1月22日(日)
こっちをみてますね。
皆様こんにちは。早いもので新年が明けてもう今日は22日。
一年で1番寒いという『大寒』が20日だったとの事で今1番寒さの厳しい時です。
下のフォトはメンバーの立花が前日、自宅のそばに来たキタキツネを撮ったものです。
こっちをみてますね。
今日はそんな真冬の最中の集まり。
前日から先生達に「無理しないように、吹雪なら引き返す事も考えてください」と、
私達を気遣うメールが本部から何度もきていました。
そんな中、先生たちは全員元気に集まりました。
まずは先に発表会の講師演奏の練習。
その後、本部からあらためて新年のご挨拶と、発表会についての会場図面の配布や参加申込書をいただき、詳しくお話がありました。
演奏順番を決めたり、控え室を決めたりしました。
今日は講師全員の集まりなので、
荻原先生も参加されて、
とても嬉しく、賑やかな笑顔と共に会議は進みました。
私達の所属する北海道大正琴普及会も、創立して何と30年目を迎えたとのこと。年月の経つのは早いです。
3年目から講師として務めた私としては本当に感慨深い事です。
今年の発表会は4月22日(土)
江別市えぽあホールにて開催されます。
生徒の皆さんは演奏曲も決まり、それぞれの地域で練習に精を出しているところです。やはり発表会はいろいろな会が一堂に会して演奏するので、生徒さんにとっていちばん楽しみなイベントですから、
事故なく楽しく行うために、
主催側も細心の注意と準備が必要です。
お昼過ぎても会議は続き、14時近くになって休憩となりました。
今日はまだコロナを意識して、会食はせず、本部から素敵なお菓子のセットをいただきました。
その後の時間はセブ・アンサンブルの練習と会議になり、
まずは譜面と伴奏音源ができた新曲の練習。
やはりみんなで音を合わせると楽しいです。
それから会議。
セブ・アンサンブルとして今年は何月に何をやればいいのか?
イベント参加や、録画活動になりますが、その時の選曲は?
「今日は早めに終わろうねぇ。」
と言いながら話は尽きず、結果けっこう遅くまで続きました。
2ヶ月ぶりだったので、久しぶりに
メンバーとじっくり話せた充実感をいただき、みんな元気で一年が始まった喜びを胸に帰路に向かいました。
次はまた来月の中旬に集まることになりました。
今は気候が厳しい時期ですが、氷や雪で滑って転ばないように、運転もよくよく気をつけて安全を心がけていきますね。
帰りに利用したJR江別駅前の
夕方のイルミネーションのフォトを撮ったので載せますね。
皆さんも足元、運転には気をつけてね!
それではまた!
( ^_^)/~~~
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