書道の練習に西荻窪まで行ってきました。「井草八幡に行きますか」と、念のため尋ねると「行きません」との関東バスの車掌さんの答えが返ってきたが、近くまで通るのを知っていたので乗り、目的の停留所の一つ手前で降りて歩きました。
バスは神社が見えるそばまで通るじゃん~(これから高齢化社会に入るのに親切でない対応だなぁ~まだ若い老人は思う~)
お仲間生徒4人との書道を終え、吉祥寺駅付近の回転寿司店「元祖寿司」で、K さんと昼食の代わりに軽く食事をした。「安く済んだわねェ」とK さんが6皿分のお会計を千円札を出されお釣りを受け取られていた。(私は5皿594円でした)
書道の先生の作品展での作品をみせていただきたいと思っています。K さんから「翌日のコーラス発表会を控え行かれない」と言われた。
千両の赤い実が 珍しくいっぱい~
サルビァの葉が どことなくいい~
チバチャンの家の表札が、空家でついたまま~十二単が寂しく咲いている~
チェリーセージが、主のいない門前できれいに咲く~
バスは神社が見えるそばまで通るじゃん~(これから高齢化社会に入るのに親切でない対応だなぁ~まだ若い老人は思う~)
お仲間生徒4人との書道を終え、吉祥寺駅付近の回転寿司店「元祖寿司」で、K さんと昼食の代わりに軽く食事をした。「安く済んだわねェ」とK さんが6皿分のお会計を千円札を出されお釣りを受け取られていた。(私は5皿594円でした)
書道の先生の作品展での作品をみせていただきたいと思っています。K さんから「翌日のコーラス発表会を控え行かれない」と言われた。
千両の赤い実が 珍しくいっぱい~
サルビァの葉が どことなくいい~
チバチャンの家の表札が、空家でついたまま~十二単が寂しく咲いている~
チェリーセージが、主のいない門前できれいに咲く~
私もこの夏に渋谷駅付近で一駅乗れば仮区役所前に行ったのを思い出しバスの運転手さんに乗車前に尋ねた事がありました。
「そのバスならまだ来ませんよ、歩いた方が速いですよ」と素気ない返事。
夏の炎天夏、脚が痛くヒ-ヒーしながら人込みの中をうろうろして道に迷いながら仮庁舎前に。
自分を基準に言葉を発したようです。
バスの乗客さんには、昼間の内はお年寄りが多いので面倒になっているようですね。
運転手さんがきっとお疲れなのでしょうか。
でも~炎天下のこと、気配りもお仕事だと思います。
口数の少ないのは年配者には優しくないですね。
「○○の停留所からすぐ近くまで行きますが、」と案内していただいてもよいのですが、「行きません、」では、どのバス乗ればいいのでしょうか。
吉祥寺駅からはこのバスしか行かないものですから。
(当時の中学の同級生のお宅なので、およその場所はわかっています、尋ねたのは念のためでした)