思いついたことを書くかもしれないので
時間が前後するかもしれませんが
みっちゃんが東京に初めて到着したのは
やはり 上野駅だったそうです
津軽海峡・冬景色 石川さゆり
東北に長い間暮らしていたみっちゃんにしたら
とても新鮮で びっくりするほど 人が多かった
と 言っていました
感動で胸がいっぱいになった とか
みっちゃんは 動物がとても好きで
東京暮らしの時は 大きなオームを飼っていたそうな
何時も肩に乗せて 上野公園を散歩するのが好きだったそうです
毎日 毎日 言葉を教えるのが楽しみで
七色の羽を持つオームに
色んな言葉を教えたそうです
一番はっきり言えたのが
「お~い お茶! お~~い おっちゃ!!」
みっちゃんが教えたわけではないらしいのですが
TVを見て 覚えたようだと言っていました
・・・・あのお茶のコマーシャルが流れていたのがいつの事か・・・・
みっちやんの事・・・
動物が大好きだったんですね。
私も動物なら何でも好きです、
小学校から自分は大きくなったら、
獣医に成る目標を立てていましたが中学生の時に先生に呼ばれた本当になりたいのか?と言われ、
動物を治療するだけでなく殺して研究もしなければ成らない・・それに耐えられるか?と言われ。
少し考えてその日の内に担任の先生に、
【夢諦めます】と返事をしました【笑い】
その代わり町内で有名な獣医?に成りました。
小学生の時から続けていましたが、
町内にいる動物何でもですが、
ある時は屋根の巣から落ちた雀のひな頭にけがをして可哀そうにと連れてきたノブちゃん赤チンキを塗り箱に入れて飛べるようになるまで預かったり。
猫がお腹を下したと言うので薬を飲ます役でした。
犬も何時もだれかれとなくつれてきました。
私の時代は野良犬の方が多かったような気がします。
動物に薬を飲ますのは大変ですが、
私が飲ませると暴れもせずに飲んでくれました。
人間の飲む薬ばかりでした。
舌の上に乗せるとペッと吐き出しますが、
喉の奥の方に入れると1回で済みます。
とても意義のある小中学生を楽しんでいました。
結婚してからは九官鳥を飼いました。
【ごめんください】と【おはよう】と【あっはは】
【よ~いよーい】合いの手です。
朝から晩まで【おはよう】と言うので主人が、
夜なのにおはようばかり言ってると焼き鳥にするぞと言った次の日から【おはよう】は全く言わなくなり可哀そうなことをしました。
私も子供の時から 野良猫やら野良犬やら拾ってきてはみんなに叱られたものですが
今年は 夏が異常に暑かったものなのかどうなのか 猫たちが いなくなってしまいました。
ワン公たちは ほっとして 秋を楽しめるようになってきましたが
今朝は 早朝からうるさく 何かが来ている様子なので ご近所迷惑を考えて 暗い中を見に行きましたら
雨の中・・・・イチローが ヘビを 咥えていました
年に一回くらい 子ヘビの 残骸を見なければいけないのが 気持ち悪くて 辛いのですが
きっと どこかで 親ヘビも 見ているかと・・・・
あぁ~ゆるしてねぇ~~~イチローは 本能です
何かと相談できますが
猫は 全くの野良ゆえ エサと 外に寝床だけ作っていますが
皮膚が 何かにやられて 痒そうになっている子がいます
猫が 舐めても害にならない お薬って なにが良いのかしら?
野良猫は いろんな病気を持っているから 触らないようにしましょうって ネットでも 書かれていましたから 用心はしていますが・・・・
私の若い時と同じ事しているのですね。
のらちゃんは皮膚病が有るので頭を染める時のようなビニール手袋をはくと良いと思います。
野良ちゃん逃げたりしないのですか?
他の猫にも移るといけないので薬を塗ったらすぐ手袋を捨てたほうがいいです。
普通のかゆみ止めは聞かないと思います。
何所かに傷を持っているとそこからウジが皮膚に入り込みます、
1番初めに傷口を看ますもしそうだったら、殺虫剤を掛けてウジを皮膚の中から追い出して殺します。
内は秋田犬の老犬が立てなくなったときにしっぽの付け根に傷が出来そこにハエが卵を産んで皮膚の中に入り込みました、体が大きい事も有り運ぶ事が出来ず獣医に聞いた所、その後は殺虫剤の後はオキシドールを掛けると良いそうです、痛がります・・・
でもただの皮膚炎だと痒み止めの軟膏しか無いですね。
塗って貰ったらねこちゃん幸せです。
特に耳がかゆがるのは耳ダニが付いています。ほとんどの猫は耳ダニで苦労します、
獣医さんには専用の薬はありますが、保険がきかないので高いですもね。
私は綿棒に軟膏を大目に塗り耳の中をぐりぐり拭きました、暴れなければ良いのだけれど。
傷のある猫にかじられたりすると腱鞘炎になります気を付けて、私は昔親指をかまれて腱鞘炎に成り親指が曲がってます。
家で飼ってた猫ですが親猫が死んだその日から子猫は1週間帰ってこなく帰って来た時は傷だらけのボロボロで帰ってきました、獣医さんが来て化膿止めめの注射をした時に暴れて私の手に食いつきました。
親猫の死骸を動物管理センターに持って行ったのですが子猫はずーと捜し歩いていたみたいです。
ここら辺では蛇は見ません名古屋にいる時はそこいら辺に良く居ました、
子供3人とも私に似て動物が大好き。長男が4歳くらいの時に、倒れて居る木にとぐろを巻いた蛇を見て家に連れて帰ろうと言い主人に言ったら青くなりそんなの連れてきたらすぐに札幌の帰れと怒りました【笑い】