虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

日本がカルトに仕切られていた安倍晋三の時代

2023年07月07日 | ふと思ったこと

岸田を呼びつけて教育しろ、とマザームーンがお怒りでしたけど、岸田さん、広島サミット以来、232Pというびっくり現象が起こってパワーに上がり、それ故に安倍スガ政権に忖度していた時代から、少し内面が変わったのではないか?外側からはわからないけれど。

安倍スガ時代のように、統一教会に媚びるやり方は、もう日本国民にばれてしまったので、距離を置くのは正しい方向性ですものね。当たり前のことだけど。

しかし岸田さんの周囲がマイナスばかりなので、自分から何かを変えようとしても足を引っ張られるばかり。
パワーに上がったとは言え、政治家なら少なくても250P(中立)以上でなくては、何事もなしえない。
自民党は長きにわたった安倍スガ政権のせいで、とことん腐ってしまったんじゃないか。

昨日の記事の尾張おっぺけぺーさんのツイートの続き。
「ムーン」は、韓鶴子氏の最上級の敬称ですよ。




この半島カルト宗教団体は、日本人信者のみ桁違いの搾取をして、大きく成長してきた。そして、そのお金の一部は北朝鮮に渡っていた。
何やってるのでしょうね、毎日スーツの襟につけてるブルーリボンバッチなんか、やってる感出すためのポーズだってことはよくわかりましたね。


1年経って思うこと。
安倍さんに群がっていた人たち・・「桜を見る会」でも「赤坂自民亭」でも、「男たちの悪巧み」でも、「森・麻生・小泉元総理との別荘でのお食事」でも、「トランプとのゴルフツーショット」でも、岩田明子氏をはじめとする取り巻き記者たちのなかでも、みんな楽しそうに笑っているわけですが、

この感じ、わかる気がします。
   ↓


戦後、貴族制度が廃止されたものの、結局、彼らのやってたことは、勝った負けたの政治ゲームの延長線、特権階級の戯れ言、政治はセレブのお遊びみたいな、生まれついての貴族精神が根底にあったのでしょう。
ちやほやする人、される人。
政治家として、国民一人一人をすくい取って守る「人権」や「平等」という概念に思いが至らないから、私たちは、無邪気に笑う彼らのすることなすことに、心がざらついてしまった。

最後は悲しかったですね。亡くなり方も、残された人たちの弱さも。


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