Sense of shame

昨日　読み終えた本


Sense of shame 酒井　順子

今年　５３冊目

同年代の　エッセイ



恥ずかしさとは　　そこに他者がいるから


自分一人でいるときには　どんなことも　恥ずかしいとは　感じない



ピンポンが　鳴って　いきなり出て　相手が　郵便局の配達員

そのとき　はじめて　恥ずかしさに　気が付く


だけど　それさえも　感じなくなるのが　加齢



家ついていっていいですか　に　出る人の家は　ものすごくきれいな家か　とてつもない　汚部屋

恥と感じる　感覚が　人によって違う


どれだけ　下ネタ　下品な言葉を　使っても　うんこ　とは　言えない


そもそも　徒然草　も　清少納言　も　エッセイ　と　言われるものすべて　上から目線の自慢話

今は　それが　SNS に　替わり　自慢だらけ


ああ　そもそも　この　ブログも　毎日の自慢か、、、





一口サイズの分

これが　瞬時に出るようになりたい


Do you have a minute?

Is there a problem?

Have a seat.



ラグビーは一度ハマると　やめられない

ラグビーファンは　この時を　ずっとずっと待っていた



だ　そうだ



試合の中継がないと　寂しい



無駄に長すぎる　ニュージーランド国歌

ハカ　だけで　いい




競輪は　システム障害で　全会場中止

この損害は　だれが補てんするのだろうか？



大嶺　　伊志嶺　　　くびか、、、


今日の　上から目線の自慢　終わり