首相は月内にも記者会見に臨み、状況を説明する方向だ。
完成していないワクチンを待ったり、急いで完成させたりするよりも、すでにあるワクチンで防げる病気は全部防ぐ、そのことで医療機関の負担軽減および医療費の削減を図る。すばらしい政策です。 https://t.co/uTsyjihjOb
— 村中璃子/Riko Muranaka『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』出しました (@rikomrnk) August 21, 2020
今日の中日新聞朝刊一面に、京大名誉教授(ていうか、当方の診断書を書いて下さったオッサン。関連、イソジン昔話。時の経過は無情…… - 舶匝) の言葉が紹介されていた。
千葉市長、こういう人好きだよね。
— ケンヂ (@kenzysince1972) August 21, 2020
「PCR検査を一切しない」という選択肢|村中璃子 Riko Muranaka #note https://t.co/llnBhLCOgm
村中氏はテレビ、twitter、note等で精力的にコロナウイルス感染症について発信しています。
— たつはる獣医師、臨床検査技師のダブルライセンス (@tatsuharu2020) August 23, 2020
村中氏のコロナウイルス論を検証します。
村中璃子氏のコロナウイルス論を検証https://t.co/0qj0Mti1EM
素晴らしい論評です。
— bokemontaro (@hichachu) August 23, 2020
ブロックされていないようですね。
この論評を彼女のツイッターに紹介すれば、即ブロックがかかるでしょう。
これからも彼女の情報の提供をお願いします。#村中璃子 https://t.co/XRmzPFzebH
普段ご近所づきあいで割と色んな署名に協力してしまう母も近所の党員の方から「国民の安心な暮らしのため無料検査できるPCR検査センターの設置を」という署名を求められたが拒否したそうです
— 村中璃子/Riko Muranaka『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』出しました (@rikomrnk) August 23, 2020
政党批判ではないので念のため
政党に関わらず短絡的な政策に疑問があるだけhttps://t.co/a3IhAqewb8
あなたの「左右を見極める測定器」に著しい誤差があるようですね。センターから右半分を悉く「極右」と誤認しているようですから。
極右政党・自民から離れたそうにとって、穏健保守・国民民主党は「相対的に」魅力的な選択肢です。特に、数の論理を突っぱねた玉木氏の純真さは、自民内の主導権争いに嫌気が差している層にも、受けが良いでしょう。
ちなみに、消費税減税は勝ち目のない博打の域です。争点にさえなりえません。
このうち28人は10~30代で、同じ都内の民間企業の従業員だった。この企業では、全従業員約100人がオフィスビルのワンフロアで働いており、今回の28人を含め計50人ほどの感染が確認されているという。
白血球除去という最先端医療を受けていた、という評があるようです。数時間程度掛かるそうなので、あの検査にしては長い時間の説明にはなります。
回復の見込みが不透明ゆえ、諸々の事情を伏せているのでしょう。
見込み明白ならば、先日の三重県知事のように治療(虫垂炎の手術)受けましたと発表するでしょうけど……見込みがないならば、、、今頃、後継者指名の準備が進んでいるのでしょう。ならば、表には出てこないでしょう。
「お金をめぐって内ゲバをするようなことがあれば、国民から見放される。そんなことするなら全額国庫に返した方がいい」
こいつ村中璃子じゃないのか?デタラメ医学談義の臭さがあるなー。 https://t.co/SyifTaYcYJ
— 俳愚人@批評誌「奔」編集室 (@haigujin) May 29, 2020
橋下氏
— K (@TK14001988) June 23, 2020
検査受ける
↓
陰性
↓
他疾患を疑う受診が可能。
一般人
検査拒否される
↓
陽性か陰性か分からない
↓
他疾患を疑う他の検査や受診、診断すら困難。
これが医療崩壊ということが何故分からないのか。
日本は新型コロナで医療崩壊していたのではなく検査絞りの医療体制で医療崩壊していた。 https://t.co/I6udU1epgh
村中璃子さんは、本名を隠し医師資格有無も怪しいミステリアスな人物。言動ちぐはぐ。
— kahi_classic (@kahi_classic) June 28, 2020
個人的には怒りとか軽蔑とかを通り越して、興味深くなってきた。
どのような心理でそのような言動となっているのか、心理学的科学的な側面で言動の推移を見ていきたい。心理学は素人だけど。
出世のレールから外れた奴が、一発逆転を狙って無茶なリスクテイクに走る(近年、若手国会議員にも増えている)。
例えば、医療界や政界。
僕が小耳に挟んだHPVワクチン副反応事例は、世にいう "名門校" の生徒と言うべきかも知れません。
— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) July 4, 2020
まあ、ワクチンに階級による差はないはずです。 https://t.co/0wjq0jclgl
名門校出身の当方から見れば、テロですけど。
検査すると医療崩壊するぞとデマバラ撒き戦犯リストhttps://t.co/WioXi9griF
— foxMETAL2020 (@foxmetal2020) May 7, 2020
上念司 @smith796000
村中璃子@rikomrnk
三浦瑠麗@lullymiura
佐々木俊尚@sasakitoshinao
坂本史衣@SakamotoFumie
岩永直子@nonbeepanda
手を洗う救急医Taka@mph_for_doctors
福家良太EARLの医学ツイート@EARL_Med_Tw https://t.co/3WJezX3hmN
不要不急の外出をした村中璃子。
— Zweistein 🇩🇪🇯🇵 (@TakahiroYanagi) July 5, 2020
これもらってるだろうに pic.twitter.com/E9CoMEXIKA
村中璃子のデマ情報。
— Zweistein 🇩🇪🇯🇵 (@TakahiroYanagi) July 2, 2020
引用先にはドイツが日本を手本にとはどこにも書いてない。都合の良い切り取り編集雨ばかりしてるんじゃないよ。#村中璃子 #デマhttps://t.co/hlpmRkqoSY pic.twitter.com/3lZ5UqfIEK
ワクチン承認の妨害とは三流ジャーナリスト
— Ayumi Omori (@OmoriAyumi) June 15, 2020
「村中璃子」という存在そのものではないでしょうか? 残念ながら
『 お金よりも大事な物、信頼 』
村中璃子…医師の免許があるかないかも重要だと思うけれど、それにも増して私は、病気で苦しんでいる患者に対して、医療を求めるな‼️という人間性(医師⁉️であるにも関わらず)が、どうしても信じ難いものなのです。患者にとって、医師や病院は、最後の拠り所だと思うのに、そう言われてしまったら…
— 食べてハッピー気分 (@happy777syoku) June 26, 2020
マスクは、飛沫(接触感染)を防ぐためのもので、エアロゾル(空気感染)を防ぐためのものじゃないよ。
— yunishio (@yunishio) July 8, 2020
村中璃子さん、たまには正しいことを言ってみたら?🙂https://t.co/VbAzQj9alt
医者からジャーナリストに変身したとたん、ペンネームとは恐れ入る。ジャーナリストの村中璃子は本名中村理子 元外資ワクチンディレクター。とうぜん市井の我々は利益相反を疑う。医は算術なり、製薬会社はスポンサーなりってね。
— とらちゃん (@TraYaNen) June 23, 2020
HPVワクチン捏造報道
https://t.co/QLJLwK8xz1 @japan_indepthより
鏡月さんが元製薬会社の法務部で、オックスフォード留学の経験、メンサ会員って知っててその口きいてんの?🤣 村中璃子は結局、弁護士に厚労省で医師免許探られてテレビ出演控えめでドイツへ逃亡。鏡月さんはメンサ会員証、留学時代の学生証も全部出してんぞ!村中璃子は何も出してねーよなバーカ
— Alt von hessel (@HesselAlt) July 12, 2020
3. 捏造発覚
— bokemontaro (@hichachu) June 17, 2020
・「NEWS 23」の報道
・「痛がってる子に血をくれとは言えないから」
・他のワクチンでも緑に染まっていた
・マウス1匹の結果だった
・池田修一教授、学部長・学長への執念→裁判の敗訴により村中璃子氏は表舞台から身を引くと思っていたが、COVID-19の出現が彼女を蘇生させた。
医療右翼、メディカル・ライトと呼べそうな勢力がコロナ禍によって浮き彫りになった。特徴は厚労省支持、安楽死・尊厳死推進、反・反ワクチン、PCR検査抑制、匿名医療アカウントの動員、パターナリズムと権威主義。ネットで可視化されたけど歴史は古いと思う。誰か研究してください(他力本願)。
— Norichika Horie (@NorichikaHorie) June 16, 2020
国際関係論、特に、リアリズムを学べば、理解しやすい。
社民党と立憲民主党との
統合話も絡んでくるため、「再結集」では済まないのです。
ちなみに、社民党で立憲民主党との統合に反対する者は、福島瑞穂党首とその御仲間くらいです。
「再結集」というよりも、
イデオロギー政治(合流しない)vs「数の論理」(合流する)
の戦いです。イデオロギー政治による離合集散の動きは、自民の分裂を促すでしょう(「急がば回れ」)。
ちなみに、玉木党首とその御仲間たちが、自民の穏健保守(例えば、石破派)と手を組んでも(自民と連立組んでも)驚きませんし、福島瑞穂党首とその御仲間たちが、日共と手を組んでも驚きません。
国民民主党の玉木雄一郎代表が「分党」を表明し、立民と国民の一部の合流が進む見通しであるのを踏まえ「社民と立民の合流という議論の前提が大きく変わる。スケジュールは変わらざるを得ない」と述べた。福島氏は立民との合流に慎重な立場。推進派の吉田忠智幹事長は7月、党大会を10月に開きたいとの意向を示している。
……
イデオロギー政治の利点は、
福島瑞穂党首のその御仲間たちが漂う革新は、
レッド・オーシャン。
日本国にとっての外交ツールですらある。
https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04006/ にある通り、愛国主義を掲げる限り、欠席は絶対に出来ない。
原爆投下では、軍人・軍属の犠牲者も少なくないことをお忘れなく。
それから、広島・長崎は保守王国であることもお忘れなく。両県内の自民党支持者を繋ぎとめる集票ツールでもある。
この日、響子さんは自民党本部で開かれた誹謗中傷対策を検討する会合に出席。その後、メディアの合同取材に応じた。
「法律の壁など、色々なハードルがある」自民党は、木村花さんが亡くなったことを受け、「インターネット上の誹謗中傷・人権侵害等の対策プロジェクトチーム(PT)」を発足。座長は三原じゅん子参議院議員が務める。
小沢氏は「何度も何度も同じお願いをしてきたが、(今回は)ある意味で最後のお願いだ」と強調。「もうお盆、夏休みだ。これをまたいで議論を続けるのは国民のひんしゅくを買い、期待を裏切る」として、早期決着を求めた。
2020年08月04日12時25分
菅義偉官房長官は4日の記者会見で、安倍晋三首相の健康不安説について「私は連日お会いしているが、淡々と職務に専念しており、全く問題ないと思っている」と否定した
4日発売の写真週刊誌「FLASH」は、首相が7月6日に首相官邸内の執務室で吐血していたとする情報を掲載した
午前9時59分、官邸着。
午前10時59分から同11時14分まで、小池百合子東京都知事と新型コロナウイルス感染症対策などについて意見交換。
午後4時34分、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、沖田芳樹内閣危機管理監、藤井健志官房副長官補、和泉洋人、長谷川栄一、今井尚哉各首相補佐官、青柳一郎内閣府政策統括官、谷脇康彦総務審議官、荒井勝喜経済産業省政策立案総括審議官、国土交通省の五道仁実水管理・国土保全局長、水嶋智鉄道局長、関田康雄気象庁長官が入った。
午後4時51分、官邸着。同57分から同5時18分まで、菅義偉官房長官、武田良太防災担当相、西村明宏、岡田直樹、杉田和博各官房副長官、沖田芳樹内閣危機管理監、青柳一郎内閣府政策統括官、関田康雄気象庁長官。
午後5時32分から同50分まで、豪雨非常災害対策本部会議。同55分、官邸発。
午後0時10分から同34分まで、政府・与党連絡会議。
午後4時3分、滝沢裕昭内閣情報官、浦田啓一公安調査庁次長が入った。
午前9時53分、官邸着。
午後2時52分から同3時12分まで、前田匡史国際協力銀行総裁、藤井直樹国土交通審議官。
候補者は変わっても、
各勢力事の支持層のボリュームに、
大きな変化が起きていない。
これは、
東京では、支持層と階級・社会属性の結びつきが強まっている上、階級・社会属性の固定化が進んている、
と見るべきかと。
日共・立民の動きは、
ANTIFAの動きに共鳴・共感、
というよりも、
「ANTIFA」という海外からのビックウェーブに乗ってみた、
という「軽さ」が際立つています。
「ANTIFA」を仕掛けた側は、
ああいう「ビックウェーブに乗ってみた」的な「軽さ」を引き出すために、「かっこいい!」というイメージを売り込む戦略を打ち出していたのでしょう。そういう気配が、ロゴや衣服のデザインから見受けられます。
ちなみに近現代史を振り返ると、イタリアの政治活動では、シャツの色を揃えることで、支持者の結束力を高め、世論にイメージを植え付ける、という戦略が定番化しています。
イスラム国の黒色衣装もそのイメージ戦略の取り入れています。
「ANTIFA」の黒服も、それら延長線上にあるのでしょう。
政治とイメージ戦略、とても密接な関係があります。政治過程論の師匠も「日本型ポピュリズム」にて指摘していました。
そして、そのようなイメージ戦略に踊らされない頑健さが、政界には必要です。
これ、分かりやすい記事!
— 山尾しおり (@ShioriYamao) June 30, 2020
Q:野党はなぜ改憲議論しないか?
A:議論すると共産党から対立候補立てられちゃうから。 pic.twitter.com/FwDpdnfIQc
野党と市民連合の約束も忘れちゃって残念ですね。
— 西山あさみ *日本共産党* (@n17asami) June 30, 2020
そして2017年共産党は候補者を立てず山尾さんを応援したわけで。
小選挙区で候補者立てないってマイクで日本共産党って言えなくなるから比例にも響くかもしれないの覚悟でやってるわけです。
このツイートはどうかのかね。 https://t.co/WPhAh9Thop
1 安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。