世事雑感

暇なときに、話題を限定せず、好きなことを、自分流に。

さ(血?)迷えるNHK34 ジャーナリストの一分は?

2007-01-31 09:00:27 | NHK関連

東京高裁判決で有罪。
政治家と密着しすぎ。
公正でない放送。
ジャーナリストとしての責任を放棄したNHK。


2007/1/29東京高裁で画期的な判決が出た。
『NHKは、国会議員らの発言をを忖度して番組を改編した』。
罰金200万円。判決は”国会議員”と言っているが、事実上”政府”。
それに対するNHKのコメント(反論)が、NHKの公式サイトに出ている。
『 きょうの判決は、不当であり、極めて遺憾です。直ちに上告の手続きを取りました。 (以下略)』


NHKのコメントが『高裁判決を真摯に受止め、今後このようなことの内容に努めます』と言う内容であれば、今後のNHKに期待が持てるが、『判決は不当』と言うコメントでは、
今後も同様なことが繰返されるのは必定。
ジャーナリストとしての良心は捨てたのか?

なぜ、”政府のスポークスマン”に受信料を義務としてまで払は無ければならないのか?

NHKが政治から独立する気概(信念)を持つまで、国民は受信料義務化に反対するべきだ。
NHKよ! ジャーナリストとしての良心を取戻して欲しい。
その暁には喜んで受信料を払う。


さ(血?)迷えるNHK33 何を想像しますか?

2007-01-30 21:31:45 | NHK関連

何を想像しますか?
!!!  【質問】  !!!


普段余りTVを見ない私だが、昨夜8:45頃、たまたまNHKを見ていたら、CM風に、
”何を想像しますか?”と言う画面に続いて、【質問】と言う言葉が、画面に表示された。
皆さん何を想像しますか?


私は即座に『返事がない』と声を上げてしまいました。
本当にNHKは【質問】をしても、『返事がないんです』
4回も5回も催促してやっと返事が来る。 
NHKは何を期待して【質問】と言う言葉を選んだのでしょうか? 


さ(血?)迷えるNHK32 裁判判決に対するコメントの差は?

2007-01-29 22:59:14 | NHK関連

裁判判決に対する(報道資料)の差は?
【1】大津放送局員放火事件有罪判決
【2】ETV控訴審有罪判決


本日、東京高裁で”ETV控訴審”の判決が出た。
判決内容については、多くの専門家がコメントを発表するだろうから、私は別の面からNHKの対応を見てみたい。


大津放送局員放火事件裁判:
大津地裁で『懲役7年』の実刑判決。
被告の弁護人は『被告は、なぜ放火をしてしまったのか、自分自身で思い悩んでいる。それが解明されないまま、病気を患っている人に対して、結果が大きかったから刑務所へ行け、という今の判決は不適切。控訴については本人と話し合って検討する』と話した。
判決直後(H19/1/23)、NHK広報局は
『元職員が重大な犯罪を引き起こして実刑判決を受けたことを、厳粛に受け止めています。改めて、被害にあわれた方々や周辺の住民の方々、それに視聴者の皆様に、心からお詫び申し上げます。
 今回の事件の重さに全ての役職員が思いをいたし、より高い倫理観を持って、職務に取り組んでまいります。』
とのコメントを発表した。


【2】ETV裁判:
東京高裁で、『罰金200万円』の実刑判決。
判決直後(H19/1/29)、NHK広報局は、
『きょうの判決は、不当であり、極めて遺憾です。直ちに上告の手続きを取りました。
 判決は、番組趣旨の説明やその後の取材活動を通じて、相手側に番組内容に対する期待権が生じるとしましたが、番組編集の自由を極度に制約するもので、到底受け入れられません。
 また、判決は、政治的圧力は認められなかったとしていますが、NHKが編集の権限を濫用・逸脱した、また国会議員等の意図を忖度して編集したと一方的に断じています。NHKは放送の直前まで、放送法の趣旨に則り、政治的に公平であることや、意見が対立している問題についてできるだけ多くの論点を明らかにするために、公正な立場で編集を行ったもので、裁判所の判断は不当であり、到底承服することはできません。』
とのコメントを発表した。


【1】も【2】もまだ有罪が確定したわけではない。

【1】の大津放火事件は地裁レベルで有罪。
【2】のETV裁判は高裁レベルで有罪。
明らかに【2】の方が上位の裁判所の判断。
しかし、NHK広報局のコメントは全く正反対。
この差は何か?
”放火”は江戸の昔から極悪非道の重大犯罪である。
しかし、”放送番組への政治の介入”(NHKが政治家の意向を忖度することも含めて)は、国民を欺き国の進路を誤る超々重大犯罪であることは、”大本営発表”の下に何万人、何十万人もの人を殺した歴史を思い起こせば明白。

NHKはいかなる判断で、このような正反対のコメントを発表するのだろうか。


さ(血?)迷えるNHK31 民事訴訟のその後?

2007-01-29 09:29:07 | NHK関連

不公平感解消の
マスタープランくらい示せ!

約束は守ってね。 

NHK広報が発表した2007/1/23現在の状況は下記のとおりである。
しかし、第1028回NHK経営委員会(H18年9月26日)で小林理事は、
 『不祥事を理由とする不払い者は今回除かれているが、
今後は未契約者も含めて全ての不払い者を対象に
”民事手続き”を進めていく。』
と言う、不退転の強い決意を述べている。 でも督促状の発送が具体化してから、これまでに実際に発送したのは、東京23区内のたった48件だけですか?
東京23区以外にも拡大すると言った約束はどうなったのですか?
H18~H20の3ケ年計画で約束した契約者数を10万件増やす』と言う約束は1年かかって、たった1万件の見込み。 せめて60%は達成できない”成果主義”の世界では、”不合格”ですよね。
H18の受信料収入の見込みが100億円程度超過する見込みがついたので、督促状の発送は打切りですか? 異議申立て者が多くて、お手上げですか?

NHKは不公平感解消のためのマスタープランを示すべきである。


 
<平成19年1月24日 NHK広報局発表> 
放送受信料の支払督促の状況について
   
○ 平成18年11月29日、都内の放送受信料未収者33件を対象に申立てを行った支払督促の状況は、次のとおりです。
支払督促の状況(1月23日現在)
  ・支払い・・・・・・・・・16件
  ・督促異議・・・・・・・ 9件※
    ※(内訳) 分割払い希望・・・3件
      その他・・・・・・・・・6件
  ・支払督促確定・・・ 4件(仮執行宣言付支払督促送達後 2週間経過)
   (確定判決と同一の効力)
  ・送達・・・・・・・・・・・ 1件 (支払督促が送達された段階)
  ・未送達・・・・・・・・・ 3件

○ 異議申立てをされた9件の中には、一括支払ではなく分割支払いを希望されたために異議申立てとなった方が3件含まれており、すでに支払った方および支払意思を表明している方は、合計19件となります。


さ(血?)迷えるNHK30 驚きの理事会と経営委員報酬

2007-01-28 09:46:55 | NHK関連

 審議なしの理事会
驚きの経営委員報酬!


H19/1/9の理事会は、13名もの理事・監事が雁首を揃えて、
たった15分。議事録には一切審議記録なし
時間をかけるのが良いとは言わないが・・・・
何のために給料の高い人が集まっているの?


日本放送協会 理事会議事録
    (平成19年1月9日開催分)

平成19年 1月26日(金)公表
<会 議 の 名 称>: 理 事 会
<会  議  日  時>:H19年1月9日午前9時00分~9時15分
<出   席   者>:橋本会長他全理事、監事2名 計13名
<場         所>: 放送センター 役員会議室
<付議事項>
1 審議事項
(1)第1035回経営委員会付議事項について
(2)平成19年度収支予算、事業計画及び資金計画
2 報告事項
(1)地下街等電波遮蔽(しゃへい)対策事業への参加について
<議事経過>
1 審議事項
(1)第1035回経営委員会付議事項について
 (秘書室)
  1月16日(火)、17日(水)に開催される第1035回経営委員会
    付議事項について審議をお願いします。
     ⇒一切審議記録なし
 (会 長)  原案どおり決定します。
(2)平成19年度収支予算、事業計画及び資金計画
 (経理局)
 平成19年度収支予算、事業計画及び資金計画について
 審議をお願いします。
  ⇒一切審議記録なし
 (会 長)  原案を了承し、経営委員会に諮ることとします。
2 報告事項
(1)地下街等電波遮蔽(しゃへい)対策事業への参加について
 (総合企画室)
  地下街等電波遮蔽対策事業への参加について報告します。
  ⇒一切審議記録なし
上記のとおり確認した。
 平成19年1月23日  会 長 橋 本 元 一
-----------------------
<平成18年度
経営委員会スケジュール>
毎月2回、たった2~3時間で、報酬はいくらでしょう。

平成18年
 4月 11日(火)   15時     25日(火)   15時
 5月   9日(火)   15時      23日(火)   15時
 6月 13日(火)   15時       27日(火)   15時
 7月 13日(木)   15時       25日(火)   15時
 8月 22日(火)   15時 予備日
 9月 12日(火)   15時       26日(火)   15時
 10月 10日(火)   15時       24日(火)   15時
 11月 14日(火)   14時       28日(火)   14時
 12月 12日(火)   14時       26日(火)   14時
平成19年
  1月  16日(火)   14時       17日(水)    10時
         30日(火)   14時 
    (1/16夜は豪勢に新年会かな?
     勿論、余興は裸踊り)
  2月  13日(火)   14時       27日(火)    14時
  3月  13日(火)   14時       27日(火)    14時
驚くなかれ!
委員長    : 633万円/年
委員長代行 : 570万円/年
委員(10名) : 506万円/年 
  (俺もなりたや経営委員)


写真、資料の出典:
NHKホームページ


さ(血?)迷えるNHK29 職員のモラル低下

2007-01-27 13:09:16 | NHK関連

いざこと問わんNHK
法務部門は有りや無しやと


昨年12/28に質問番号[#783749]で、NHK金杯授与、NHK杯国際フィギュアスケート競技大会の共催、放送文化賞は、は、放送法が規定するNHKの業務範囲から逸脱しているのでは無いかと質問しました。
何回も回答を催促した挙句、やっと1/19に次のような趣旨の回答をいただきました。
<NHKからの回答要旨>
『放送法第9条第2項第2号の業務(「前項(=放送業務等について定めた第1項)の業務に附帯する業務」)に該当するものと考えています。』

この回答に対し、再度疑問点を1/19に質問したことは、1/20のBlogに書いたとおりです。 しかし、1週間以上過ぎた1/27時点で、何の返事もありません。
こんな簡単な質問に対し、1週間以上経過しても答えられないということは、NHKの法務部門は余程弱体ということでしょうか? それとも、やる気が無いのでしょうか? それとも、放送法違反だから答えようが無い?
NHK職員のモラルは相当低下していると思われます。


さ(血?)迷えるNHK28 Blogに書くだけでは犬の遠吠え。

2007-01-25 17:42:11 | NHK関連

言っても無駄かも?
でも、言うしかない。


NHKが下記のように意見を募集しています。
『どうせ無駄さ!』という考えも有りますが、Blogに不満を書くだけでは、犬の遠吠えだと思い、意見をメールしました。 内容は今日のところは伏せて起きます。
後日、必要と思ったら公表します。
BlogでNHKの批判を書いている人、時間が無いが、頑張ってメールしましょう。
=======================================================
NHKコンプライアンス委員会の第一次答申についてご意見等がありましたら、
平成19年1月26日(金)17:00(必着)
メールフォームは下記アドレス。

https://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/compliance/kouhyou/form.html

---------------------------------------
それよりも NHKオンライン のNHKからのお知らせに
大津局元職員の判決について 
判決を受けて NHK広報局 平成19年1月23日
 『元職員が重大な犯罪を引き起こして実刑判決を受けたことを、厳粛に受け止めています。改めて、被害にあわれた方々や周辺の住民の方々、それに視聴者の皆様に、心からお詫び申し上げます。
 今回の事件の重さに全ての役職員が思いをいたし、より高い倫理観を持って、職務に取り組んでまいります。

との報道資料があった。
この事件は『有罪が確定』したのでしたっけ。
確定前は『無罪の可能性もある』んだけど・・・。
難しいところですね。


さ(血?)迷えるNHK27 受信料100億円増収の怪

2007-01-24 14:35:08 | NHK関連

NHKの数字は信じられない
誰もNHKに信頼感を持てないのはなぜ?


【NHK平成19年度収支予算と事業計画】が発表された。
1年前に発表された【H18年度~20年度経営計画(3ケ年計画】と比較してみた。
=================================================
<受信料 (億円)>  H17      H18     H19       H20
平成18年度~ 
20年度経営計画      決算       予算     目標       目標
 (H18/1発表)         見込
                                5960      5940     6040    6140
--------------------------------------------------
H19年度収支予算    
と事業計画見込          決算           決算          予算        目標      
(H19/1発表)                      見込
                6024          6060          6130         6140
==================================================
<契約総数 (万件)>
平成18年度~            決算          予算           目標         目標
20年度経営計画         見込
(H18/1発表)                3627           3637          3657         3679
---------------------------------------------------
H19年度収支予算      決算           決算    予算          目標
と事業計画決算                 見込 
(H19/1発表)                3618           3619         3639         3661
===================================================
<不払者増減計画 (万件)>
平成18年度~            決算          予算           目標         目標
20年度経営計画         見込
(H18/1発表)               99増加      30減    32減         35減         
--------------------------------------------------
H19年度収支予算      決算           決算    予算          目標
と事業計画決算                   見込
(H19/1発表)                66増加       30減    32減   35減 
====================================================

<不払者数 万件)>  
H19年度収支予算    決算       決算           予算          目標     
と事業計画決算                    見込
(H19/1発表)       359            329              297           262
===================================================
上の数字を見ると次のような疑問がわく。
(1)3ケ年計画のH18予算で、契約者数が10万件増え、不払者が30万件減っているのに、なぜ受信料収入は20億円減るのだろうか?
(2)3ケ年計画のH18とH19を比較すると、不払者が32万件減ることにより、受信料が100億円増加する。 不払者が約30万件減ることにより、受信料はH17⇒H18は20億円減で、H18⇒H19は100億円増加。何とも奇妙な数字である。
(3)一方H19事業計画では、不払者がH17⇒H18⇒H19⇒H20で、毎年約30万件減少するが、受信料はH17⇒H18は36億円増、H18⇒H19は70億円増、H19⇒H20は僅か10億円増である。 1件当たりの受信料をいくらとすれば、このような予算値が出てくるのだろうか? H20の受信料収入を大きく見積もれば、”受信料値下げ”の声が出るので、わざと小さくしているとしか思えない。
(4)H19事業計画で、H17⇒H18の不払者は30万件減、受信料は36億円増。
1件当たり12千円の増収と言う計算になる。 しかし現在カラー契約は約15千円/年、衛星は約25千円/年で比率はカラー3対衛星1。 平均17.5千円/年 差額の5.5千円はどこに消えたのか? しかも実際の不払者は1年以上不払の人が多いはず。だとすると、30万件減で36億円増にしかならないのは理解できない。 もっともっと増収のはず。 実際には、不払者を減らすために、過去の不払分を免除しているのではないか。 この行為は、放送法55条違反で役員は罰金を課せられる。
(5)そもそも、3ケ年計画でH17⇒H18の不払者減を30万件と見込み、実績(H19事業計画)でも30万件減と、ピッタリ一致している。 予算と実算が1万件以下の誤差で当たるとは思えない。 その証拠に、契約総数は10万件増の予算に対し、実算は1万件しか増えていない。10倍も違っている。
(6)契約者は1万件しか増えていない。 1000万件を超える未契約者がそのまま放置されているのである。 とても”不公平感の解消”のために努力しているとは思えない。
(7)
H18年度の受信料収入は”民事訴訟”と言う”脅し”により120億円も予算を上回る見通しとなった。 法律に疎いか、または、世間体を気にする人が受信料の払込を再開をしたのだろう。 このことを持って”100億円の増収”と言っているようだが、とんでもない。 一般企業の会計では”増収”とは、”対前年比”である。”対予算”ではない。”対前年比”では、36億円の増収に過ぎない。
”対予算比”で”増収”などと言ったら、”粉飾決算”ものだ。

チョット見ただけで上記のように次々と疑問が沸いてくる。 
NHKには”経営”のできる役員はいないと思う。 
1/23日に菅総務相が『NHKから、自ら改革をやるんだという雰囲気が伝わってこない。(1年間で)6千億円の受信料を徴収するのに800億円もかかるのは誰が見ても異常だ』と言ったとの報道も 『NHKには経営を任せられない』 という意味だろう。
第1034回経営委員会議事録に、コンプライアンス委員会の八田委員長発言として『NHKはそもそも変わろうとする気があるのかどうかが問題だ』と指摘している。
誰が見てもNHKに対して信頼感が持てない。


リハビリ日数制限は実態を見ていない

2007-01-22 22:45:20 | 医療・リハビリ

頚椎(C2)骨折から丸2年経ちました。


2005年1月22日夜11時頃、駅のホームで電車と接触、首の骨折事故を起こしてから丸2年経ちました。
『生きているのが不思議』と言われましたが、医療関係者・介護関係者・周囲の皆さん・家族の献身的なご尽力により、「身体障害者4級、要介護1」まで回復することが出来ました。 皆様に心から感謝申し上げます。
--------------------------------------------------------------
それにつけても、ここまで回復できたのは、リハビリの効果も大きく貢献しています。
2006年4月から始まった、「リハビリ日数制限」では、最大でも180日。
発症してから半年では、とてもここまで回復しません。

2年たった今でも、毎日リハビリを続けることにより、少しづつ回復しています。
昨日と今日を比較しても差はわかりませんが、3ケ月位の間隔で比較してみると、良くなっていくのがわかります。
厚労省は「高齢研の脳梗塞に関するリハビリの研究報告」をベースにして、年齢や疾患に関係なく、「疾患別に日数の上限」を設定しました。 CRASEEDの道免先生が中心になって2006年6月「日数制限撤廃」の署名活動を行い、1ケ月程の間に、48万人もの方々の署名を集めました。 その署名は、今は、厚労省の地下倉庫に眠っているのでしょうか。それとも既に廃棄処分されたのでしょうか。
厚労省が2006年12月に三菱総研に委託して行った、「日数制限による追跡調査」なるものは、「リハ打切り後の長期的変化」は全く考慮されていません。 「医療保険⇒介護保険」に繋がったかどうかしか調べていません。 2007年2月に調査結果がまとまるとのことですが、
患者の目から見たら、意味の無い調査結果が発表され、【疾患別日数制限は問題なし】と片付けられてしまうでしょう。
「美しい国」は「美しい心・思いやる心」を持った人にしか出来ません。
是非「美しい国」の前に「美しい心・思いやる心」を持ってください。


さ(血?)迷えるNHK26 残りの2件の質問にも回答を!

2007-01-21 14:33:26 | NHK関連

年末から年始にかけて3件の質問をした。
返事が来たのは1件だけ。
残りの2件も早く下さい。


下記2件についても、既に3週間過ぎています。
何回も催促しないと回答しないのが”NHK流”ですか?
(1)
件名:  NHKの業務範囲について
NHK受付番号」:[#783749]  
日時:  2006年12月28日 17:20:54  
(2)
件名:  2006年紅白
NHK受付番号:   [#788564] 
日時:  2007年01月01日 14:54:02