慟哭の家

今日　読み終えた本

慟哭の家　　江上　剛

舞台はおそらく　千葉県八千代市勝田台
そこの団地で起きた一家心中未遂事件

ダウン症の息子と妻を殺した夫が死刑を望む話

物語を通して　命とは何か？
生きるとは何か？
考えさせられる話だ。

きょうの説法では
「ありがとう」は「有り難う」→　有る事が難しいこと

生まれ　生きていることが特別なこと　と言っていた。


そして　今日
駐車場の猫たち　　ついに　子猫を発見した
それも３匹はいた。

これから徐々に姿を現すだろう。
楽しみだ。