マルサルを受け入れた事で、外尾悦郎さんという方を知りました。
当時、マルサルの舞踏団の団長さんとして、日本に里帰りされていました。
この方は、スペインにあるサグラダファミリア(聖家族教会)の降誕の門『ハープの像』を彫った人なんです。
奥様は、日本人のピアニスト!
アントニオ・ガウディの意思を継いで、完成までに100年とも200年とも言われているサグラダファミリアを作り続けています。
写真は、外尾さんが作った正面玄関の部分です。
娘は、外尾さんのサイン入り絵葉書を持っているのでーす

当時、マルサルの舞踏団の団長さんとして、日本に里帰りされていました。
この方は、スペインにあるサグラダファミリア(聖家族教会)の降誕の門『ハープの像』を彫った人なんです。

奥様は、日本人のピアニスト!

アントニオ・ガウディの意思を継いで、完成までに100年とも200年とも言われているサグラダファミリアを作り続けています。
写真は、外尾さんが作った正面玄関の部分です。
娘は、外尾さんのサイン入り絵葉書を持っているのでーす
