東電OL殺人事件

はじめからおかしな捜査で、でっち上げの犯人検挙だった。

警察の「最初に犯人有りき」の結果がとんでもないことになった。
犯人より被害者の事が話題になっていたので、
東京電力の圧力で早期解決をしようとしたのではないか？

しかし元受刑者は辛かっただろう。
「区別は見る者の偏見から起こる」



「終わりというものはない。始まりというものもない。
人生には無限の情熱があるだけ。　始まると思うのも自分、
もう　終わりと思うのも自分」


今日は　野球もオートレースもサッカーもない。
そうすると　まず　テレビは観ない。

最近　本当にテレビを観なくなった。ニュースと天気予報だけで充分だ。
あれだけテレビの情報に流され、溺れていた自分がウソのようだ。

そのぶん　パソコンの前に座る時間が増えたが、
これは自分で選んで情報を集められるし、発信もできる。

時代は変わる。
その変化に対応できる物だけが生き残れる。

なんとか今日も生き残った。

明日も目が覚めたら　とりあえず　読経しよう。