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イスベタン錠50mgx2 + ノスバルクOD錠5mgx2 朝一回 私の高血圧薬

2019年08月19日 15時21分51秒 | 介護・病気・認知症

どうしようもないことはあきらめて

ちょっと今飲んでいる薬を検索してみようと思います

母が最期に入院していたK担当医が決めてくださった薬です。

 

母の病院はその前が救急病院でして

私は母のいくところ行くところで薬をもらっていました

どうせ高血圧だけだからと軽く考えていたのですが

 

K先生曰く

高血圧になった理由を考えなければいけません とのことで

紹介状まで書いていただいて 総合病院で精密検査も受けてきましたが

結果は 今の状態維持でよい(年相応)でしょう とのこと

 

K先生曰く

救急病院での薬は 救急用が多いですし

今飲んでいる薬は 僕としては薦めませんということで

変えていただいた後は体調が良いままで 薬の名前すら知らないままでした

 

イスベタン錠50mg

作用と効果

アンジオテンシンIIのタイプ1受容体に対して競合的に拮抗し、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので

他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1~2錠(主成分として50~100mg)を1日1回服用します。

治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最大量は4錠(200mg)までです。

必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。

ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、めまい、咳、頭痛、発疹、蕁麻疹、かゆみなどが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・息苦しい、顔・舌・のどなどのはれ [血管浮腫]

・手足に力が入らない、唇がしびれる、筋肉が衰える [高カリウム血症]

・嘔吐、気を失う、意識がなくなる [ショック、失神、意識消失]

・むくみ、倦怠感、尿量が減るまたは尿が出ない [腎不全]

・倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。

上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

 

ノスバルクOD錠5mg

作用と効果

カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより

冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。


通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

血圧が低い、肝機能障害、腎機能障害がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、

他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

成人
高血圧症
:通常、成人は1回アムロジピンとして2.5~5mgを1日1回服用しますが、

症状により適宜増減されます。効果不十分な場合には1日1回2錠(アムロジピンとして10mg)まで増量されます。


狭心症:通常、成人は1回1錠(アムロジピンとして5mg)を1日1回服用しますが、症状により適宜増減されます
小児
高血圧症:通常、6歳以上の小児は、1回アムロジピンとして2.5mgを1日1回服用しますが、

年齢・体重・症状により適宜増減されます。ただし、1日1錠(アムロジピンとして5mg)を超えません。


本剤は1錠中にアムロジピンとして5mgを含有します。

いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。

舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。


普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。

飲み忘れた場合は、(高血圧症の場合)翌日通常の時間に服用してください。

(狭心症の場合)1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点でとりあえず1回分を飲んでください。

絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、ほてり(熱感、顔面潮紅など)、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、動悸、浮腫、発疹、

かゆみ、じんましん、光線過敏症、多形紅斑、血管炎、血管浮腫、連用により歯肉肥厚などが報告されています。

このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・吐き気・嘔吐、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

・のどの痛み、発熱、出血しやすい(歯ぐきからの出血や鼻血など) [無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]

・徐脈、めまい、失神 [房室ブロック]

・筋肉痛、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。

上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。


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