エディアール(フランス、パリ本店)の紅茶を、19才の孫(女子大生2年)から「いつもお世話になります」との挨拶とともに受け取りました。(生まれた頃より世話をしたり、喜びを受けたりと、関わって本当によかったと思うことがしばしばです。ぐずったり泣いたりしたこともなく、有難い十数年でした)
「ゴム手袋をちょうだい、○○美大学の染物の授業で使うので」、「染物には肘までのゴム手袋でないと困るよ」と言っても「あるものでいい」と言うので、100均のを渡しました。
下北沢へぶらりと自転車で、孫とで出かけると次女が言う。餃子の王将とミスタードーナツに寄るよう、私の買い物まで頼みました。
韓国ものにハマっている孫持参の果樹酒の下側から上へ上る泡に驚き、珍しさとおいしさも味わいました。
美容院へ出かけて、カットしてパーマをかけて、明日の書道教室に臨もうと思いました。予約客で本日はいっぱいとのこと。家から近い美容室で今回は間に合わせました。お会計が複雑で次回にはちょっと、と思いました。
100均の生ゴム手袋私は毎朝リンパ浮腫でむくんだ足の装着に使う強力弾性ストッキングに必需品です。
ビニールだと滑って使えません。
韓国の果樹酒飲んだことがないですね、若い方との交流は新鮮ですね。
いつもありがとうございます
孫がお金に関してもしっかりものに育ってきました。
ゴム手袋を必需品でしょうか、色々なことにも重宝なのですね。
(びっくりいたしました)
孫は大学仲間と、流行りの大久保の韓国街にも出没するようです。