1品目はメニュー2列目の1番下、ご飯を形造って揚げたものですが、上海料理で朝食に屋台などで買って食べます。
飲茶のメニューです。自分で数量を書き込みますので、中国語がだめでも料理名が分ればOKですね。
メニュー一番下に「お茶:1人3元、付け出し:1皿2元、お絞り:1人3元」と記載がありますが、有料のお絞りはいつも断っています。
メニュー3列目のピータンのお粥です。
回転する座席から風景と出てきた料理を交互に撮影していましたので、コンンデジの「近景モード」に切り替えを忘れて後ピンでした。(笑)
お好みにより、付け出し(小食)の右の塩辛いきゅうりのお漬物を乗せて頂きます。
左は茹で落花生ですが、以上で一皿2元。(必要なければ、断ってもかまいません)
メニュー2列目、上から2つ目の牛の胃袋です。
牛の胃袋は2種類ありますが、こちらは淡白なほうです。歯当たりが若干こりこりしています。
メニュー1列目の白身魚のから揚げ。箸で持つとすぐ形が崩れるほど実が柔らかいです。
塩味が強い店もありますが、それはそれでビールのつまみには最適です。
メニュー2列目の一番上、今回は豚ではなく骨付き牛にしました。
胡椒味ですが、ちょっと肉が硬かったです。
仕上げは上海名物小龍包です。
実はもう1品、メニュー2列目の上から3番目、鶏の足の煮込みの大きな写真は日本人にはリアル過ぎるので省きました。
上海の景色を下に見ながらのお昼。約1時間でテーブルは1周です。
円高ですから、今日の料理は7品で2人合わせて1000円位でしょうか。
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飲茶のメニューです。自分で数量を書き込みますので、中国語がだめでも料理名が分ればOKですね。
メニュー一番下に「お茶:1人3元、付け出し:1皿2元、お絞り:1人3元」と記載がありますが、有料のお絞りはいつも断っています。
メニュー3列目のピータンのお粥です。
回転する座席から風景と出てきた料理を交互に撮影していましたので、コンンデジの「近景モード」に切り替えを忘れて後ピンでした。(笑)
お好みにより、付け出し(小食)の右の塩辛いきゅうりのお漬物を乗せて頂きます。
左は茹で落花生ですが、以上で一皿2元。(必要なければ、断ってもかまいません)
メニュー2列目、上から2つ目の牛の胃袋です。
牛の胃袋は2種類ありますが、こちらは淡白なほうです。歯当たりが若干こりこりしています。
メニュー1列目の白身魚のから揚げ。箸で持つとすぐ形が崩れるほど実が柔らかいです。
塩味が強い店もありますが、それはそれでビールのつまみには最適です。
メニュー2列目の一番上、今回は豚ではなく骨付き牛にしました。
胡椒味ですが、ちょっと肉が硬かったです。
仕上げは上海名物小龍包です。
実はもう1品、メニュー2列目の上から3番目、鶏の足の煮込みの大きな写真は日本人にはリアル過ぎるので省きました。
上海の景色を下に見ながらのお昼。約1時間でテーブルは1周です。
円高ですから、今日の料理は7品で2人合わせて1000円位でしょうか。
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飲茶食べたい・・牛の胃袋もしばらく食べたことがありません。北京では週に一度ぐらいは飲茶を食べに行っていたのですが威海にはありません。小龍包の美味しいのも食べたい。景色を眺めながらの食事やっぱり上海ですね。
お昼の外食はだいたい飲茶です。
少人数でも色々のメニューが食べられますし、値段もお得ですね。
ここは景色も良くて穴場です。
リンクの変更をしておきました。
拝見出来なかった2ヶ月分を見させて頂きますね。
私は7月下旬に一人で北京に行って来ました。
http://hsunming.blog59.fc2.com/blog-category-2.html
お時間あれば見て下さい。
リンク変更有難うございます。
上海のADSLは速度が遅く、更新が満足にできませんでした。
IP-TVや映画配信のNETが人気のようで、回線の増強が追いついていないようでした。
とにかく猛暑で参りましたが、北京は如何でしたか。
二人で1000円位のランチと聞くと安く感じますが、
長期で行かれる場合どんな所に住まれるのでしょうか?
外国人用だと高くなると思いますが、
駆け足の旅行よりも一ヶ月でも良いから住んで見たいですね。
その時は都会よりも小さな街が良いですが。
上海の物価はどんどん高騰していますが、生活水準に比例し「ピンきり」です。
日本人一人が普通に住める住宅の家賃は、シャワートイレ付き、外食や交通に医療などを考えると、少し外れの住宅地で月額5万円前後でしょうか。
駐在員時代は中心部の月額30万円の高級マンションに住んでいました、
大体は1年契約となりますが、留学生は3LDKなどをシェアします。
住宅は今では日本の物価とあまり変わりませんね。
上海の物価が最高と考えれば、地方は格段に安くなると思いますが、需要がない分、治安とかも含め外国人が耐えられる住環境は少ないと思います。
実際問題、中国人でも地元に知人がいない限り、地方に住むのは困難だと思います。
私の場合は部屋を所有していますので、1か月分の生活費は日本の1/2と考えています。
食費が日本に比較し安いので、2ヶ月以上住めば往復の交通費を考えても、日本で生活するよりは経済的です。
またブログで再会ででき嬉しいです。
中華ってこってりなイメージをまだ持っていたのですが
こうしてご紹介されてるものは、体にやさしいように思います!
それにしても、美味しそうです。
日本で食べる中華は、やはり日本人向けにアレンジされていますが、
恐らく明治時代に外国船の中国人コックが日本に広めたのではないでしょうか。
広東周辺の料理が中心だと思います。
上海は素材も気候も日本と似ているので、甘口で日本人の口に合うと思います。
今回の2ヶ月の滞在で、体重は4kg増加しました。(笑)