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コロナワクチンと紅麹

2024年03月26日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

突然マスコミが次々と報道しだした小林製薬のサプリメントの健康被害。
もやもやがとまらない。
どうしても違和感が拭えないのは、厚労省とファイザー、マスコミ、医クラによる、コロナワクチン健康被害への完全無視との落差のせいですね。

今日も、言いたいことを言ってくれてありがとう、ビッグX。








もともと、最初の報道だと、紅麹と言うよりも、カビ?のような想定外の物質(未知の成分)が入っていた、という話だったですよね。
それが、いつの間にか、添加物として紅麹を使ったお菓子などまで回収騒ぎになってしまった。
それでも、念には念を入れてと言うのは、日本の食品メーカーの以前から通例だったと思います。
過剰反応のような気がしないでもないですが、安全でなければ、食べ物ではないですから、気をつけるに越したことはありません。

しかし、最も健康を守らなければならないはずの、巨大製薬会社の傲慢さ、金儲け主義、利益優先、人命を軽く見る姿勢、には心底、辟易します。今回のコロナ禍で、さらに拍車がかかりました。

ビッグファーマには、企業倫理などないに等しいのでしょう。

何度も繰り返しますが、ビッグファーマの息のかかった医師や専門家や政治家をまともに信用したら、馬鹿を見ますよ。


★再掲ですが・・イベルメクチンの情報を止めているのは誰なのかより。


「病気にならない人は知っている」 ケヴィン トルドー (著)より

へルスケア業界には病気を治したいという動機はない。
信じられないかもしれないが、彼らの関心の焦点は、より多くの人が確実に病気になり、治療を必要とすることにある。皆さんの病気を治してしまったら、ヘルスケア産業としては商売上がったりだ。この業界は『健康』産業というより、『病気』産業と呼ばれるほうがふさわしい。病気の人を見つけて法外な金額の薬を売りつけ、高額な手術や治療を受けさせることで儲けるビジネスなのだ。その利益はアメリカでは年間1.3兆ドルにのぼる。
私は大手製薬会社のCEOたちが次のような言葉を言い放つのをこの耳で聞いてきた。

「この薬が肝臓にどれほど害を与えるかなんてことはどうでもいい。さっさとFDAの認可をとれ。しかるべき人間に金を渡せ。必要なロビイストを押さえろ。とにかく認可をとるんだ。そうすれば株価は3倍にはね上がる。株を売り抜けて我が社は前へ進む。5年後にFDAが肝臓への害を見つけたら、薬が市場から回収されるまでだ。だがそんなことは構いやしない。その前にこっちには金が入ってくるんだから。とにかくやれ」


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