スペインの旗をよ～く見ると・・・

スペインの国旗は、オレンジは大地、赤は血をあらわすそうです。
左にあるエンブレムのようなデザインをよく見ると、
オレンジと、赤のストライプがあるの、お分かりですか？
このストライプが、カタルーニャの旗なんですよ～！
バルセロナ地区は自治都市なので、このカタルーニャ地方の人々は
とても誇り高いようです。
言葉も、カタルーニャ語を話しているそうですから。
「私たちはカタルーニャだ」とよく聞きます。

お土産ご紹介！ Legaro de Cataluna パート3

カタルーニャに行った旅行者は必ずこれを買うそうです。
ガラスに模様をつける職人が今では、一人になってしまったとか。。。
これにも、Familia Ohtsuka
そして、5人の名前が刻まれています。
Estoy muy contento.
＊上の写真は、包み紙でーす。

Tantos legaro,Gracias! Megusta mucho!

お土産ご紹介！ Legaro de Cataluna パート2

子どもたちにと、あちらで人気のグループのＣＤをいただきました。
明るく、リズミカル、違和感ないわ～いい感じ！
ＣＤのタイトルを呼んでいると「それは、血豆という意味だよ」って！

お土産ご紹介！ Legaro de Cataluna

ボビンレースといって、伝統的な織物だそうです。
人形のように家で女性がボビンを交互に動かして編んでいたんでしょうね。
白いレースの中央に Familia Ohtsuka とありました。
Muchas gracias!

友泉亭

黒田家の別荘、日本庭園が素晴らしく、池には大きな錦鯉がいっぱい！
如水庵というお茶室もあります。
先ほど行った、酒蔵の黒田如水の名前を取ったのですね。
お庭をぐるりと回ったあと、お屋敷の縁側？で素晴らしいお庭を眺めながら、
お抹茶をいただきました。池の鯉にえさをあげることも出来ます。
お茶のお作法を適当に教えて・・・写真撮影！
そうそう、写真を撮るときは「ルイース」です。（カタルーニャ語）
彼らは、普段は、カタルーニャ語を話していて、スペイン語は勉強して、話せるそうです。おなかいっぱいは、「ティップ」
挨拶は、「ボンディア」「ボンヌィ」とフランス語・イタリア語・ポルトガル語
をミックスした言葉みたいです。

昼食

ハイアット・リージェンシーホテル（博多駅合同庁舎近く）の
日本料理”伴菜”で天ぷら定食を食べました。
お店の女性が着物姿！
雰囲気がお上品で、さすがの彼らもかしこまった感じです。
そういえば、このホテルで職場の方が、結婚式を挙げたのでは？
ロビーとか、豪華！気品があるのです。
またまた、ラッキーにも結婚式があっていて、
振袖姿の女性と写真をとる事ができて、喜んでました。
朝から結構着物姿の女性に遭遇してます。良かった～
Tienen suerte !

酒蔵 ハポネビネセラピー

堅粕にある、石蔵酒造に行ってきました。
酒蔵らしい、趣のあるつくりで、ビデオルームで英語版の説明を聞いて、
Entiend un rato(少し分かった)
黒田如水さんの酒蔵なのね～
これから行く黒田家の別荘なのよね～
ビデオの後は、待ってました～試飲～
お酒の飲めない私でもおいしい！
Salud! Muy riko! Muy dericioso!

福岡大仏（東長寺）

残念ながら撮影禁止でしたので、大仏の写真はありませーん。
お線香と、ろうそくをお供えして、大仏に御参りしました。
大仏の下は、地獄絵が飾られ、途中から真っ暗な通路となり、
手探りで中を進んでいくと、大仏のおへそ（鉄の輪）を触る事ができて、
お釈迦様の絵が飾られている天国へたどり着くようになっていました！
Poldu(63歳お父さん)と手をつないで、笑いながら通り抜けました。
!Que bien!
写真の美人女性はお友達のシャンリー（ニックネーム）です。
シャンリーは、6年前に一緒にホストをした友人。
バルセロナに行ってなんと、外尾悦郎さんからサグラダファミリアを案内してもらったのです。マルサルにも会って・・・その彼女が10月からロンドンへ旅行です。国際派！！

博多町屋

櫛田神社の近くに、博多の祭りの紹介や、古い民家のモデル、博多人形、博多織の実演など、みどころがたくさん。
5人とも、割引価格で入場できるウェルカムカードを記入しました。

ちょんまげの鬘は、とってもお似合い！
マルサルは、剣玉が上手なんです！
縦にして赤い玉を見事キャッチ！