日馬富士の優勝回数6回(羽黒蛇)
立合い変化した時の日馬富士は強い。見ていて負ける気がしない。
立合い真っ向勝負にいった時の日馬富士は、横綱として強いとは感じない。大関だったら強い立合い。
日馬富士が立合い真っ向勝負を続けて、初場所や今場所(九州場所)のように強さを発揮できるのは、後何場所あるのだろうか。
大関での優勝4回(昇進直前場所連続全勝)、横綱になって2場所の優勝は、立派な成績である。
琴桜と三重ノ海は上回った。
北勝海に近づいた。北勝海優勝8回。日馬富士優勝6回(うち全勝3回)
優勝回数だけではなく、優勝しない時の成績で、北勝海が上。
柏戸(優勝5回)、佐田の山(優勝6回)には、まだまだ遠く及ばない。
名前を出した横綱では、
柏戸・佐田の山・北勝海・日馬富士・三重ノ海・琴桜という順番という印象。
今年一年は、白鵬と日馬富士は、去年と実力の変化なし。稀勢の里は強くなった。
来年は、日馬富士の力が衰えて、白鵬も万全でない。
稀勢の里が実力2位になることは自然。
白鵬ですら、急激に衰えるか、休場となる可能性もあるので、その時は稀勢の里が実力1位になる。
実力1位でも、簡単には優勝できないし、横綱になれるとは限らない。
羽黒蛇
立合い変化した時の日馬富士は強い。見ていて負ける気がしない。
立合い真っ向勝負にいった時の日馬富士は、横綱として強いとは感じない。大関だったら強い立合い。
日馬富士が立合い真っ向勝負を続けて、初場所や今場所(九州場所)のように強さを発揮できるのは、後何場所あるのだろうか。
大関での優勝4回(昇進直前場所連続全勝)、横綱になって2場所の優勝は、立派な成績である。
琴桜と三重ノ海は上回った。
北勝海に近づいた。北勝海優勝8回。日馬富士優勝6回(うち全勝3回)
優勝回数だけではなく、優勝しない時の成績で、北勝海が上。
柏戸(優勝5回)、佐田の山(優勝6回)には、まだまだ遠く及ばない。
名前を出した横綱では、
柏戸・佐田の山・北勝海・日馬富士・三重ノ海・琴桜という順番という印象。
今年一年は、白鵬と日馬富士は、去年と実力の変化なし。稀勢の里は強くなった。
来年は、日馬富士の力が衰えて、白鵬も万全でない。
稀勢の里が実力2位になることは自然。
白鵬ですら、急激に衰えるか、休場となる可能性もあるので、その時は稀勢の里が実力1位になる。
実力1位でも、簡単には優勝できないし、横綱になれるとは限らない。
羽黒蛇