浮かぶ瀬もあれ

昨日　読み終えた本

浮かぶ瀬もあれ　　新　病葉流れて　　　　白川　道

昭和４４年　好景気真最中に広告会社に就職し　高額麻雀もする
同僚と好い仲に、、

まだまだ続く


「人生は将棋のようなものだ　自分の手中にあるものはチャンスではなく　駒の進め方だ」

そんな言葉がよぎる


キセモノtomは　将棋で勝った思い出がない
そもそも　そんなに　何回もやっていない

強い相手は　「飛車角落ち」などのハンデをつけるらしいが
教えてくれた　親父は　いつも　あっさり普通に勝ってしまった

それから　あまりやる気が出なかった

将棋は　はさみ将棋　と　周り将棋で　充分だった


麻雀も　この本に出てくる打ち方は　ゼッタイにできない

そう　麻雀も　もう何年やっていないだろう？
　
四国で３人麻雀をしてから　やる気がなくなった
それまでは　関東流で　フリーの雀荘にも　恐々行ったこともあったが



最近　また　胃が痛い