羽黒蛇、大相撲について語るブログ

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2012年03月24日 | 観戦記
14日目テレビ観戦(羽黒蛇)





午後1時からNHKBS102でテレビ観戦。三段目の相撲より。





富栄(伊勢ケ浜、167センチ)が柴原(北の湖)の、はたきを3回残したが、捕まえられて敗れた。

解説の大山親方、「はたきを残すことができるのは、反射神経がよい、」

はたかれて、手をつきそうになるけど、残して、ついていく、こういう相撲は面白い。





大露羅(北の湖、273キロ)は、寺尾翔に一気に押し出される。

安芸乃山(高田川、200キロ)は、大波(荒汐、88キロ)を一気に押し出す。

大露羅は動けないので相手に思うように相撲をとられてします。

安芸乃山は、体重が重たいのに、体はよく動く。

幕下の萬華城(春日山、193キロ)も、体が大きい、かつ動きもある相撲。





大原、富栄、大波、三段目で目立つ、小兵力士三人。





羽黒蛇

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