虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

パニック障害の方はパワーの方なのかもしれません

2019年05月12日 | パワーかフォースか

パニック障害と診断される人が増えてきたといいます。

10日の報道ステーションの特集で「なかまの会」というパニック障害のグループの方たちが出ていらっしゃったのですが、出てくる方たち、誰も彼もみんな200代~300代のパワーの方ばかりでした。
ブログにはパワーの方たちとして、とても高い意識エネルギーを持つ方たちを時々ご紹介していますが、現実生活においては、意識のアセンション、ディセンションのせいか、50F、20Fという方がとても多く、中にはマイナスの方もいらっしゃるので、200代の方がいらっしゃると本当に嬉しい、という感じです。
そんな中、200代、300代の方のばかりの集まり、ということは非常に驚きでまた貴重なことです。
このレベルの方たちは、正直で言葉と心に隔たりがありません。安心してお付き合いできる、フレンドリーな方たちです。

実は我が家の不思議人間も、長くパニック障害に苦しんだ一人です。突然人混みで不安に襲われたり、動悸がしてきたり、手に汗がびっしりついたり、突然に体が変調をきたしてしまいます。
当時はパニック障害という言葉もなく、病名もなく原因がわからず、病院を渡り歩いたりしましたが、なにも結果が出ませんでした。
今なら、すぐにパニック障害の症状だとわかるので、ある意味進歩したのかもしれませんが・・・

ところが、あるきっかけで突然、症状が改善しました。
そしてわかったのですが、体が、フォースに敏感に反応してしまうタイプだったのです。
ある意味、不思議といえば不思議ですが、体質的にそういう人達は案外多いのではないかと、今回の特集を見て思いました。
また、年々患者さんが増えてきているということは、タンタルなど非常に意識エネルギーの弱い物質の使われているスマホなどの電子機器が普及してきたこととも関係があるかもしれません。


「パワーかフォースか」との出会いにより、フォースを諦め、パワーを選ぶ・・・そういう選択、特により高いパワーだけを選ぶ、というようなことも意識エネルギーの数値を測っているうちに、可能になりました。
物作りという職業柄、自然界にあるそういう物質を凝縮した物を作り、身に付けることで安定した心身の状態を保つことができるようになり、我が家の不思議人間のパニック障害の症状は、今は全くでなくなりました。
それと同じ物質で、弱ったペットや枯れかかった果樹なども、同じように元気になりました。
はっきりとしたことはわかりませんが、原始の地球で、生命が発生した不思議にも繋がるかも知れません。


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3 コメント

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HSP、場面緘黙・・・ (ひろみ)
2019-05-12 17:59:05
>体が、フォースに敏感に反応してしまうタイプ

これ、よく分かります。
人類全体の意識レベルが250Pを突破していても、日本人全体の意識レベルが高くても、人数的には、フォースレベルの人々が大半なので、パワーの人にとって、この地球で生きること自体が常に危険にさらされていて、安心できないというのは、あると思います。

わたしは、パニック障害にはなっていませんが、ネガティブな状況に反応して、体が機能しなくなることがよくあります。私の場合は、フリーズしてしまうようです。

子供の頃から、寒さや空腹、ストレス、性格の悪い人、気の進まない状況などに直面すると、思考が止まったり、体が動かなくなったりしていました。
意識レベルのことを知ってからは、フォースに反応しているのも感じています。
筋肉が、緊張して硬直しているんです。
こういう反応をするのは、超敏感体質(HSP)であることが、原因のようです。

一番下の息子が場面緘黙であるということがはっきりしてから、メカニズムを調べたら、脳の扁桃体が深くかかわっていて、顕在意識ではなく、潜在意識、本能からの危機察知能力が働いて、無意識状態で硬直してしまっているということが分かりました。
私自身、子供の頃、場面緘黙だったと思います。
阪神大震災後は、半年ほど、全緘黙になったこともあります。

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ストレス下での持続的な筋緊張 (ひろみ)
2019-06-20 16:07:23
パニック障害とは、違うパターンですが、こういう研究結果が出ています。

ストレス下での持続的な筋緊張が慢性的な痛みにつながる仕組みを解明 ~筋痛性脳脊髄炎/線維筋痛症における痛み発症・維持のメカニズム~│名古屋大学
https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/research/pdf/Jou_Neu_20190422.pdf

この記事は、下記のブログの記事で見つけました。

無意識下の身体の緊張が慢性疲労症候群や線維筋痛症につながる―名古屋大の研究
https://yumemana.com/labs/freezing/
一部、気になった部分を引用します。

トラウマ医学方面からの慢性疲労や慢性疼痛の解釈と一致する内容
危機的なストレスを経験すると、筋肉や内臓から危険を伝える感覚が脳に伝えられ…凍りつきや擬死(仮死状態)といった生物学的反応

原因はさまざま…機能不全家庭や虐待、いじめ、家族の死などだけでなく、学校や職場での過労、交通事故、さらには医療体験であれ、本人が強いストレスや身の危険を感じるようなものであれば、なんであれ同じ症状が引き起こされます。

無意識下で起こっているので、本人はその過緊張に気づくことが困難

「からだが脳に対して危険信号を送り続けている」ことが原因だとされていましたが、この危険信号は固有感覚や内臓感覚によって伝達

わたしたちが「心」や「感情」とみなしているものは、筋肉や内臓の内側から絶えず発せられている、これら“第六の感覚”によって形作られ

身体から始まり、心が後に続き

筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)、線維筋痛症(FM)は、過敏性腸症候群(IBS)や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などと共に機能的身体症候群(FSS)に含まれ、痛みをはじめ共通の症状

引金は疾患ごとに異なりますが、無意識の筋の過緊張が持続することがこれらの疾患での慢性痛に至る共通のメカニズム

以上です。

一番下の登校拒否が始まった3年前。
天真爛漫で無邪気な子供が、毎日苦痛の表情をするようになった原因を追究して出たわたしの答えと一致しています。

場面緘黙・ADHD・うつ・HSP
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-category-13.html

心と体のメカニズムが解明されるということはうれしいですね。
そして、こういう事実が周知されていけば、みんな違ってみんないい、の世界の実現がどんどん近くなるのだろうと思います。

ストレスを避けることは、現代社会では無理でしょうけれど、いかに上手に発散するか、消化するか、お互いに優しい気持ちがあれば、思いやりの気持ちがあれば、いいんですよねー。
簡単だけれど、難しい・・・。
一瞬で変わる可能性もあるから、わたしに出来る範囲で働きかけていきたいと思っています。

3798
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ひろみさんへ (金木犀+α)
2019-06-21 20:16:10
>ストレスを避けることは、現代社会では無理でしょうけれど、いかに上手に発散するか、消化するか、お互いに優しい気持ちがあれば、思いやりの気持ちがあれば、いいんですよねー。

そうですね、「お互いに」優しい気持ち、思いやりの気持ちがある限り、乗り越えていけるはず。

しかし、一般論とは別に、
意識の二極分化が起こっている今の状況は、やはり「パワーを選びフォースをあきらめる」だけなのかもしれないです。
最近テストで出た答えです。
例えばー10000Fの人が身近にいたとして・・・

○ー10000Fにパワーの人は近寄る気がしない(1000p)
○ー10000Fの存在は、自らのフォースで自滅していく(1000p)
○ー10000Fの人は、パワーの人を疎ましく感じてしまう(1000p)
○ー10000Fの存在は同じー10000F同士で集まるが、やがて敵対して消耗してしまう(1000p)
○ー10000Fの存在は、周りから何を言っても無駄である(1000p)
○ー10000Fになったら、誰の意見を聞くこともない(1000p)
○ー10000Fは親切にしてもらうと喜ぶ(ノー)
○ー10000Fに近づくとパワーの人は傷ついてしまう(ノー)
○ー10000Fに対する対応は、そばで支えてあげると良い(ノー)
○ー10000Fの存在は、ほうっておくと良い。(1000p)

権力を持っている人たちではなく、最近は普通の人たちにも、そういう数値が出てきています。
そういう人たちを「変えよう」と思っても彼らには大きなお世話なのだということです。

以下は+αからです。

人間は、生命力を弱める物質や危険な存在に出会うと、無意識の領域で反応する特定の筋肉(インナーマッスルや抗重力筋)は、体に弱い反応をして教えてくれますが、大脳皮質はついそれを無視してしまいます。
改訂版の「パワーかフォースか」p78に、
カオス理論における貴重な原理とは、「初期条件における微妙な依存性」という法則です。
これは、ある期間にわたる非常に小さな変化が、結果として大きな変化を作り出す事実を表しています。
つまり、小さな誰もが気にも止めないストレスが、ある期間持続すると、結果として細胞レベルまで変化してしまい、気がついたときには病変として固定して、後戻りするのも大変な状態になってしまいます。
一部の人は、こうなる前に敏感に反応して、これを避けられる人もいます。
こういう人を、敏感ではないほとんどの人たちは違和感を持って無視するのかもしれません。
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