延々と書いてアップしたはずが
な~~~~~~い
もうねる。
高齢者用に電話機が随分進歩されてきたと
さっき 書きましたけれど
いざ どのようなものかと 見ていれば
さて FAX付が良いのか悪いのかと悩むのであります
それで検索おばちゃん 調べに走ると
ここで沢山の意見を聞く事が出来ました
私だって 壊れる寸前まで使っている今のFAX付電話機だけど
一体何回利用したものか 記憶に無いくらい少ない
だから必要ないとは思うけれど
後は価格の問題だなぁ・・・と・・・悩んでおります
いつも気にかかっていたのだけれど
老老介護って 一体何歳からなのかしら
気になるので 検索してみました
老老介護・認認介護とは?増加している原因と問題点、今後の対策
・・・・前略
【目次】
1.増えている「老老介護」「認認介護」
2.老老介護・認認介護が増加している原因
3.老老介護・認認介護の対策
4.社会のサポートを上手に活用するのがポイント
まずは、老老介護と認認介護の基礎知識を知っておきましょう。
それぞれの介護現場では、現在どのような問題が起こっているのでしょうか。
●老老介護とは
65歳以上の高齢者を同じく65歳以上の高齢者が介護している状態のことで、
「高齢の妻が高齢の夫を介護する」「65歳以上の子供がさらに高齢の親を介護する」などのケースがあります。
2013(平成25)年に厚生労働省が行った国民生活基礎調査では、
在宅介護している世帯の半数以上に当たる51.2パーセントが老老介護の状態にあるという結果が出ました。
●認認介護とは
老老介護の中でも、認知症の要介護者を認知症の介護者が介護していることを認認介護といいます。
事故が起きやすい危険な介護状況の一つです。
2010(平成22)年に山口県で行われた調査と推計では、
県内で在宅介護を行っている世帯の10.4パーセントが認認介護状態にあるとされました。
元々認知症は要介護状態を招く原因の上位に入っているため、
高齢の要介護者には認知症の人が多いという現状があります。
そうした事情を考えてみると、老老介護がやがて認認介護状態になるのはそう珍しくないことがわかるでしょう。
山口県の数字も「推計」である通り、老老介護の中には、
「自分に認知症の症状がある」という自覚が無いまま介護を続けている人もいると考えられ、
その割合や実態はつかみにくいものです。
後略・・・・・・・
・・・・・・
認認介護まであったかぁ
コードレス電話、機能の進化続いていた 高齢者層にターゲット絞り込み
わが家の電話も 年取ってきて
子機は二つとも壊れています。
先日 10年持っていたガラ携帯に
とうとう寿命もきたようすだったので
思い切ってスマホにしました。
今までとおなじソフトバンクにしたほうが
何かと便利だろうと思い
おすすめ葉書もありましたので
ソフトバンクショップへ行きましたら
いろいろ話を聞いているうちに
一番お得は
簡単スマホ+ipadだということになって
わたし・・パソコンもってるから・・・・・なぁ
とか言ったり思ったりしながらも
結局ipadまでが手元にあるようになりました
こりゃ~スマホの勉強せなならんということになり
いろいろ見ていますが
・・・・・・・・・・
もういや
ということで
放置しています。
それで
もう家庭電話機は い~らない
と思っていたところが
このニュースで
今また考え直し中です
それにしても
この絵文字かわいいねぇ
今朝写したばかりの写真ですが
こやつも ちと あやしい 写りですね
→
皆様のブログを拝見しておりまして 感じましたことは
Gooブログは 難しい政治問題など 文字でいっぱいが多くて
私には理解することが大変難しいのですけれど
写真が多いブログは大好きです
それそれと ブックマークさせていただきながら 読み進んでまいりました
・・・・・
うまく行ったかと思えば
うまくいかない・・・・・
またあ~した