羽黒蛇、大相撲について語るブログ

相撲ファンから提供された記事・データも掲載。頂いたコメントは、記事欄に掲載させて頂くことがあります。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2010年06月23日 | 相撲界における賭博、野球賭博
床池 の名前は出ているが、古市 の名前は出ていない (羽黒蛇)






古市の名前は、幕下力士の古市(四股名)も、古市満朝(琴光喜を脅迫したという容疑者、元力士)もマスコミに、出ていないが、






6月21日スポニチ には床池の名前と写真が出ている

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/06/21/03.html 

野球賭博の胴元との仲介役を務めていた床山の床池(29)が所属する阿武松部屋で、床池以外にも元十両の幕下力士(34)ら10人もの力士が野球賭博への関与を認める上申書を相撲協会に提出していたことが20日、分かった。






6月22日東京新聞には、床池の名前がでておらず、床山と記載されている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010062202000051.html 

元力士は、琴光喜関の賭博を仲介していた床山(29)が所属する阿武松(おうのまつ)部屋の力士の兄。








6月23日スポニチ



http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/06/23/02.html 



武蔵川部屋所属の幕内・垣添と嘉風(28=尾車部屋)、十両・春日錦(34=春日野部屋)が、それぞれ野球賭博への関与を認める上申書を提出していたことが22日、関係者の話で明らかになった。






武蔵川部屋より2人目の野球賭博疑惑。

これまで、日本人以外の力士は名前が出ていない。野球を知らないからであろう。






羽黒蛇

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。