昨日の幼稚園バスの先生は、先週の金曜日と同じ先生だった。
「お母さん!今日もじゃんけんして帰ってきたんですが、ぴよくん負けても大丈夫でした!!」
「大丈夫だもんね~!!」
うれしそうな先生と、誇らしそうなぴよ。
「そうかーそうだよね、色んなときがあるものだものね!えらかったね!!」
と褒める私。
大変ご機嫌で帰ってきてよかったなぁ。
しかし、今日の体操教室終了後、ぴよはママに
「跳び箱5段を飛ぶところ」を見せようとして失敗、失敗、失敗!でまたもや悔しがって大泣き。
通りかかった担任の先生が
「向こうで泣いてる子がいるなーぴよくんかなーって思ったら!」
と話しかけて下さって、
「今日はお部屋でも跳び箱やって、上手だったんだもんね?いっぱいやったから疲れちゃったんだよ~?」
「そうだ、それで体操教室でもやったんでしょ?それじゃあ疲れるよね」
「また元気なときにやればきっと飛べるよ!」
と慰めて下さったのでした。
まぁ、ひとつひとつ、だよねぴよ。
「お母さん!今日もじゃんけんして帰ってきたんですが、ぴよくん負けても大丈夫でした!!」
「大丈夫だもんね~!!」
うれしそうな先生と、誇らしそうなぴよ。
「そうかーそうだよね、色んなときがあるものだものね!えらかったね!!」
と褒める私。
大変ご機嫌で帰ってきてよかったなぁ。
しかし、今日の体操教室終了後、ぴよはママに
「跳び箱5段を飛ぶところ」を見せようとして失敗、失敗、失敗!でまたもや悔しがって大泣き。
通りかかった担任の先生が
「向こうで泣いてる子がいるなーぴよくんかなーって思ったら!」
と話しかけて下さって、
「今日はお部屋でも跳び箱やって、上手だったんだもんね?いっぱいやったから疲れちゃったんだよ~?」
「そうだ、それで体操教室でもやったんでしょ?それじゃあ疲れるよね」
「また元気なときにやればきっと飛べるよ!」
と慰めて下さったのでした。
まぁ、ひとつひとつ、だよねぴよ。
今日も性懲りもなくまた跳び箱が上手く行かないと泣いてぐれてました、ぴよ。
床に転がってじたばたと。もう絵に書いたようなぐれっぷり。
まさに五十歩百歩(違)。
ゴン:「千里の道も一歩から」
大介:「そう!それそれ!その五十歩百歩が大事なんだ」
ゴン:「大介、それ違う」
ぴよ、五十歩百歩の精神でがんばれ!(←違うって)