お彼岸のお墓参りには、家族のほぼ皆で都合をつけて行くようになっている。たまたま皆の都合がつかなくなり、長女と平日に出かけられた。樹木葬の墓ができていて、時代がここまできているのだと、思う。「萬福寺産のレモンとほのぼのカレンダー」をいただいた。
むさしの森珈琲店で、長女(マグロごはん)と「サラダジャンバラヤとオレンジジュース」で、遅い昼食(計、3530円)を済ませた。おいしかったが、ここでも人手が足りなさそう。若い人たちはどこでバイトをしているのだろうと思った。
菊の2種が咲き始めたので、切り花として仏壇の花瓶へ生けた。
「子持ちきくらげ」をご近所のHさんよりいただいた。庭仕事をしていたら、玄関の方角から「○○さん」と呼ばれその声の方へ行ってみるとHさんの姿があった。門先と玄関の手前にチャイムがあるのをなかなか覚えてもらえない。しかも私の姿が見える位置を通り過ぎている、私もどなたかが通ればわかる位置にいた、、「歳を重ねる」ということは、何か末恐ろしい~