少し早起きして、海へ。
昨日の夕方の波が残っているかと思いきや、膝くらいの厚くてトロいうねりが入ってくる程度。
少し迷うが、人が少ないので海に入ることにした。
最初の1時間、テイクオフまでいけたのが一本。
休憩をとり次の1時間中、テイクオフから少し前に進めた。
最後の1時間、腕があまりあがらなくなりやっとのテイクオフが一本。
パーリングが2回。
課題はパドルの効率とボードの上の体の位置。
パドルはどうも肩に力が入り過ぎてるような感じだ。
そのため水をたたいてる感じだ。きちんと波にあわせたパドリングができないと駄目だよなあ。
何だか最近、全然進歩がないような気がする…
昨日の夕方の波が残っているかと思いきや、膝くらいの厚くてトロいうねりが入ってくる程度。
少し迷うが、人が少ないので海に入ることにした。
最初の1時間、テイクオフまでいけたのが一本。
休憩をとり次の1時間中、テイクオフから少し前に進めた。
最後の1時間、腕があまりあがらなくなりやっとのテイクオフが一本。
パーリングが2回。
課題はパドルの効率とボードの上の体の位置。
パドルはどうも肩に力が入り過ぎてるような感じだ。
そのため水をたたいてる感じだ。きちんと波にあわせたパドリングができないと駄目だよなあ。
何だか最近、全然進歩がないような気がする…
こんなオヤジ初心者サーファーのブログ見てくれてありがとう!
しかも、的確なアドバイスいただいて…。
サーフィンは基本的にはひとりでやるスポーツだと思いますが、お二人の励ましやアドバイスは、本当に心の支えになります。
これからも見捨てないで、どーぞよろしくです。
私は夕方入ったのですが、空いてました。
日中も空いていたようです。
日没前30分くらいは、それなりに整って楽しめました。
テイクオフの時のパドリングは、
ボードの上のポジショニング以外にも
上体を反らすか、ボードにつけるかも
波の状況によって使い分けが必要ですよね。
基本は上体を反らすって教えてもらったのですが、波がほれているとき意外は、ボードに上体をつけたほうが、早くテイクオフ出来るような気がします。
後はあきらめない事でしょうか。
完全に波に置いていかれるまで、あきらめずにパドルすることは大切かも知れません。
自分でもダメだと思った、波に乗れることもたまにありますし、人のを見ていても、あれはだめだろうなぁと思ったら、波を追い越して?テイクオフしているのを見かけることがあります。
これも掘れた波は例外ですが、トロ厚な波は特に諦めない事は重要かもです。
なんだか苦労しつつ
がんばっていらっしゃるので
私も励みになります。
パドリングしまくって
夏にはパーフェクトな体になりましょう