
上海県城は中国では珍しい円形の5km程の城砦を持っていましたが、1912年頃に撤去され、北半分が人民路、南半分が中華路と名付けられた環状道路となりました。
環状道路を時計の文字盤に例えると、4時の方向に地下鉄9号線小南門駅が開通しました。

付近には歴史の生き証人、優秀歴史建築1910年建築の「火警鐘塔」があります。

高さ36m、1911年11月3日早朝、辛亥革命武装蜂起の鐘が打ち鳴らされました。
董家渡路の入り口には歴史を持った小吃店があります。

5時の方角には優秀歴史建築、1920年建築の旧「上海電話局南市総局」の建物が残っています。

中国政府による電話業務は1907年2月から始まりましたが、開業時の契約者は97家だったそうです。
環状道路には電気バスが運行されています。

8時の方角には上海の孔子廟「上海文廟」があります。

賢くなるよう、お参りしてみましょう。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4
環状道路を時計の文字盤に例えると、4時の方向に地下鉄9号線小南門駅が開通しました。

付近には歴史の生き証人、優秀歴史建築1910年建築の「火警鐘塔」があります。

高さ36m、1911年11月3日早朝、辛亥革命武装蜂起の鐘が打ち鳴らされました。
董家渡路の入り口には歴史を持った小吃店があります。

5時の方角には優秀歴史建築、1920年建築の旧「上海電話局南市総局」の建物が残っています。

中国政府による電話業務は1907年2月から始まりましたが、開業時の契約者は97家だったそうです。
環状道路には電気バスが運行されています。

8時の方角には上海の孔子廟「上海文廟」があります。

賢くなるよう、お参りしてみましょう。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4
うわ~、
これまた「にくい!」
写真ですね~♪(笑)
1時の方角には豫園があり、観光客で賑わいますが、
その他の場所は訪れる方は少ないでしょう。
上海は足で「探索」すれば、その味が分ってきます。
(豫園も行きました!)
私が独身であれば、
探索してみたいですが、
子供もいますし、
かみさんの実家に滞在しますので、
なかなか実現はできません。
でも、このブログで楽しませていただきます。
奥様に幣ブログを見ていただき、「ここに行きたい」とお願いしては如何でしょう。
どうしもて子供中心になりますよ。
上海動物園とか、
子供服の問屋さん、
おもちゃやさん。
父親ってそういうものですから。
贅沢な悩みです。(笑)
参考にさせてたいだきますよ!