今朝は冷えましたね

 

 

今朝は冷えて、雪のかぶっていない葉っぱにはバリバリの奇麗な霜が降りてました。

「ラムズイヤー」だったかな？　いいえ「クリスマスローズ」の葉っぱです。

 

 

霜の縁取りが奇麗な「アイビー」。　

 

霜のつき方は面白い。

 

 

車のフロントガラスも凍ってました。

 

バックミラーのふちに。

生きてる葉っぱも、無機物も同じように霜がつくんだ。

 

ヘッドライトは中が結露してる？

　普段はこんな面白い模様のライトですけど。

 

ところで、お客様とワイワイお話中、Ｋさんが入って来られました。

Ｋさんは大の猫好き、ご近所の猫事情にも詳しい方。

なので、「うちの猫がね、昨日ケンカしてお風呂に入れて・・・。」と

話してたら、ちゃんと話を聞いてくれた後で、

「うちのＭちゃん（猫ちゃん１６歳）死んだの。」と。

びっくりしていろいろ聞いたら、ちょっと前から元気がなくて食べない。

医者からは「腎臓病」だと言われたそうな。

いつもの大好きな炬燵の中で、土曜日に動かなくなっていたそう。

「辛かったー。」　でしょう、でしょう。

ご近所のノラちゃんにまで餌をやる優しい人だから。

「近所からは迷惑がられてると思うけどね、可哀想だし子猫に罪はないから。」といつも。

ＭちゃんはＫさんちで可愛がられて幸せだった。

きっと満足してましたよ。

 

・・・うちの猫ちゃんも持病があります、明日はわが身かも・・・

ある日こんなことが起こったら・・・、しばらく閉店するかもです、お許しを。
いっぱい写真の載ったこのブログも自分で見られなくなって、
申し訳ありませんが、閉鎖するかもです。　
（猫ちゃん、見てないよね。）　　　
猫ちゃん、こんなこと言ってごめんなさい。
お客様、すみません。

 

 

 

 

お休みは・・・

 

 

雪があるのに、なんだか不思議と温かい今日このごろ。

 

岳君と、あ、いえ、岳君が家族のランチのお供です。

　いつも何かに集中する。

 

このごろはこんなオモチャよりも　

 

こっちの方が好きみたい。（ＴＶのリモコン）

全部お口で味わって（？）チェック。

で、時々急に音が大きくなったりしてびっくりしています。

なんだか、ぎっしり詰まってそうなデカイおつむの渦巻きは時計周り。

 

　　　

祖父母対象の「チクチク手芸教室」に参加したら、

フェルトでお菓子の家作り。（左は出来上がり見本）

周囲にマジックテープを縫い付けて、クッキーのなどの小物も作って

それをくっつけたり、取ったりして遊ぶみたいだけど、

今あげたら破壊されそうだから、ゆっくりやろう。

で、結局は製作はママにお願い。　

「母親がやるのはおかしいんじゃないの？」　

「いいからいいから、岳君のためなら手段はなんでも。」

 

岳君は寝たし、夜はのんびり～しようと思ったら、

縫ってる娘が「外でケンカしてる猫の声、スゴイよ。」というから

気温－１℃の外を猫さがし、仲裁、回収。

雪の中で相当格闘したみたいで、全身毛の根っこまで濡れてびしょびしょ。

なんだか匂う。

　初めて真冬に洗いました。

「寒い」

風邪ひかないでよ。

そんなこんなで、お休みはあっという間に終わりました。

 

 

 

 

 

 

麗しの日々に

 

 

 

 

雪景色はやっぱり綺麗～～。

 

 

風も止んで、落ち着いた寒さに。

坂道はちょっと大変だけど。

 

 

晴れれば春の日差し。

 

う～ん、お日様が照れば自然に落ちるでしょ。

 

 

 

日曜日は風もなく、羽のような大きな綿雪がふわりふわり～～。

お一人で来られていた若い男の方が「雪は４℃が一番大きいらしいですよ。」

そうなんですか、じゃあ外は４℃かもですね、勉強になりました。

 

叉、一人で「綺麗～綺麗～。」と言葉貧しく叫んでいたら、

ご夫婦で来て下さった奥様が「綺麗って・・・そうお？」と、少し物憂げにおっしゃるので、

私は浅はかにも「綺麗以外のなんでしょう？」などと言ってしまって、

「降ると明日の出勤のこととか、買い物に出かけることとか考えるとね・・・。」

そうですね、ほんとに、それはそう。

まず生活のことを考えねば！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「家計簿をいくらつけても効果のない訳、わかった？」）

麗しいことの多い土地に来ると、単純なのが加速です。

 

 

 

「グミ」の木。

 

裏山はまるで大きな絵画。

 

　キャットウォークはまず確保せねばとさんが。

 

いつもメレンゲをこんな風に泡立てられたら、

ケーキはもっと膨らむのだけど・・・。

 

 

一番咲きを狙う「ミツマタ」さん。　

 

 

 

あ、お向かいのフェンスに小鳥が。

 

 

 

 小鳥というにはちょっと大きめ、中鳥？　なんだろう？

 

このごろ時々見かけます。

なんだか楽しい。

 

 

 

 

来ました。。。

 

 

やっぱり来た雪雲。

次の日は風がとても強くて、

 

粉をかけたように、あっという間に純白の世界に。

 

ブリザードのような外。

 

西からの風はお店の玄関に粉雪を吹き付けてます。

 

ううっ、寒い、朝９時の店内の温度は２℃でした。

大変！　これを２５℃くらいまでは上げなくちゃ。

 

　　　

薪はどれも雪をかぶっていて、

 

パパさんは一苦労です。

ご苦労さま。

 

火が点きました。

 

美しい炎、火はありがたいなー。

まだまだ温度は低いけれど、心の中がポカポカ、なんだかホッとします。

 

 

ネ。　ネ。

 

 

 

 

 

ほんの数日前には

 

 

まだ雪はありませんでした。

 

この日は歯医者に行っての帰り道、お昼からお店だから急がなくちゃ。

 

雪は全然無くてスイスイ。

 

 

温度は２度、お昼前でこの温度は低いなぁ。

 

風が出てきた。

 

春には美しい桜並木。

 

此処ももう少ししたら、

こんなになるとは・・・、信じがたいほど。

 

 

やっと着いたら晴れ間も見えてる。

やっぱり西の風でした。

 

 

 

 

 

出たくないよね・・・

 

このごろは・・・

　「車が少ない気がするなぁ・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　（で、僕を撮ったりしてさ・・・、おだてられて木にのぼったよ。）

なんだか、一段とおっさん顔、それに重そう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（よけいだよ！おばさんに言われたくない！）

 

陶芸家のお友達の作品。

すんません、「ビアグラスにでもどうぞ。」と頂いたのに、

なんでも花器に。　　しかも柄に「水仙」を。

ここを見ていませんように。

 

つまり、のんびり・・・、つまり、暇なんです。

で、おみかんをストーブで焼いてみました。

う～ん、普通・・・。　

でも、熱々のみかんも「レモネード」みたいでおいしいです。

 

　　　

そう、きっとこの薪の桜は、以前玄関にあった「そめい吉野」さんね。

切り口の白さに目がひかれる木も、なんだかもったいないけど・・・、ぽぃっ。（放り込む）

 

外へ。

 

　　　　　

「ゼラニウム」の寒さよけに・・・、あれ、水仙の芽が。　

横の枯れ枝みたいなのが確か・・・、枯れてるの？

 

なんか見つめられてる気がする・・・。

あ、君ですね。

おもしろ顔のビオラさんでした。

 

黒雲が覆ってきた。

 

暗くなると灯りが輝く。

 

流木アートのＦさん製の「灯り」も。

誰も来ないね、でもがんばって輝いててね。

 

ピアノ（これは５ｃｍほどの小ささ）曲でも聴こうかな。

 

最近買った本です。

「パリ　素敵に暮らす庭つくり」

 

　パリはどこ？

エッフェル塔の形のガラス花器も。

春にバラを活けたいです。

 

 

お休みには

 

金澤の「台所」、「近江町」市場に行きました。

「カニ」がいっぱいでした。

 

お抹茶を頂いたら、お茶菓子は干支の「みぃ～」さん？

お友達が「ねりきりよね。」と。

「ねりきり」？　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（↑をクリックして、別ページに飛んでみてください）

ふ～～ん、そうかぁ。　

こちらに来てからは雅な文化に出会います。

前から知りたかった「求肥」もわかりました！

 

さてさて、このごろほとんどの時間は、若い彼氏のお供です。　体力勝負

　　　　

彼が大きくなる頃は、いい世の中になって欲しいなぁ～。

 

 

 

 

やっぱり「冬」は「冬」

 

 

夜中（１８日午前２時頃）に起きたら、雪積もってました。

私が起きたらいつも猫ちゃんも起きて、

そして出て行きました。

大丈夫かなぁ・・・、ＰＣガジェットの外気温は－１℃です。

 

今日は一段と冷えそう。

 　　

こんな日はやっぱりこれ、遠赤外線。　

いつもストーブを整備してくれるパパさん。

去年の冬までは私ひとりで奮闘してましたけど、今年は助かります、　ありがとう。

（実は昨年から「サンデー毎日」　時々お店番を頼むのでお客様が来られたら
お水出しはしてくれるのですが、それ以上は苦手・・・とすぐ退散。
せめてもう少し世間話くらい・・・と思うのですが、無愛想ですみません）

（あ、いえ）本日もよろしくお願いいたします。

 

春の日差しがあるかと思うと、やっぱり来た寒波。

寒い寒い、、、先日の「あさいち」では。

　を、やってましたよ。

で、私もさっそく。

岐阜のお父さんが育てたショウガを頂いてきたので、

スライスして蒸しました（これがポイントだそうです）。

そして、それを天日干しに。

（たった一日の、この日のお日様がピッタリ！ありがたかった）

乾燥したら、刻んでそのまま食べると辛いので

飲み物がお手軽。

私はお茶に入れましたけど、ホント！体がポカポカ。

だそうです。

 

それから、こちらでは今が旬の「牡蠣」。

今年は昨夏の高温で不漁とか、でも、何に入れてもおいしい、

万能栄養とか、食べたいですね。

 

さてさて、またまた「我が家通信」。

（お店のブログなのに「我が家こと」ばかりで恐縮ですが）

昨年の５月の、「バラ」の綺麗な頃に、

初孫の「岳」（がく）君が生まれました。

遠い宮城県に住んでますけど、時々来てくれます。

（↑の写真はひぃおばあちゃんと、歳の差は９０歳、足で「よろしく～」と剛毅だなぁ）

「歌声喫茶」にも参加？　

それで、実は、本日またママとふたりでやってきます。

お店にも出没するかもで、お騒がせですが、よろしくお願いいたします。

 

 

あ、除雪車の音。

道路わきに雪の塊が残るので大変大変。

息子の出勤には早く起こさねば！

 

ではでは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、はい、猫ちゃんは戻ってきて寝ています。

 

 

 

 

日差しは「春」に～♪

 

 

春の気配は突然やってくるんですね。

この日の青空はどうでしょう～。

 

遅咲きの「水仙」さえ、芽を伸ばしています。

でも、実は普通の「水仙」の咲き出しは、去年はもう少し早かったように思います。

今年はやっぱりこれからもっと寒くなるのかなぁ・・・。

 

 

「スノードロップ」は「ランタン」みたいに咲いて、シェードは真っ白。

 

「ビオラ」はクリスマスの頃から、ちょぼちょぼ咲いてます。

いろんな花模様、水に浮かせてガラステーブルの下に置いてみました。

 

もうひとつのテーブルには「サザンカ」を。

 

「バラ」の芽がぷっくり赤くなってきました。

寒肥をあげなくては、ね。

 

「スイートアリッサム」は「ローズマリー」に保護されてるのか、

いきいき花をつけています。

 

 まだ５０ｃｍ足らずの「ツバキ」の苗から花芽がふくらんできた。

買った時は少し花がついてたけれど、去年は咲かなかったからどんなかな？

期待、期待。

 

 

あ、「南天」の実がかたまって落ちてる。

これは不自然・・・。

入り口階段に刺してるのを、小鳥ちゃんが運ぼうとしたみたい。

 

中庭のミニ菜園では、秋に種を蒔いた「小松菜」が、

一時の雪に押されてぺったんこですけど、伸びてます。

冬は栄養が凝縮されるのか、一段と緑が濃い、

お店の「生ジュース」に入れましょうか。

 

それにしても、雲ひとつない青空～～。

あ、出てきた。

　　　　

ゴロンゴロン・・・

　　　

ゴロゴロ・・・気持ちいい～～

 

あれま、あなたも？冬眠中でないの？

まだ春じゃないですよ、風邪ひきますよ。

気持ちいい～～・・・のかな？

 

 

 

 

 

 

 

 

春の香り～～♪

 

 

「いらっしゃいませ～。」

 

ドアが開くと、ピュゥ～～～と、毎日、「フキノトウ」の香りのような瑞々しい話題が

　お客様から届きます。

無断でここに載せてはいけないと思いながらも、なんか伝えたい！と思わずにはいられない。

楽しいお話なら許されるかも・・・、と勝手で申し訳ありませんが。

 

さて、今日もお話の花が咲きました。

新年の動物園にお孫さんと行かれたＮさん。

先着何名かでこれを頂いたそうです。（４ｃｍ角くらい）

（昨日こられたＫさんは一歩遅れてもらえないか・・・と、悔しがってたら、

蛇に触ったらあげる・・・ということで、ツンツンと彼か彼女かをつついたら

同じ物を頂いたとうれしそうでした。）

 

これって・・・ニシキヘビみたいなのの「ぬけがら」ってこと？

ぎょえー！！

わ、私ならいただかない！

昔からありましたよ、「蛇の皮を財布に入れたらお金が貯まる」って、入れている人が。

あれって、なんか、強烈な匂いをおぼえてますが・・・。

うん？　でも、この、可愛い小細工はどうでしょう。

これなら、そう嫌がられることなく、親しみがもたれるのかもね。

わ、私はやっぱり要りませんが。

どうしてって・・・。

昨年の夏も、下の駐車場の「金木犀」の影で涼んでたら、なんか、上のほうから

ヒモのようなものが垂れ下がってる・・・。

ゴミか・・・、と、数秒は思ったけれど、なんかっとするところがあって

もう一度見上げて目を凝らすと・・・昔よく見たアレ、アレだった。

前にお庭にもあったから二度目。

パパさんを呼んで見えないところに埋めてもらいました、ふうっ。

欲しい方はご予約いただいてもいいですが、ラミネートみたいなのはできません、長いままで。

 

年間数十回は山に行かれるＭさんとＯさんのお話は爽やかでした。

Ｍさんは、今年はじめの、遭難ニュースしきりだった最中にも、こんな雪の中に。

「白一色で音が無いですよ。」　

「やっぱり人間はいくつになっても、適度な緊張感と刺激を受けてないとね。」

ふむふむ、まったくです。

Ｏさんは、毎日ウォーキング。

いいな～、大好きだった山も今は見上げるだけになってしまった。

でも！　今年は「白山」に！　ウォーキングせねば。

 

※　ここで特定の方にご連絡事項

やっほー！　去年「山ボーイ」になられて、このＭさんとうちでお話をされた
大学院の近くの会社でお仕事をされてるお兄さん。
Ｍさんがある仲間の「山のお誘い」のチラシを去年「渡して」と持ってこられました。
実は、今日は、「あのお兄さん来た？」と来られたんです。
ここを見てくださってたら、ぜひ近いうちにお寄りくださいね。

 

休日は毎日、お仕事のように早朝からかならず一人スキーに行かれてるＫさん。

「ああ、しんど。」と思いながらも、なぜかスキー場に一番乗りをしてしまうそうです。

「早く行って、早く帰ろう。」

なんか面白いですね。　失礼しました。

 

 

 私は皆様のお話に「刺激」をいただいています。

 

もしや温かい部屋の中だと・・・、

と、期待半分で折り取ったお庭の「水仙」。

 

今日の５時ころ、開きました。

「一輪ほどの春気分」～～～でした。

 

 

 

 

 

えっ、またぁ・・・

 

（すいません「猫」ネタで）

「にゃだいま～。」

「おっかえり～。」

うん？　なんか変・・・。

 

 

あれ？　ない・・・首輪・・・。

あ、あの、大阪の「伊勢丹」で買った高いの・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「誰も頼んでませんが。」）

 

 

　２年前の「ハローイン」の首輪。

長年￥１００Ｓ程度だったのを、

歳とったらちとはいいものを身につけて・・・と買ったのにぃ。

首に負担のない、かる～いスポンジ製の、￥1500もしたんだよ！

「どこで無くして来たの？」

　

　　　　　　　　「すんません。」　　「う～ん、どこかなぁ・・・。」

無くしたのは何回目だと思ってんの！

もう、仕方ない！　首輪が無いとノラちゃんみたいだし、

古いアレでいこう。

これこれ。　　置いといてよかった。

古いのに、夜にライトで光る反射テープをつけてっと。

このテープは「免許センター」の二階で買ったもの。

「交通事故防止に反射テープを販売中」とあったから、二階の事務所に行って

「テープください。」と言うと、

「はいはい、ジョギングですか？靴につけるんですね。」と言われて、

「い、いえ、猫の首輪に・・・。」とは、まさか言えずに「はい。」と

買ったもの。

「ほら、いいでしょ。」

　「う～ん。（又押し付けがましいんだから）」

実は昨年秋に、ちょっと元気がないので行った医者から

「白血病の反応が出てるから、長生きできないかもしれない、

なんでも好きなものを食べさせてあげなさい。」と言われてショック、

あれこれ買って好きなだけ食べさせていると、どんどん太ってやたら元気。

ほら、見えないほど首輪、うずまってます。

 

私の「癒しの素」さん、

寝てばっかりでも、太っててもいいから、少しでも長生きしてね。

 

 

あらためて本年も・・・

 

今年最初の開店日です。

 

頂いた賀状二枚。

左のＯさんからのは、お獅子の顔は消しゴムはんこを作って押した物だそうです、へぇ～すばらしい。

右上の「寿」の朱印もそうね、デザインがステキです。

「絵手紙」は一枚一枚手書きだから大変よね。

でも、そんな丁寧な心伝わります、ありがとう。

右のＭさんからのは何の花？　来てくださったら聞いてみよう。

 

本日来て下さったお客様には、ほんの「お年玉」。

「金箔入りのインスタントコーヒー」か、金色袋の「ノンカフェインレギュラーコーヒー」を選んでもらいました。

まだ少しあるので、ぜひご来店の上、お持ち帰りくださいませ。

いずれも、当店で採用している「キャラバンサライ」（コーヒーメーカー）の物です。

 

さて、お客様に引いてもらった「辻占い」（石川県独特のおみくじ入りお菓子）。

残り福はあるか・・・なになに？　う～ん「小吉」。

　　え、ええっ？

な、なにを？

私は、思ったこと、やっていること、なんでもかでも口に出してしまうほうなので、秘密は・・・ないですよ。

あ、でもぉ・・・あれね、あれ。

時々「チョコレート」を買っては車に隠しておいて食べてる。

冬はいいけど、夏は大失敗、ドロドロになってひどいんですよね。　

それとかぁ・・・、忙しいとか言いながら、又最近「トランプ・・・」にはまりつつあるなぁ。　

秘密、やっぱりけっこうあります。

でもぉ、こんなこと友達にうちあけても・・・、どうなんでしょう。

 

今日は十数名のお客様が来てくださいました。　ありがとうございます。

これは、うちのお店では多い方です。

皆様けっこうゆっくりしてくださって、いろいろおしゃべりもはずみました。

やっぱりワイワイガヤガヤしてる方が楽しいですね。

「あら、５時なのに明るいね～。」　

「そうそう、年が明ければもう春よ。」

「今年も好きなことしよっさ。」　　　　　　　　　

「うんうん」　

「そだそだ」

。
。
。

というわけで、改めまして「本年もどうぞよろしくお願いいたします。」

 

お客様が帰って片付けていると、窓の外の木が白い。

いったん溶けていた雪が又降りだしたみたいです。

お月様ではなく、外灯。

激しく降る雪に、もううっすらと地面は白い。

明日は積もっているのでしょうか。

 

 

ストーブで温まりに来てください。　

 

 

 

ようやくひとつだけ。

 

ずっと気になっていた物、ようやくひとつだけ作りました。

　（「ティーコゼ」というより無骨なので）「鍋帽子」を。

お店でお出しする紅茶は、お代わりがついているのですけど

この季節、すぐ冷たくなってしまう。

それで以前お客様にいただいた物を

分解して（すんません）　　

型紙を作りました。

裁縫道具は並べるとワクワク～。

ほんとは「手芸」大好きなんです。

 

これは・・・　息子が小学生の時のものかな？

子供３人分、同じような裁縫箱があるなぁ。

レトロで可愛い「マチ針」。

母からもらった「裁ちハサミ」、ス～～と切れる。

３０年来のミシン。

娘二人が小さいときはおそろいの服を作ったりしたけど、

最近はめったに使わなくて。

この日も、まず、ミシン純正の「足ふみペダル」を探すこと半日。（疲れた）

縫うってこんなにワクワク楽しいのに・・・。

なんとか常設コーナーを作らねば、ネ、今年の課題です。

ホラ、分解した頂き物も、綿を増量して復元。

これで二杯目も温かく飲んでいただければ。

 

 

 

 

うちに帰ると・・・

 

 

晴れた大阪とは違って「雪景色」でした。

う～ん、でも、やっぱりこの景色の中の方が落ち着くかもです。

 

「つらら」は美しいし、

 

　　

「餅花」のような「ニシキギ」も雪あってこそ。

 

　

「水仙」も「さざんか」も蕾がいっぱい。

 

お店入り口に置いてます鉢植えの「葉牡丹」、

レトロカラーがあまりステキなので、ホームセンターで思わず。

 

そうそう、「バラ」の短い枝も折れることがあるから、

重い雪をどかしてあげないと。

 

階段横に植えた「ビオラ」と「ノースボール」も、

時折さすお日様にあててあげないと。

 

　あ、猫ちゃんの足跡が。

 

お正月の北陸のお菓子、　「福梅」みたいで

可愛い。

 

そうそう、猫ちゃん。

　「なにこれ？」

わざわざ買ったのよ。　　こちょこちょ・・・。

　「迎春」かまぼこ。

これもどうぞ。　　　　

　「わかる？」

「僕干支に入ってないからわからない～。」「だね。」　でも、「ぺろり」でした。

 

本年なんとか「元気（そう）」でいてね。

実は・・・昨年末ちょっとお医者に注意されたのでした。

又聞いてください。

 

 

 

 

 

良い新年をお迎えのことと存じます。

 

 

皆様どんな新年をお迎えでしょうか。

またお店でお話を聞かせていただくのを楽しみにしています。

私は・・・

大阪で母（９１歳・一人暮らし）と迎えました。

近くの神社に初詣にいきましたが・・・、長蛇の列。

母が「もったいない。」と言うのでわずかなお賽銭を。

そんな額で厚かましいので、「世界平和」だけをお祈りしました。

 

なんと、歯並びの綺麗な「狛犬」さん。

なんか目が引かれる・・・と思ったら、

私は昨年から「歯医者」さん通いなのでした。

 

 

その後は町に出て初お買い物。

いつものお店へ。

相変わらず今年も「キッチン雑貨お宅」になりそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（「料理の品数が増えるわけではないのにねぇ、いやはや。」）

 

買ったものは又見てください。