年賀はがきの元旦便の内、高校時の親友とそれに近い友(3年間同クラス)のお三方のを何度も読み直しています。お人柄って変わらないのがほほえましく、嬉しく思いました。河津市と座間市の郵便局から調達されたのでしょうか、絵柄がダブりました。(3人が仲良しではなく、私がそれぞれと仲良し、長いことに感謝)年賀状作製など簡単な作業で近ければ教えてさし上げられるのに、そこは残念です。
コロナワクチン接種の5回目をN医院で受けて来ました。年配の女先生が5~6分の会話を設けられてから私の様子を診断されたのでしょうか、看護婦さんからの注射でした。とても丁寧に接してくださり、ありがたい気持ちで帰宅しました。
次女が19才の娘を連れて、「黒色のスカートの丈直しが済んでいるのだったら持ち帰ります」と。「もう夏前に渡したでしょ」。「もらってない」と、スカートを手にして2階から降りてきて「和室の電気ストーブが点いていたわ、消したから」と言う。2時間位でも~注意、注意です。
わたくしの年齢になると今年で最後にしますが毎年2.3枚はあります。
処が翌年また頂きます。
私自身も同じことの繰り返しです。同じ人から種類の違う年賀状を2枚頂いたことがあります。
環境によって違いますがしんどくなるのは確かです。
年賀状交換は中学・高校生時の仲良しさんとも当分の間は続けたいと思います。
お暮らしぶりも楽しく拝見したいです。
年賀状交換はしんどくなりましたら、無理せずお終いでしょうか、それでよいでしょうね。