下北沢駅近くの大きなドラッグストアで、カネボウの化粧下地を前回はどこで購入したのかを忘れてしまったので、置いてあるのかを売り場の店員さんへ聞いたところ、見たことが無いと言われた。近くのドラッグストアで見当たらなかったが、見本を持参したら簡単にみつけていただけた。よかった~
カーテンを裏返しして、上側の芯地をほどき、裾をほどき再度裏返しをした状態で仕上げた。25年前に次女が厚手の木綿地を持ち込んだ。カーテンを作り使用してきて飽きてきたので気分が一新している。二日間を要したが満足をしている。
↓ 西側のカーテンの丈の裾を2センチのばし、冷気を防げる。
下北沢駅近くの住宅街で「水引き」をみつけた。亡き兄が三越に勤務していた時の会話の中に「水引きを作れるのは私たちだけで、もう作れる人たちはいなくなるな」と、祝い事等に使用する水引き、を思い出した。
此れだけ大切に扱われたらカーテンも嬉しいでしょうね。
私も引っ越しの時に旧ビルの3階に在ったカーテンを外して持ってきました。
新居は薄い無地のカーテンがついていましたがそれでは遮光に成らずと思って。
やはり持参して良かったです。私の部屋のベット脇の窓に収まりました。
水引き懐かしい言葉ですね。お花も可愛らしいですね。
洋裁をやったり、編み物をやったりしたこともありますが、今は気力がありません。家事だけで力尽きるおせっちゃんです。
ご新居のカーテンがいい感じに収まりよかったですね。
カーテンは意外に飽きるものですが、馴染みもいい感じですね。
結納等意外には、水引きを見かけることなく、もう過去のみのものとなっていますね。
昼の間もご在宅のご家族さんのお世話が何かと大変ですね。
カーテンは手作り品で、愛着がありますが、飽きるものです。裏返しして倹約をしてしまいました。(笑)
障子張りにはなかなか作業の取りかかりが、、億劫です。