右翼団体の方による義侠心の発露、
深く感謝したい。
ユダヤ人絶滅を企図したチョビ髭に、
先見の明。。。と思わずにはいられない今日この頃。
男はおととし5月、左手の小指を第一関節あたりまでを自ら切断したにも関わらず、「電動ノコギリで誤って小指を切断した」と事故を装い、虚偽の内容の保険請求書類を保険会社に郵送し、保険金をだまし取ろうとした疑いがもたれています。
体調悪化を理由に退く細田氏に対し、設定時間を約25分超えてなお〝制限なき質問〟を求め続けた一部記者の在り方に違和感を覚えた。その場にいた身としても反省したい。
最終的に事務方が会見終了を宣告した後も、会場を去ろうとする細田氏の背中に、「手が挙がっている間は会見しませんか」「ずっと説明されなかったから、これだけ質問が出ている」と質問を浴びせ続けた。怒声もあった。
記者が印象に残った細田氏の言葉は、昨年7月に銃撃され死去した安倍晋三元首相に対する思いが強くにじむものだった。「安倍氏の苦しみを思い、悲しんでいる。なぜ、死ななければならなかったのか。私は、ずっとうつ状態といっても、おかしくはない」