場所は地下鉄4号線「魯班路」から歩くのが近いようです。
入場料は観光値段の30元。上海市民向けの美術館が無料なのと比較すると、ちょっとお高いようです。
上海万博の施設をそのまま利用しているのですが、今の入場者は私一人。
上海万博は入場者数7千万人を超え、大阪万博の世界記録を超えました。
会場の案内図。
万博の「理念」は万博終了後に生かされているでしょうか。
交通や文化などの公共施設はかなり整備されたようですが。
当時の事務局の看板が飾られています。関係者の方には感慨深いでしょう。
万博後に生まれた次の世代にも伝えたい記録ですね。
参加各国から送られた「えり抜き」の記念品。
万博会場の模型と中央管制室の模様。
その他従業員のユニフォームや入場券など、記念グッズなどが展示してあります。
会場建設のために消えてしまった下町横丁の標識。
造船所やその従業員家族の住宅が密集する地域でした。
2階へ移動します。
2階は中国各省の「お宝」が展示してあります。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4
入場料は観光値段の30元。上海市民向けの美術館が無料なのと比較すると、ちょっとお高いようです。
上海万博の施設をそのまま利用しているのですが、今の入場者は私一人。
上海万博は入場者数7千万人を超え、大阪万博の世界記録を超えました。
会場の案内図。
万博の「理念」は万博終了後に生かされているでしょうか。
交通や文化などの公共施設はかなり整備されたようですが。
当時の事務局の看板が飾られています。関係者の方には感慨深いでしょう。
万博後に生まれた次の世代にも伝えたい記録ですね。
参加各国から送られた「えり抜き」の記念品。
万博会場の模型と中央管制室の模様。
その他従業員のユニフォームや入場券など、記念グッズなどが展示してあります。
会場建設のために消えてしまった下町横丁の標識。
造船所やその従業員家族の住宅が密集する地域でした。
2階へ移動します。
2階は中国各省の「お宝」が展示してあります。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4
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