一長二短

9'2 トライ、6'4クワッド、6'4トライ。どれも乗りこなせてない♪

悩むなあ。

2005年07月19日 | surf
板がリペア中という事もあるのだが、もう一枚欲しくなってきた。

それもちょっと短めの板。

ショートは、これまで一度も触ったことないし、ドルフィンなんてやった事もないので無理。
イメージしてるのは、7~8ft位のファンボード。
ただ、
・ロングもまだまともに乗れてない
・未熟さゆえ、板をすぐ壊しそう
・そもそも、予算がない
という事を考えれば、いきなりオーダーと言うのは浅はかだろうなあ。
ネットのオークション見てんだけど、よくわからないし。
う~ん、悩むなあ。


ちょっと情けない

2005年07月18日 | surf
5時過ぎ入水。
海面は、きれい。
トロ厚めの波がミドルあたりでホレ気味に割れている。
沖に出るのは、昨日より楽。ムネ位のセットに乗るが、すぐ割れてスープになり、板をまわす余裕もなくインサイドへ。
同じ感じを、数本繰り返す。
ミドルあたりで降りて、引き返せばアウトへは楽なのだが、ついついインサイドまで乗ってしまう。
そのため2~3本乗っては浜で、休憩してしまう。
ちょっと情けない。

ふと気がつくと周りに人が多くなってきたので、ちょっとポイントを移動。
移ったポイントは、潮が引いてきたせいもあってかミドルの浅いところにリーフがある。
そのため、結構ほれた波が多く、よく見たらショートの人が多い。
ショートの人とかぶらないようにタルメの波を選んで、何本か乗ったが、戻る時にフィンにリーフがあたるくらい浅くなってきてきている。
さらに人も多くなってきて、自分や人に怪我をさせる前にあがることにした。


○といえば○だけど

2005年07月17日 | surf
17時半頃、入水。
遠目に見るとアウトからきれいに割れてるような気がする。
面もそこまでざわついてはない感じ。
しかし、実際入ってみるとインサイドでダンパー気味に割れてるし、ミドルあたりのスープが結構きついが、何とか沖に出る。
沖にでても、面はザワザワ。
サイズは大きいのだが、どれがセットなのかよくわからない。
少しだけ面がきれいになったタイミングで胸くらいのセットにあわせパドリング。
投げ出されそうになりながらも、板の後ろの方に体重を移してこらえテイクオフ。
そのまま、ほぼ直進でインサイドまで。
これを3本くらい繰り返したところで、かなり疲れてしまった。
自分にしては、ハードなコンディションの中、沖まで出て波に飲まれることなく乗れたので○といえば○なのだが、いかんせん楽しくない。
1時間で早々にあがることにした。
明日の朝に期待。

梅雨明け間近。

2005年07月16日 | surf
6時半、入水。
海面はざわついている。
ミドルあたりでスネ、たま~にヒザくらい。
意外に波に力があり、パドルからテイクオフは割りと楽な感じ。
ただ、海面がざわついてるので、バランスがとりづらく、なかなかインサイドまでは滑れない。
それでも、天気が良く浮かんでいるだけで気持ちがいい。
こんな感じは久しぶり。
梅雨明けは、もうすぐかな。
8時半頃、あがる。
あがる頃、波があがってきたみたい。
台風のウネリがはいってきてるのかな?

今日は、満足。

2005年07月13日 | surf
小雨。6時前に入る。
面はクリア。
2日間、我慢した甲斐があった。
アウトにも楽に出れる。

波の方は、間隔は長いもののモモくらいのウネリが入ってくる。
今の自分にとってはベストに近いコンディションだと思う。
人のいないポイントに、入っているので波の取り合いもない。

およそ1時間半ほど入っていたが、この数日間の欲求不満が解消されるには十分だった。今日、一番よかったのは、
・コシくらいのウネリをゲット、ピークからボトムへ降り、斜めに。やがて波が崩れ、スープにあわせてインサイド近くまで。
という感じの一本だった。
課題は、いっぱいあるんだけどね。

感謝

2005年07月11日 | surf
今日、仕事中、女性スタッフの方から
「体から海の匂いがする。」
と言われた。
それが、つけているフレグラのせいなのか、それとも皮肉なのかよくわからないけど、単純にうれしかった。

サーフィンを始めて丁度一年。
横にも滑れないのにとてもサーファとは言えないが、生活は大きく変わった。
・週に一回は、海に入るようになった。
・真冬でも海に入れることがわかった。
・引っ越しをした。
・週に2~3回は海に入るようになった。
・早起きになった。
生活のすべてではないけど、サーフィンの占める比重はとても大きい。

そして、何よりも大きいのは、サーフィンを通じて知り合った人たちだ。
・スクールの先生
・ショップの人たち
・叱ってくれたローカルの人
・ブログやコミュニティで知り合った人たち
彼等との出会いが、サーフィンを通じて得た大切な財産なのだろう。
彼等に支えで、この一年サーフィンを続ける事ができた。
感謝。そして、これからもよろしく。


家族へ。
40過ぎてサーフィンいきなり始めて、生活まで変えてしまってごめんね。
でも、呆れ顔で許してくれてありがとう。


自分には無理

2005年07月10日 | surf
7時過ぎに入水。
サイズはあるものの、自分にとってはかなりハードなコンディション。
ミドルあたりから割れるスープに阻まれてなかなか沖にでれない。
やっとの思いで沖にでるが思ってる以上に波が厚い。
何度かのトライの後、ハラサイズでテイクオフ。
ボトムまで降りるが、バランスを崩してしまう。
その後も、しばらく沖にとどまるが、徐々に人がふえてきたので一旦浜に上がり場所を変えてみた。

しかし、なかなか沖に出ることができない。
恥ずかしい話だが、ミドルあたりまで行くと腕が疲れてしまい、何度も押し戻されてしまう。
どうやら自分のコンディションでは無理だと判断しスープで少し乗って、海からあがる事にした。

散歩

2005年07月09日 | nosurf
実家の長崎から両親が、遊びに来ている。
今朝は、波もなく親父と浜を散歩。
これは、これで気持ちいい。
干潮近くならヒザくらいまであがるかも。

でも今日は、これから両親つれて銀座。

邪魔なのかな?

2005年07月08日 | surf
4時起床。曇り。

5時半入水。
海面は、かなり穏やか。
正面では、限られたポイントで、腰位の波が入っている。
でも、そこには上手い人たちが数人入っており、迷惑をかけたくないので別の場所へ。
時折、ヒザ位のウネリが入ってくるが、なかなか乗れない。
じたばたパドルを繰り返してばかりいた。
ようやく2本だけつかまえてテイクオフから前進だけできた。

いったんあがり、ちょっともの足りない感じだったので正面に入ってみた。
が、知り合い同士みたいだし、やはりあがる事にした。

釣りをやってる方がいて、自分としては離れた場所にいたのだか、自分の近くに錘を投げ込まれた。邪魔だって言いたかったのかな。