おひとりさまが今のうちにやっておくべき「死後の手続き」教えます
現代ビジネス
わが家にも みなが順番通りに旅立つ事が出来るとしたら 私に残された大きな問題点ですが
なんともはや 生きる事も大変だけど 死んでいくことも まじ 大変！！
勝手に自殺できる人なんて ほんと！ 幸せな人なんだよ
風呂場で倒れたならば 大きなバスタオルを～～！！
どころではありません。
さっき スマホは持っていないけれど 何でも知っている友達と話していたのだけれど
自分達の周りにも 沢山の生活があって それぞれが物語になっているとのこと。
ひと口で言えば そう思ったようにばかりは人生進まないという事みたいだけれど
母が寝たきり 旦那が車椅子 息子には嫁無し 嫁に行った娘とは気が合わない
姑と気が合わず介護から逃げ出した嫁を追って息子も逃げ出した
数か月ももたって その家を訪れた近所の人が見たものは
白骨化されつつある お婆ちゃんの姿。
娘が 婦長と 園長と 子無し（過去銀行員）の 三人だけれど
ボケはじめたお母さんは 即刻施設入り。
息子と嫁のためにと
婆ちゃんが 田んぼを売ってまでして 大きな家を新築したのに
まもなく その婆ちゃんは施設入り。
みんな口をそろえて言うそうな
施設に入っている方が安全ですからね＾＾ と。
・・・そういう時代かもしれないが・・・
病院でなくて施設に入れるのだから みんな元気だから良かったので
ほんとうに 正しく選んだ道で 幸せを買ったのかも知れません。
私と友と 声を同じくして終わったのは
「あんまし真剣に考えると疲れるからさぁ ノイローゼも困るしねぇ
先は先 毎日やるだけやってさぁ あとは 天にでもおまかせだよね
」
