1.正面から見たD51。
長さ12.5m、高さ3.98m、幅2.86m、重さは1.25トンあり、10ヶ月かけて制作されました。
2.使用された段ボール箱はミカン箱4000個相当分。
3.実際のD51の設計者は鉄道技術者の「島英雄」さん。新幹線の生みの親と言われた方です。
くしくも段ボールD51の制作者も工芸作家「島英雄」さん、子供の頃親交があったそうです。
4.動輪部分もリアルです。
5.後方部分。
6.後部の運転席。
7.地下1階から見た全体図。
8.この方が長崎県島原在住の作者です。
もともとは東京で建築家をしていた方で、病気で島原へ移住し定年後に制作を開始したそうです。
実物の展示された公園へ通い実測部位1000ヶ所、スケッチ3000点、設計図・工作図面500枚を準備しパーツが制作されました。
9.これから1年以上かけて全国を巡回します。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS
長さ12.5m、高さ3.98m、幅2.86m、重さは1.25トンあり、10ヶ月かけて制作されました。
2.使用された段ボール箱はミカン箱4000個相当分。
3.実際のD51の設計者は鉄道技術者の「島英雄」さん。新幹線の生みの親と言われた方です。
くしくも段ボールD51の制作者も工芸作家「島英雄」さん、子供の頃親交があったそうです。
4.動輪部分もリアルです。
5.後方部分。
6.後部の運転席。
7.地下1階から見た全体図。
8.この方が長崎県島原在住の作者です。
もともとは東京で建築家をしていた方で、病気で島原へ移住し定年後に制作を開始したそうです。
実物の展示された公園へ通い実測部位1000ヶ所、スケッチ3000点、設計図・工作図面500枚を準備しパーツが制作されました。
9.これから1年以上かけて全国を巡回します。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS