![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/33/892d8f8ab3bfcf15f3750f24d296b85c.jpg)
市内でも古い寺が集まる御供所町(ごきしょまち)。「寺町」とも呼ばれ博多の起源とも言われる辺りを歩いてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3a/9309d3fe909a37d53bb7b3338a05015a.jpg)
東長寺の由緒書きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/33/d57be8ccad9cc6eb31b0caafe19e9fd2.jpg)
りっぱな五重塔も建立されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/27/a416b03c6c1c578837b9139df8d057d4.jpg)
黒田藩主の菩提寺としても有名です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/66/6a51c69e1b782d33638ad10c04d20a9b.jpg)
この頃の年表を見ると東長寺の創建が平安時代の806年。それより古い博多の氏神様である櫛田神社が奈良時代の757年の創建。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fe/a7cd6498a14cd462774d1cc74c9e9dac.jpg)
菅原道真が九州大宰府に流されたのが東長寺創建の約100年後、平安時代の901年です。
平成4年に建立された木造としては日本最大級高さ10.8mの釈迦坐像は、間近に見ると迫力があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/52/96fd9a88daf54294198b99eab7048693.jpg)
残念ながら撮影禁止でしたので、胎内「地獄極楽巡り」にあった仏様の絵だけ撮影しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/3a/9309d3fe909a37d53bb7b3338a05015a.jpg)
東長寺の由緒書きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/33/d57be8ccad9cc6eb31b0caafe19e9fd2.jpg)
りっぱな五重塔も建立されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/27/a416b03c6c1c578837b9139df8d057d4.jpg)
黒田藩主の菩提寺としても有名です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/66/6a51c69e1b782d33638ad10c04d20a9b.jpg)
この頃の年表を見ると東長寺の創建が平安時代の806年。それより古い博多の氏神様である櫛田神社が奈良時代の757年の創建。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/fe/a7cd6498a14cd462774d1cc74c9e9dac.jpg)
菅原道真が九州大宰府に流されたのが東長寺創建の約100年後、平安時代の901年です。
平成4年に建立された木造としては日本最大級高さ10.8mの釈迦坐像は、間近に見ると迫力があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/52/96fd9a88daf54294198b99eab7048693.jpg)
残念ながら撮影禁止でしたので、胎内「地獄極楽巡り」にあった仏様の絵だけ撮影しました。
ブログ見せて頂いてましたが、更新無かったの
で心配しておりました。
お元気なご様子、安堵しました。
信州も、今年は蒸し暑く、難儀な夏です。
博多の名所旧跡…楽しみにしております。
コメントありがとうございます、
写真を撮影する余裕がなく、ブログの更新もサボっていました。
数十年ぶりに生まれ故郷へ戻ってきましたが、改めて市内を散策したい欲求が沸いてきました。
人生と同じように、急がずのんびりと街歩きを楽しみたいと思っています。