バスの車内でにおう揚げ物 青森のアップルジュース 宅急便は花のせて

「揚げ物の袋をキュッと閉じてください」と、バスの運転手さんがマイクを通して何度も言われる。吉祥寺駅前からのバスでの私の前の席の８０歳中頃とみられるお年寄りが、カサカサと袋を開けて確認をされている。何度も繰り返されるので、揚げ物のにおいが充満した。

こんなコロッケかな～おいしそうなにおいでも嫌う方もいらっしゃるのだ。

青森のねぶたって、どんなでしょうか～いただいたアップルジュースがとてもおいしい～

宅急便は花を載せて、チバチャンの住む仙台へ～一日かけて一鉢ごとに鉢から抜き多少の土を払いビニールの袋へ
毎日を大事に花々に手をかけられて、お引越しには置いて行かれた花々を見過ごすことができない私がいる～疲れ果てたチバチャンを想い奮起しましたぁ～

夏から秋にかけて満開の花の２種、大木で今はお届け不可能～毎年とてもよく咲く～多年草？のよう～

ホットリップスの可愛い花は、挿し木してさしあげた花～大木になり～

「おかあさん、明日の夜に用事があるの○○ちゃんと泊まらせて」と、次女が晩ごはん前にその子とやってきました。
チバチャンより依頼された不燃ごみの中から「たち吉のお皿」をいただいた。「使ったものだけどいいの？」と言われたが、たまには思い出したいのでと、Ｎ　さんも不燃ごみの中から小さなガラスの器１ヶを私につられるようにいただいた。皆いい人だなぁ～と思う。
今晩泊まる１３才の孫に、さんまをのせて食卓へあげた、いい感じ。