虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

特効薬「イベルメクチン」の欠点は「安すぎる」こと

2021年05月09日 | イベルメクチン

最初、徹底した感染対策でコロナを封じ込めているように見えたインドの油断と感染爆発。
昨年はインド8つの州がイベルメクチンで感染を抑制させていたのに、今年になって投薬ではなくワクチンに切り替えるためのプロパガンダがあったらしい。


以下、Alzhackerさんが紹介してくださったインドの医師の話。情報ありがとうございます。

インドの医師の話は523P愛・パワーの内容でしたので、この話は、ほとんど信用できます。
「テレビに出続けている大手の医師は、この安い薬を評価したがりません」
インドも日本も同じですね。
   ↓


続き長くなりますので、以下、下記に転載します。一部改行太字など、編集しましたが文章はそのままです。

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私の病院のスタッフは今まで誰も陽性になりませんでした。誇張ではありません。


私たちは、イベルメクチンがインドを救っていると信じています。

インドの最強の武器(イベルメクチン)は、2021年1月(偶然にも世界の政治権力が変わる月)から、大手製薬会社と大科学者による悪いプロパガンダを受けています。多くのインド人医師は、NRI医師の影響を受けて、イベルメクチンの使用をやめてしまいました。

これにより、早期のホームケアがおろそかになり、人々は遅い状態で病院に運ばれてます。興味深いことに、HFNC(High Flow Nasal Cannula)がこの第2波で病院で広く使用されてます。HFNCは便利で非常に良い治療法ですが、より多くの酸素を消費してしまいます。医師たちはこのことに気づいていません

最終的にインドはCOVID津波と予想外の酸素不足に直面しました。しかし、2021年4月22日、深刻なベッド数と酸素の不足のため、インドの最高の医療機関であるAllMSデリーは、軽度ー中等度のCovid-19の早期ホームケア治療のために、やっとイベルメクチンを導入してくれました。

これはインドにとって、そして世界全体にとっても「ゲームチェンジャー」となる決定です。

イベルメクチンは2020年にウッタル・プラデーシュ州で正式に許可された後、他の多くの州(Bihar, Jharkand, Assam, West Bengal, Odisha, Uttarakand, Goa)でも許可され、インドを救いました

これにより、2020年10月までにCovidを制圧することができました。

現在、デリーのAllMSがCovid-19用のイベルメクチンを正式に受け入れたことで(2021年4月22日から)、医師たちは早期のホームケアのために再びイベルメクチンを処方し始めています

これは予言ではなく、現実なのです。イベルメクチンを信じてください。
イベルメクチンはコロナウイルスのすべての種類に効果があります。
私たちは、他国の保健機関や主要メディアに、イベルメクチン(33年前から安全であるヒト用医薬品)に対する悪い宣伝をしないようお願いします。


イベルメクチンはインド(人口13億8000万人)とアフリカ(人口13億5000万人)を救っています。


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インドはイベルメクチンを再び使えるようになって、これから持ち返すでしょう。
なぜ、こんなにわかりやすい話が、多くの為政者たち、大手マスコミ、権威ある医師や技官には届かないのでしょうか。

地球意識は、地球のあらゆる生命のために、命にとって危険であるマイナス消フォースの影響力を消す作業を今、行っている、と個人的には感じております。

だから、高いパワーのイベルメクチンは、マイナスフォースには共鳴しないので、いくら言っても彼らには響かず、カネと欲のために間違った選択を自らして、自分たちで自分たちの信頼と信用を打ち壊します。
以前より変化の時代と申し上げてブログを書き続けておりましたが、2021年は、来年につなげるための最終段階に入ったといっていいでしょう。

自分さえ良ければ、困る人が出ても死ぬ人が出ても仕方ない。表向き命は大事というが、本音は経済と自分たちの立場の安泰。
そういう価値で生きていると、すぐに自分に返って来る時代になりました。
馬鹿を見るも見ないも、自分の選択次第です。




大阪の府知事も維新の会もマイナス消フォース。痛い目に遭ってわかることもあります。
大阪の皆さんが選択した結果が今、見える形になっているなら、では次はどうすべきか、という次の選択になります。


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