1.那珂川に架かる「福博であい橋」
市東部の町人町と西部の城下町を繋ぐ全長78mほどの歩行者専用の橋です。
2.福岡側から見た橋。
橋の上は遊歩道となっています。
3.博多側から見た橋。
東側たもとは市内随一の歓楽街中洲ですが、橋は福岡側の旧福岡県庁の跡地に造られた「天神中央公園」の入り口となっています。
4.橋の上にある赤いパラソル。
民謡「黒田節」の盃モチーフにして「盃」を逆さにしたイメージだそうです。
5.福岡側のたもとは遊覧船の発着所
那珂川から博多港まで往復20分で川の上から街を遊覧できます。
6.福岡側の天神中央公園にある洋館「旧福岡県公会堂貴賓館」。
明治43年に開催された産業博覧会用の迎賓館で、皇室方の宿泊所として利用されました。
博覧会終了後は公会堂として一般市民にも利用され、戦後は裁判所や県教育庁舎などにも利用されたそうです。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS
市東部の町人町と西部の城下町を繋ぐ全長78mほどの歩行者専用の橋です。
2.福岡側から見た橋。
橋の上は遊歩道となっています。
3.博多側から見た橋。
東側たもとは市内随一の歓楽街中洲ですが、橋は福岡側の旧福岡県庁の跡地に造られた「天神中央公園」の入り口となっています。
4.橋の上にある赤いパラソル。
民謡「黒田節」の盃モチーフにして「盃」を逆さにしたイメージだそうです。
5.福岡側のたもとは遊覧船の発着所
那珂川から博多港まで往復20分で川の上から街を遊覧できます。
6.福岡側の天神中央公園にある洋館「旧福岡県公会堂貴賓館」。
明治43年に開催された産業博覧会用の迎賓館で、皇室方の宿泊所として利用されました。
博覧会終了後は公会堂として一般市民にも利用され、戦後は裁判所や県教育庁舎などにも利用されたそうです。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 L IS