5分で分かるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1回
コメントで教えていただいたことから始まって
第一回を見ました。
＞それと名作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
の、劇場公開されたものをスウェーデンだと思いますが
ラストシーンを隠し撮りした映像らしいです。
画像は綺麗ですよ。まあ、見て下さい。いい話です
https://www.youtube.com/watch?v=6q1jRJ459Rk&t=2s
言葉に出たものだけが その人の気持ちのすべてではないのです
愛とは・・・もっと 奥深いもの・・・
私は初めて見るアニメなので
主人公のバイオレットが ロボットなのか人間なのかはわかっていませんが
本物の愛がなになのかを一生懸命に知ろうとしている女の子かなぁ
現代は 本物の愛とか恋とかを探そうとする人が少ないの？
手っ取り早く 裸に出会いに行くの？ お金をかけて？
ポルノ動画を見るつどに
感動よりも吐き気がします
動物以下・・・
命をかけて子作り子育てをする動物以下
顔が堂々と出ているというのは
恥ずかしいとか不名誉とか言う感覚はない
親も親戚も友達も 見るぜよ
売れるうちに売った方が勝ちなの？
昭和の婆には さっぱりわからんけれど
本物の愛を知らないままに人生を終わるのは哀しいよ
セミが 沢山 命がけで 鳴きだした・・・
https://www.pinterest.jp/pin/844002786423743060/
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それをデートフリート・ブーゲンビリアと言う
大佐が軍隊に入れて、戦闘訓練だけを教えます。
彼女はそれで「ライデンシャトリヒの戦闘人形」
と呼ばれる殺戮兵器だと言われる様になりました。
デートフリート大佐は弟に彼女を好きに使えと
渡します。しかし弟のギルベルト少佐は彼女を
愛して、読み書きの出来なかった彼女に、
文字を教えます。そしてある日休暇中に、、
彼女を連れて街に出かけると彼はヴァイオレットに
言います。「君ぐらいの女の子が欲しいモノがあったら
何でも言いなさい」と言います。
「彼女はそれは命令ですか？」
と聞きます。
彼はヴァイオレットにこれ以上。戦争地帯で人殺し
はさせたくなかったのです。だから悩みました、
そんな休暇の町の出店に。サファイヤのペンダントが
売って居ました。彼女は立ち止まりそれを見て、
こう言います「少佐と同じ瞳の色です」・・・。
彼はそれを買い与えます。すると店の女主が言います。
「これ美しいでしょうお嬢さん！！」
彼女はギルべルトに胸につけて貰って言いました。
「言葉が今まで解らなかったから言いませんでしたが
綺麗と美しいとは似た言葉だったのですね・・・」
そしてこう言いました「少佐の瞳は出会った時から、
美しいです」それから暫くしてイントランス最終作戦に
入りました。もちろんギルベルトは「これ以上彼女を
兵器みたく扱いたくはない」と上官に直訴しますが。
上官はこんな人を殺める事しか出来ない小娘。
使うだけ使って、好きにすればいい！！」と
言います。
ギルべルトは烈火の如く喰って掛かりますが、
上官の命令は絶対です。彼は彼女を連れて戦場に
赴きました。そして彼女の活躍もあって、、
作戦は成功します。ですが残党兵にギルベルトは
左目と脇腹を打たれて仕舞います・・・・・・。
彼は「自分を捨てて逃げろヴァイオレット！！」
と叫びますが。彼女は「少佐を見殺しには出来ません」と
彼を小さなその体で担いで逃げようとします。
しかし姑息にも残党兵は自分らが負けたのは、、
あの2人のせいだと。バイオレットの両腕を撃ちます
彼女の腕は根本からちぎれて両腕とも落ちて仕舞います。
ギルベルトはそれなのに口だけで自分を引きずろう
とする彼女に「やめてくれ！！もういいんだよ
ヴァイオレット。君は1人でこれから自由に普通の
女性として生きて行きなさい」そう言うと爆弾で
吹き飛ぶ建物から彼女をどついて外に出して、、
自分は瓦礫の下敷きになります。
ヴァイオレットが目覚めた所は野戦病院でした。
彼女は気が付くと精巧な機械の義手が両腕に
付いて居ました。そこにホッキンス中佐が
彼女を引き取りに来ます。。。
何故ならギルベルトから。もし自分が死んだら彼女を
頼むと言われて居たからです。彼は今は郵便局見た
いな「自動式人形サービス」・・・・。
（何故こう言うかと言うと病弱だった妻にタイプライターを発明した医師が、タイプライターの事を自動式人形と読んで居たからです）
そしてそれを使って客の代行で手紙を書く職業を
「ドール」と呼んで居ました。職員は女の子たちで
殆どが資格を持って居ました。
実は感情が無いバイオレットは少佐が亡くなる前に
「心から君を愛して居る、、」と言われて居たのです
ですが言葉がよく解らない彼女は・・・・。
悲しいかな。「愛している」「愛とは何か？」
と言う事が判りません。だからこそドールの仕事
を通して出会う人たちの代筆を通して他人の人生を
顧み。人間として1人の女性として成長して行きます
彼女は自問し苦しみ1人の人間として女の子として
ギルベルト少佐の面影を背負いそれを糧に1人で
生きて行きます。時に彼女は18歳になって居ました。
そんな時に彼女にホッキンス社長がギルベルトが
生きて居るらしいと。告げるのでした・・・。
簡単に前半部分をかいつまんで話しましたが。
長くなりました。この続きは是非10月に発売される
DVD &ブルーレイどちらかでご覧下さい。
いい映画でしたよ。。。画像をまた幾つか上げて
行きますね。ご覧下さいね。。。
https://www.youtube.com/watch?v=vPQhq4oaQ74
https://www.youtube.com/watch?v=uEAct-6Ua34&t=4s
https://www.youtube.com/watch?v=f8dfTIPWJfI
https://www.youtube.com/watch?v=JZ_-Sdj8OwY