チェコ遠征中の先週末でしたが、もう一大会13日(日)開催のコペンハーゲン・ハーフマラソン
もサポート。
中部実業団連盟派遣の大谷遼太郎選手(トヨタ紡織)が出場しました。
結果は以下、
●大会名:コペンハーゲン・ハーフマラソン
・期日:9月13日(日)
・場所:デンマーク・コペンハーゲン
1位 Bedan Karoki(ケニア) 59分14秒 大会記録・今季世界最高
2位 Alex Oloitiptip(ケニア) 59分28秒
3位 Edwin Kipyego(ケニア) 59分30秒
:
25位 大谷遼太郎(日本・トヨタ紡織) 1時間05分20秒
昨年までの大会記録は1時間2分43秒とエリート部門のレベルはさほどではありませんでしたが、
今年から主催者が大きく方針転換。世界トップレベルの選手を集め、結果ハーフ59分台のベスト
記録を持つ選手が6名。62分以内のでは計13名の選手がエントリー。
最初の5kを13分53秒のハイペースで入り、上位4名が59分台。
優勝は日本の実業団に所属するB・カロキ選手。
5,6位の記録も60分一桁台のハイレベル。21位までの内16位のデンマーク選手を除き、
全て東アフリカ勢。
海外初レースとなった大谷選手は25位でしたが、まだ若い選手だけに今回経験を今後飛躍の糧に
してほしいと思います。
もサポート。
中部実業団連盟派遣の大谷遼太郎選手(トヨタ紡織)が出場しました。
結果は以下、
●大会名:コペンハーゲン・ハーフマラソン
・期日:9月13日(日)
・場所:デンマーク・コペンハーゲン
1位 Bedan Karoki(ケニア) 59分14秒 大会記録・今季世界最高
2位 Alex Oloitiptip(ケニア) 59分28秒
3位 Edwin Kipyego(ケニア) 59分30秒
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25位 大谷遼太郎(日本・トヨタ紡織) 1時間05分20秒
昨年までの大会記録は1時間2分43秒とエリート部門のレベルはさほどではありませんでしたが、
今年から主催者が大きく方針転換。世界トップレベルの選手を集め、結果ハーフ59分台のベスト
記録を持つ選手が6名。62分以内のでは計13名の選手がエントリー。
最初の5kを13分53秒のハイペースで入り、上位4名が59分台。
優勝は日本の実業団に所属するB・カロキ選手。
5,6位の記録も60分一桁台のハイレベル。21位までの内16位のデンマーク選手を除き、
全て東アフリカ勢。
海外初レースとなった大谷選手は25位でしたが、まだ若い選手だけに今回経験を今後飛躍の糧に
してほしいと思います。