わかりやすい情報、適当にピックアップしてネットのデマにだまされないでって、そんなの、言われなくたってすぐわかることだもの。どれだけ国民をばかにしているのでしょうね。
知りたいことは、それじゃない。
副反応で腕が腫れた、熱が出た、それだけじゃないことを一言も言っていない。
厚労省のHPによれば、接種後亡くなった方は、最低で355人。テレビでは言葉にしないけど、この数字はデマではない。(水面下ではもっと多いだろう)
そして、SNSに上がっている、接種後の死亡例や死と隣り合わせになるくらいのたくさんの事例はデマではない。
事実を事実として報道しないなら、政府の宣伝のための番組なら、報道と言わないで欲しい。
繰り返すけど、番組の解説のために出てきた医師の意識レベルが「マイナス消フォース」
安倍晋三さんやトランプさんと同じだから、嘘をつくことにためらいがない。息を吐くように嘘を吐く。
しかも、自分は正しい、間違っていないと、強く思い込んでいる。嘘が真実だと思い込んでいる。だから聞いているものも、よくわからないのに、そう言われるなら、そうなんだと洗脳されてしまう。
こういう立場の人がマイナス消フォースであることは、この人もある意味、意識の二極分化の時代のキーパーソンなのかもしれない。
ハーメルンの笛吹き男のように、マイナスの闇の淵まで人々を連れて行くという・・。

打つなとは言わない。それが自分で選んだ最良の選択だというなら。
でもその決断が、知らずにプロバガンダに誘導されているとしたら?
#イベルメクチン←予防薬/治療薬 候補こちらは「もう倦怠感、頻脈、激痛夜もきつくて死ぬかと思った今朝から仕事だから鞭打って出勤」というツイート。#ワクチン副反応、#副反応、#不正出血、#ワクチン、#副作用 pic.twitter.com/05eJsTBNf6
— A (@na98731312) June 29, 2021
上の鈴さんの他のツイート。
九州の片田舎に住む85歳の母はかかりつけの私が以前働いていた県立病院で2回目の接種をする。徐脈、心室性期外収縮で何度も心肺蘇生された経緯がある。打たないで!死ぬよ10年も会ってないんだよ母ちゃんでも母は言う近所人から打たないと無視されると村八分だとこんなの田舎は事実!
— 鈴 (@AoVclu) June 28, 2021
本当に、この時代のおかしな空気に気づいた人たち、少数派かもしれないけど、気持ちがわかりすぎてせつない。
自分を強くして、どうか負けないでください。
カネより命が大事だと気づいたとき。
体を切り刻む部分医療から、体全体をよくする医療への発想の転換。
今年はまだ試練だけど、来年の終わりには、今より少しはマシな世界になっているかもしれないから。
なお、去年から今年にかけて測定したキネシオロジーテストの結果。ステートメントが1000Pになったときのみ、イエスと判定します。
●ワクチンを人体に接種することの意識レベルはマイナス消フォース 1000P
●このワクチンは、人体において、打ったあとより先々が怖い 1000P
●このワクチンは、人体において、打ったあとより先々が怖い 1000P
断定するものではありません。
しかし、偶然なのか必然なのかわかりませんが、あまり詳しくは書きませんが、警鐘を鳴らす科学者らと同じような答えになりました。
人々のワクチンへの期待が失われ、ビッグファーマの御用医師やWHOや政治家の嘘に気づいたとき、そのときこそ、イベルメクチンの出番があるのかもしれません。

イベルメクチンの元になった微生物が発見された川奈温泉ゴルフ場(953P)
この太平洋に面した土地にエネルギーを感じます。川奈温泉ゴルフ場で画像検索したら、この写真はなんと、イベルメクチンと同じ数値953Pという高いパワーでした。
もしかして、この周辺の土から見つかったのかな?
(ただし、同じゴルフ場でも、クラブハウス周辺は200Pありませんでした。残念)
こんな時代だからこそ、地球はイベルメクチンという高いパワーの救いを前もって用意されていたのではないかと思います。
私どもは昨年末から飲んでいます。駆虫薬だけなんてもったいない。
花粉症が治ったと言われる方もいますし、喉が痛い、風邪っぽいなと飲んだら、速攻治ってしまったのも経験済みです。
飲んでいる人にとっては、コロナ禍はもう終わっていますよ。(^.^)
https://t.co/RbNLfayfTbイベルメクチンで成功したインドのニュースはなぜ抑えられたのか?実験的な遺伝子治療ワクチンを使わなくても、ウイルスを撃退できるという点で、インドがあまりにも優れたケーススタディだったからだろう。必要なのはイベルメクチンという安価で安全な広く使われている薬だ
— Alzhacker (@Alzhacker) June 21, 2021
★関連記事
「人間は、微生物にはかなわない」by大村智氏
ドロレス・キャノンさんの生前のインタビューの翻訳文を載せているブログを探してして読んだところ、そのブログで新型コロナワクチン関連の記事も書かれていて、そこにこの動画が貼り付けてあったのです。
金木犀さんは山本太郎はフォースと仰ってましたが、
それはともかくここでは山本太郎の話ではなく、
れいわ新選組の街頭質疑応答で「山本氏に質問した女性の語る内容」に注目してほしいのです。
この動画は一見の価値ありです。
この方の体験を話しておられるのですが、背筋が寒くなる話です。山本氏の回答(選択の自由についてと自分は今のところ打つ予定にないと言ってましたが)はともかくとして、しっかり聞くべきはこの女性の話のの方です。
誰かがこう言っていたとかいう話ではなく、実際に自分の父親に起きたことを語っています。びっくりです。
こういう話が実際はたくさんあるのではないか?と
想像します。
ワクチンを接種してひどい目にあっている人が大勢いることを国は認めるべきですし、マスコミはもう真実を語るべき時期に来てると思います。
誰もが真実を知る権利があるのですから。