今年夏の米ユタ合宿シリーズ。
先週末、最初のチーム・マツダ陸上部様が現地入りしました。
↓事前準備の為、一足早く現地入りした私。
同陸上部の皆さん到着時にはソルトレイクシティ空港でお出迎え。
空港から車で合宿地パークシティまでは途中切り立った岩山の間を通り抜け約35分。
すっかり米ユタ合宿の風物詩となったこの景色。滞在期間中、各クライアントチームの
皆さんと雄大な自然を眺めながらの移動もまた有意義な時間のひとつです。
↓マツダ陸上部からの今回参加は山本憲二(黒ウェア)と延藤潤両選手(後日新たに1名合流予定)。
この日はゆったりめのペースでロード走を行いました。
↓9月中旬の東京オリンピック・マラソン代表選考レース・MGC出場を控える山本選手。
海外での高地トレーニングも回数を重ねるにつれて着実にレベルアップしてきました。
↓今合宿前、ホクレンディスタンス千歳大会5000mで従来の自己記録を10秒以上更新する
13分38秒74をマークした延藤選手。昨年急成長した勢いを維持した中での今回ユタ入りです。
↓今年はニューイヤー駅伝で久しぶりの一桁順位となる7位入賞を果たすなど近年強さを増してきた
マツダ陸上部。成績の向上に会社の理解協力も相まって近年はチーム単独で海外合宿や大会遠征も
実施できるようになりました。そのチームを牽引する山本、延藤両選手。私も数年前から同部との
仕事を通じて面識はありますが、知り合った当初に比べ人間的にも大きく成長していると感じた
二人との再会でした。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
先週末、最初のチーム・マツダ陸上部様が現地入りしました。
↓事前準備の為、一足早く現地入りした私。
同陸上部の皆さん到着時にはソルトレイクシティ空港でお出迎え。
空港から車で合宿地パークシティまでは途中切り立った岩山の間を通り抜け約35分。
すっかり米ユタ合宿の風物詩となったこの景色。滞在期間中、各クライアントチームの
皆さんと雄大な自然を眺めながらの移動もまた有意義な時間のひとつです。
↓マツダ陸上部からの今回参加は山本憲二(黒ウェア)と延藤潤両選手(後日新たに1名合流予定)。
この日はゆったりめのペースでロード走を行いました。
↓9月中旬の東京オリンピック・マラソン代表選考レース・MGC出場を控える山本選手。
海外での高地トレーニングも回数を重ねるにつれて着実にレベルアップしてきました。
↓今合宿前、ホクレンディスタンス千歳大会5000mで従来の自己記録を10秒以上更新する
13分38秒74をマークした延藤選手。昨年急成長した勢いを維持した中での今回ユタ入りです。
↓今年はニューイヤー駅伝で久しぶりの一桁順位となる7位入賞を果たすなど近年強さを増してきた
マツダ陸上部。成績の向上に会社の理解協力も相まって近年はチーム単独で海外合宿や大会遠征も
実施できるようになりました。そのチームを牽引する山本、延藤両選手。私も数年前から同部との
仕事を通じて面識はありますが、知り合った当初に比べ人間的にも大きく成長していると感じた
二人との再会でした。
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