2戦目のウスティ・ハーフマラソン。レース前日となりました。
今年で3回目の新しい大会ですが、既にIAAF国際陸連の格付けでも2番目の
シルバーを取得。今回男子の部の招待選手は日本の2選手を含む6カ国20名
(内半数近くはケニア、エチオピア勢)。
大会記録も60分57秒(2011年)とレベルの高い大会です。
↓阿久津圭司選手は今年ニューイヤー駅伝で6位入賞を遂げた強豪スバル陸上部の
主力選手の一人。1万m自己ベスト28分25秒を持ち、昨年の日本選手権
5千m5位入賞のスピードランナーです。

↓伊藤太賀選手(スズキ浜松AC)はマラソンが専門でベストは2時間11分15秒。
7月のゴールドコースト・マラソンでも11分台で2位と、安定感のある選手です。

↓コース下見に出かけた両選手。このコース石畳や起伏もあり、なかなか難しいコースです。

今回遠征にはタイプの違う両日本人選手が参加。明日のレースも楽しみです。
レースは現地時間15日13:00(日本時間同日20:00)スタート。
気象予報ではレース時17℃曇雨とまずまずの気候になりそうです。
今年で3回目の新しい大会ですが、既にIAAF国際陸連の格付けでも2番目の
シルバーを取得。今回男子の部の招待選手は日本の2選手を含む6カ国20名
(内半数近くはケニア、エチオピア勢)。
大会記録も60分57秒(2011年)とレベルの高い大会です。
↓阿久津圭司選手は今年ニューイヤー駅伝で6位入賞を遂げた強豪スバル陸上部の
主力選手の一人。1万m自己ベスト28分25秒を持ち、昨年の日本選手権
5千m5位入賞のスピードランナーです。

↓伊藤太賀選手(スズキ浜松AC)はマラソンが専門でベストは2時間11分15秒。
7月のゴールドコースト・マラソンでも11分台で2位と、安定感のある選手です。

↓コース下見に出かけた両選手。このコース石畳や起伏もあり、なかなか難しいコースです。

今回遠征にはタイプの違う両日本人選手が参加。明日のレースも楽しみです。
レースは現地時間15日13:00(日本時間同日20:00)スタート。
気象予報ではレース時17℃曇雨とまずまずの気候になりそうです。