水位:78cm高
濁度:1
水温:5.9度
今日、養魚場へ最後の稚鮎の搬入がありました。
今日の稚鮎たちは、竹原の広島県栽培漁協センターから運びました
一匹、約0・7g、5cmぐらいの小さなアユたちです。
これで養魚場の12個の全ての池で稚鮎を育ています。
一番最初の1月15日に搬入した稚鮎は、色も少し黒くなり、約2.5gで7cmぐらいに成長しています
水位:78cm高
濁度:1
水温:5.9度
今日、養魚場へ最後の稚鮎の搬入がありました。
今日の稚鮎たちは、竹原の広島県栽培漁協センターから運びました
一匹、約0・7g、5cmぐらいの小さなアユたちです。
これで養魚場の12個の全ての池で稚鮎を育ています。
一番最初の1月15日に搬入した稚鮎は、色も少し黒くなり、約2.5gで7cmぐらいに成長しています
水位:58cm高
濁度:0
水温:5.8度
2月16日(月)、戸山公民館で「水辺の教室」の環境講座が開催されました。
戸山小学校3年生の児童14名と戸山淡水魚グループの皆さんが参加されました。
いいね太田川隊の岡村清先生が講師として、30種類もの淡水魚の説明や吉山川、太田川流域の環境についてお話ししました。
ウナギ、モクズガニ、ナマズ、アユ、スッポン、コイ、カワムツ、フナ、アマゴなどたくさんの魚たちに、こどもさん達は目をキラキラ輝かせていました。
水位:52cm高
濁度:1
水温:5.8度
2月13日、観音マリーナ海浜公園の浜辺へ広島市水産課と水産振興センターの職員の方と一緒にたくさんの稚鮎を放流しました。
たくさんの稚鮎たちを、みんなでバケツリレーです。
稚鮎が育てられた水槽からトラックの水槽へ移動します。
10トントラックの荷台に作られた水槽で海へ運びました。
組合員さんにもお手伝いして頂きましたm(_ _)m
稚鮎たちの大群は黒い帯となり、海へ旅立っていきました。海水温は11度でした。
稚鮎たちが太田川放水路を遡上して来ることを祈りながら見送りました (>_<)
アユたちは、川の水温が10度ぐらいに上がるまで海で生活し、4月の初め頃に川へ遡上してきます。
水位:53cm高
濁度:1
水温:4.3度
☆・・・養魚場のアユたちがどれぐらい大きくなっているかな!?・・・☆
2月10日、ちびアユたちがどれぐらい大きくなっているか、サンプリング調査をしました。
広島市水産振興センターの方もお手伝いに来て頂きました\(^^)/v
このバケツの中に何匹のアユがいるのか、数えています。バケツと水の重さを引いてアユの数で
割ると、一匹の重さがでます。一つの水槽で3回サンプリング調査をして一匹の平均の重さを出します。
この養魚場に来た頃の重さの倍ぐらいになっていました^^♪♫♫
順調に大きくなっています。とてもよくえさを食べて元気です!!
どんどん大きくなあ~れ \\(^^\)~!
バケツの中のアユを数えています。カチカチ
養魚場に来た頃から比べると、少し丸みを帯びて大きくなっています *(-_^)*
水温:4.4度 濁度:1 水位:+55cm
漁協の建物は明治45年7月に発電所として建てられました。
何度も洪水で浸水しているみたいで、入口には浸水の記録として
看板が取り付けてあります。
この看板が、取り替えられ新しくなりました。
平成17年の時の洪水の記録が新たに刻まれています。
この建物は、よく「人がいると思わんかったぁ」と
ビックリされるのですが、レトロでとてもおしゃれです。