HAPPY XMAS (WAR IS OVER). (Ultimate Mix, 2020) John & Yoko Plastic Ono Band + Harlem Community Choir
Love and Peace クリスマスに、この歌が聞ける嬉しさ。
ジョン・レノンが残してくれたプレゼント。
ことしも聞きたい。何度でも、聞きたい。
HAPPY XMAS (WAR IS OVER). (Ultimate Mix, 2020) John & Yoko Plastic Ono Band + Harlem Community Choir
Love and Peace クリスマスに、この歌が聞ける嬉しさ。
ジョン・レノンが残してくれたプレゼント。
ことしも聞きたい。何度でも、聞きたい。
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トータル
”Happy Christmas war is over”
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12643081878.html
今日、そのお友達が、またご自分の記事をリブログしていたので、その記事に書いたコメントをある発見を追記しました。
そして、さらに、偶然が重なって、別の発見が・・・。
金木犀さんって、ジョン・レノンのこと書いてらっしゃるのかなーと思って、「レノン」で検索したら、この記事がヒット。
さらには、日本国憲法前文の意識レベルの記事も。。。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/e4f831e3b842d052af142024e09bc616
1393
イマジンには、月日が経っても色あせない普遍性がありますね。
BS世界のドキュメンタリーだったか何だったか忘れましたが、当時の時代背景と共に、ジョンレノンを撃った男性の人となりや、暗殺するまでの足取りなど取材したドキュメンタリーを以前見ました。
暗殺者の意志で銃撃した、というよりは、犯人は催眠術的なトリックで大きな組織に利用された、というような作りでした。
（でも、トランプやQアノンの言ってることとは違って、見ていて違和感はありませんでした。
そうなんだろうなと納得できるものはありました。）
イマジンは、見方によって反イデオロギーであり、反宗教であり、共産主義・自由主義どちらであっても、一つの価値で国を治めている者にとっては、非常に危険を感じる歌だったのだとわかりました。
↓
1980年12月8日。今年が節目の40年目でした。
そうとしか考えられないですよねー
ジョンが育児休暇？空復帰して、シングルの先行発売、アルバム発表直後の出来事だったということを先日の記事の追記を書くために調べていて、知りました。
お友達はそのシングルもアルバムも持っていて、写真を送ってくれて、おぉ〜って感じでした。
8936
この番組だったと記憶しています。
https://thetv.jp/news/detail/18997/
1980年当時は、まだ米ソの東西冷戦下にあり、イマジンは、若者の反戦運動の象徴として支持され歌われており、「所有ではなく分かち合う」という意味が共産主義的ととらえられ、CIAに目をつけられたようです。
番組によると犯人は、ハワイ在住の男性。
詳しいことは忘れましたが、何かのイベントのようなものがあってアメリカ本土に来るように仕向けられた。
米本土に来てからの足取りの中で、催眠術にかけられた可能性が。
この場合は、「ライ麦畑で捕まえて」という本を見たときに引き金を引くという催眠術があらかじめが掛けられていたことで、銃撃されたのではないか。
ジョンを撃つ直前に彼に「ライ麦畑で捕まえて」の本を手渡した第三者がいる･･というような内容でした。