スーパーライブ28日15時からの公演分です。
トークショーは16時頃からでした。
出演者の並び順は1回目と同じ。
出だし、今度は川口さんが横目でそおっと松田さん方向に近づいて行き、椅子を引きます。1回目のお返しですね。
Q.一番印象に残っている話は?
渋江さん:「オオナマズの回ですね。単純に自分が一番めだってるから。」
川口さん:「クリスマスに放送された・・・えっとあれ、昇華する斬鬼?(と松田さんの方をみる)」
松田さん:「あー、散華する斬鬼」
川口さん:「そう、散華する斬鬼ですね」
松田さん:「昇ってどうするんだよ」
川口さん:「9ヶ月間やってきた師弟関係が一番色濃く出てた思いで深いというか、印象深いというか、心に残ってるというか・・・」
しつこいんで誰か止めたんだけど誰だったかな、松田さんかな?
Q.初めて放送を見たときどう思いましたか?
栩原さん:「なんだか自分じゃないみたいでした。髪の毛、監督に短くしてこい、って言われて短くしてたから・・・」
その後、1話冒頭の自転車でもっちーと一緒に登校シーンについて聞かれて
栩原さん:「ものすごい恥ずかしかったんですよ。あの’おはよ、おはよ♪’を流しながら撮影したんです。自転車の後ろから撮影の車がついてきて。ご近所の方がみんな見るんですよ・・・」
その後、’おはよ♪’を音楽スタジオで録音したときの話も披露。
「本当の歌手が使うようなちゃんとしたスタジオなんですよ。そこで僕ら’おはよ♪’ですよ?」
と、またとても恥ずかしかったんだそうです。
その後森さんに話がふられたりしてる間に、何故か立ちあがり話をしてる川口さんと村田さん。なにしこんでたんだろう?
Q.最初の撮影シーンは?
秋山さんの最初の撮影は、明日夢くんのズボンの裾に入ったニビイロヘビを引っ張り出すシーンだったそうです。
秋山さん:「自分では言わない台詞だ、と思いました」
秋山さんは「現場にいくことが楽しかった」ともお話されてました。
そんな話の間、舞台向かって右では芦名さん村田さんに促され、観客席の赤ちゃんににこにこと手を振る松田さん、ピースする川口さんの姿が。
Q.思い出深いシーンは?
村田さん:「僕らはヒーローサイドと違って比較的内職に近い役というか・・・たちばながうらやましかったですよ、僕ら木の上とか森の中とか○○とか○○とかでしょ?」
芦名さん:「一番きつかったのは、雪の乗ってるような木の上でのとき。ヤマビコの時かな?人間本当に寒いと硬直するんだ、って分かりました。」
その後硬直した芦名さんは、はしごを降りることは出来ない、かえって危ないと判断し、下にマットをひいてもらって木の枝から飛び降りたんだそうです。
村田さん:「結構体張ってますからね。僕ら変身もしてないし・・・(疑問げな観客席に向かって)ほら、ヒーローサイドはトウッってやるとスーツアクターに代わるけど僕らは・・・(ここで急に我に帰って)ごめんなぁ、ちょっと大人の話してもうた!!」
Q.恥ずかしかった話は?
松田さん:「恥ずかしかった・・・(妙に尻をさする)」
観客席では笑いがそこかしこに起こってました。
「’鬼だよ’に始まり’ありがとう’に終わり・・・あ、’鬼だよ’はトドロキがデビュー戦した後に真似をする、ってのもあったんだけど・・・」
どうやらそれはカットされたようです。残念!!
松田さん:「ひとみちゃんとは全然絡んでないよね?」
森さん:「あ、はい」
川口さん:「だってイトコの俺ですら・・・」
という強引な流れから森さんに話を投げる松田さんでした。
Q.映画について
渋江さん:「あの、曲げを切るシーンがあったでしょ、こういう・・・」
ここで何故か村田さんが一緒に握りこぶし4個分くらいのながーい曲げをジェスチャーしてたのがよかったです。
「あれがなかなか出来なくてかなり時間かかったんです・・・つまんないですね、すみません」
そんな渋江さんのカツラは4こあったんだそうです。
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ここで話は映画の一般エキストラのことに。
司会者:「参加した方いますか?」
客席で何人か手を挙げる人が。
私の隣にも手を挙げる人が(爆)
司会者:「エキストラの方と一緒のお芝居はいかがでしたか?」
栩原さん:「みんな上手いんですよ。僕、一応職業でやってるんでこれは負けらんないなーと・・・」
その後エキストラ出演シーンはどこか?という話に
栩原さん:「あれは、カブキさんと京都を歩いていて・・・ええとー、なんでしたっけ?(と渋江さんにふる)」
渋江さん:「え?」
栩原さん:「・・・全然聞いてなかったでしょ?」
いよいよ分からなくなってきたところに松田さんが一言
「それは、この人に!」
振られたのは何故か川口さん!?(京都ロケいないはずなのに)
川口さん:「えっとあれは、ヒビキさんが全身解除になって・・・トウキさんが全身解除になって・・・姫がぜんしん・・・」
村田さん:「わーわーわー!!」
川口さん:「・・・すんませんでした。そのシーンはディレクターズカット版に収録されますので。」
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秋山さん:「私普通に(映画を)観に行きました」
司会者:「ばれませんでしたか?」
秋山さん:「意外とばれました。」
それでもお客さんが集まって来てくれたのがうれしかったそうです、秋山さん。
「すぐ死んじゃったねー」とか声かけられたそうです。
Q.ファンの方からもらってうれしかったプレゼントは?
森さん:「(プレゼントというわけではないけど、と断ってから)今日来るとき、『あ、もっちー!!』とか言ってくださった方がいて、うれしかったです~。」
芦名さんはファンの方から響鬼占いで全員との相性なんかを全部書いてあるのを頂いたそうです。
その中に’村田さんには上手く利用されて使われて捨てられちゃうから、気をつけたほうがいいよ’とあり、’あ~~~’って思ったそうです。
村田さん大憤慨でした。
鬼が3人いらっしゃいますので、キメポーズを!!
村田さん:「俺だってヒーローになりてーよ!!」
椅子を立って何か投げつけるポーズ&足踏み。
観客席から声援が飛んでました。
鬼の3人はなにやら相談。
松田さん:「オチはイブキってことで。」
ザンキ、トドロキのキメポーズ後、いよいよイブキの番。
渋江さん:「ハッ!!」
村田さん:「何切ってんだ?」
渋江さん:「あの、なんかぐるぐるしてる奴」
??さん:「青い奴だろ?」
渋江さんは威吹鬼の変身シーンをやったんですね。
でもその後いつものキメポーズを見せて下さいました。
あ、トドロキは「きょうはありがとうっす!」と言いながらのキメポーズでした。
他のことは忘れてもトドのことは忘れない私
最後に一言
芦名さん:「ファンレター下さい、絶対返事書きます!」
村田さん:「(響鬼という番組は)皆がものすごい戦ってやりとげた1年なんで、皆さんも末永く好きでいて欲しいなと思います。」
秋山さん:「天美あきらとして生活してきたので、それが抜けてしまうのが悲しいなと思います。これからも輝いてゆきたいです。」
ここで急に
「ひとみちゃんが聞きたいことがあるって」という話に。
秋山さん:「一緒に聞く?」
森さん:「いいよ~」
森さん:「あのっ、なんかずっと片思いみたいだったでしょ?だから聞きたくって。(明日夢役の栩原さんに向かって)もっちーとあきらちゃんとどっちがいいか・・・?」
大爆弾質問に慌てる栩原さん。
栩原さん:「それ、すごい難しいっすね・・・ど、どうしたら・・・両手に花じゃだめですかね・・・?」
まだ許してもらえなそうな雰囲気。ちょっと沈黙。
栩原さん:「僕はどっちも大好きですけど・・・」
村田さん:「パネルシアターもそれが理由だろ?」
結局うやむやなまま終わりに。でも、恥らうもっちーは超可愛かったです
-----
森さん:「ちょっと髪切ったんですけど・・・気がついてもらえたのかな~?」
観客席の拍手や声かけに喜ぶ森さん。
松田さん:「声援を頂きながら作品をやるというのは初体験で・・・(話が上手く続かなくなり)ねぇななちゃ~~~ん?」
秋山さん:「ねぇザンちゃ~ん?」
川口さん:「皆様のお力添えのお陰で・・・・(なにやら固い挨拶)」
途中、どうも言葉が分からなくなったらしく松田さんを見る川口さん。
「堪能」と教えてもらって話を続けてました。
固い挨拶だとメモ書く気がおきなくて・・・ごめんなさい川口さん
渋江さん:「(響鬼を通して)色々とアレしまして・・・次は学んだものをアレしようと思います。そして明日はなんとプリキュアが最終回で・・・ねーななちゃ~ん?」
秋山さん:「ねーイブキさん!」
とっても喜ぶ渋江さんでした。
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手を振ってさよなら後。
緞帳の前に取り残されたのは今度は村田さんと栩原さんでした。
村田さん:「えー、やっちゃったな?」
頭をかいてから
村田さん:「みっつーと楽人がお送りするショートコント!”ディスクアニマル・ヒト”!!」
なにやら腕をカクカク曲げた格好でぶつぶつ言う村田さん。
「おっかしいなー・・・さっきまんだらけのあたりで魔化魍を見かけたような・・・」
栩原さんに近づきなにやら耳打ち。
栩原さん:「アタリです!!」
そして、いきなりアカペラで「少年よ」が大音量で流れたのでした。
・・・松田さんですよね、この歌声??
滅茶苦茶よかったですよ~少年よ!!
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と、近場の方々も「いいもん聞いた」と大満足の第2回でした。
・・・さああと3回分だぁ。
トークショーは16時頃からでした。
出演者の並び順は1回目と同じ。
出だし、今度は川口さんが横目でそおっと松田さん方向に近づいて行き、椅子を引きます。1回目のお返しですね。
Q.一番印象に残っている話は?
渋江さん:「オオナマズの回ですね。単純に自分が一番めだってるから。」
川口さん:「クリスマスに放送された・・・えっとあれ、昇華する斬鬼?(と松田さんの方をみる)」
松田さん:「あー、散華する斬鬼」
川口さん:「そう、散華する斬鬼ですね」
松田さん:「昇ってどうするんだよ」
川口さん:「9ヶ月間やってきた師弟関係が一番色濃く出てた思いで深いというか、印象深いというか、心に残ってるというか・・・」
しつこいんで誰か止めたんだけど誰だったかな、松田さんかな?
Q.初めて放送を見たときどう思いましたか?
栩原さん:「なんだか自分じゃないみたいでした。髪の毛、監督に短くしてこい、って言われて短くしてたから・・・」
その後、1話冒頭の自転車でもっちーと一緒に登校シーンについて聞かれて
栩原さん:「ものすごい恥ずかしかったんですよ。あの’おはよ、おはよ♪’を流しながら撮影したんです。自転車の後ろから撮影の車がついてきて。ご近所の方がみんな見るんですよ・・・」
その後、’おはよ♪’を音楽スタジオで録音したときの話も披露。
「本当の歌手が使うようなちゃんとしたスタジオなんですよ。そこで僕ら’おはよ♪’ですよ?」
と、またとても恥ずかしかったんだそうです。
その後森さんに話がふられたりしてる間に、何故か立ちあがり話をしてる川口さんと村田さん。なにしこんでたんだろう?
Q.最初の撮影シーンは?
秋山さんの最初の撮影は、明日夢くんのズボンの裾に入ったニビイロヘビを引っ張り出すシーンだったそうです。
秋山さん:「自分では言わない台詞だ、と思いました」
秋山さんは「現場にいくことが楽しかった」ともお話されてました。
そんな話の間、舞台向かって右では芦名さん村田さんに促され、観客席の赤ちゃんににこにこと手を振る松田さん、ピースする川口さんの姿が。
Q.思い出深いシーンは?
村田さん:「僕らはヒーローサイドと違って比較的内職に近い役というか・・・たちばながうらやましかったですよ、僕ら木の上とか森の中とか○○とか○○とかでしょ?」
芦名さん:「一番きつかったのは、雪の乗ってるような木の上でのとき。ヤマビコの時かな?人間本当に寒いと硬直するんだ、って分かりました。」
その後硬直した芦名さんは、はしごを降りることは出来ない、かえって危ないと判断し、下にマットをひいてもらって木の枝から飛び降りたんだそうです。
村田さん:「結構体張ってますからね。僕ら変身もしてないし・・・(疑問げな観客席に向かって)ほら、ヒーローサイドはトウッってやるとスーツアクターに代わるけど僕らは・・・(ここで急に我に帰って)ごめんなぁ、ちょっと大人の話してもうた!!」
Q.恥ずかしかった話は?
松田さん:「恥ずかしかった・・・(妙に尻をさする)」
観客席では笑いがそこかしこに起こってました。
「’鬼だよ’に始まり’ありがとう’に終わり・・・あ、’鬼だよ’はトドロキがデビュー戦した後に真似をする、ってのもあったんだけど・・・」
どうやらそれはカットされたようです。残念!!
松田さん:「ひとみちゃんとは全然絡んでないよね?」
森さん:「あ、はい」
川口さん:「だってイトコの俺ですら・・・」
という強引な流れから森さんに話を投げる松田さんでした。
Q.映画について
渋江さん:「あの、曲げを切るシーンがあったでしょ、こういう・・・」
ここで何故か村田さんが一緒に握りこぶし4個分くらいのながーい曲げをジェスチャーしてたのがよかったです。
「あれがなかなか出来なくてかなり時間かかったんです・・・つまんないですね、すみません」
そんな渋江さんのカツラは4こあったんだそうです。
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ここで話は映画の一般エキストラのことに。
司会者:「参加した方いますか?」
客席で何人か手を挙げる人が。
私の隣にも手を挙げる人が(爆)
司会者:「エキストラの方と一緒のお芝居はいかがでしたか?」
栩原さん:「みんな上手いんですよ。僕、一応職業でやってるんでこれは負けらんないなーと・・・」
その後エキストラ出演シーンはどこか?という話に
栩原さん:「あれは、カブキさんと京都を歩いていて・・・ええとー、なんでしたっけ?(と渋江さんにふる)」
渋江さん:「え?」
栩原さん:「・・・全然聞いてなかったでしょ?」
いよいよ分からなくなってきたところに松田さんが一言
「それは、この人に!」
振られたのは何故か川口さん!?(京都ロケいないはずなのに)
川口さん:「えっとあれは、ヒビキさんが全身解除になって・・・トウキさんが全身解除になって・・・姫がぜんしん・・・」
村田さん:「わーわーわー!!」
川口さん:「・・・すんませんでした。そのシーンはディレクターズカット版に収録されますので。」
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秋山さん:「私普通に(映画を)観に行きました」
司会者:「ばれませんでしたか?」
秋山さん:「意外とばれました。」
それでもお客さんが集まって来てくれたのがうれしかったそうです、秋山さん。
「すぐ死んじゃったねー」とか声かけられたそうです。
Q.ファンの方からもらってうれしかったプレゼントは?
森さん:「(プレゼントというわけではないけど、と断ってから)今日来るとき、『あ、もっちー!!』とか言ってくださった方がいて、うれしかったです~。」
芦名さんはファンの方から響鬼占いで全員との相性なんかを全部書いてあるのを頂いたそうです。
その中に’村田さんには上手く利用されて使われて捨てられちゃうから、気をつけたほうがいいよ’とあり、’あ~~~’って思ったそうです。
村田さん大憤慨でした。
鬼が3人いらっしゃいますので、キメポーズを!!
村田さん:「俺だってヒーローになりてーよ!!」
椅子を立って何か投げつけるポーズ&足踏み。
観客席から声援が飛んでました。
鬼の3人はなにやら相談。
松田さん:「オチはイブキってことで。」
ザンキ、トドロキのキメポーズ後、いよいよイブキの番。
渋江さん:「ハッ!!」
村田さん:「何切ってんだ?」
渋江さん:「あの、なんかぐるぐるしてる奴」
??さん:「青い奴だろ?」
渋江さんは威吹鬼の変身シーンをやったんですね。
でもその後いつものキメポーズを見せて下さいました。
あ、トドロキは「きょうはありがとうっす!」と言いながらのキメポーズでした。
他のことは忘れてもトドのことは忘れない私
最後に一言
芦名さん:「ファンレター下さい、絶対返事書きます!」
村田さん:「(響鬼という番組は)皆がものすごい戦ってやりとげた1年なんで、皆さんも末永く好きでいて欲しいなと思います。」
秋山さん:「天美あきらとして生活してきたので、それが抜けてしまうのが悲しいなと思います。これからも輝いてゆきたいです。」
ここで急に
「ひとみちゃんが聞きたいことがあるって」という話に。
秋山さん:「一緒に聞く?」
森さん:「いいよ~」
森さん:「あのっ、なんかずっと片思いみたいだったでしょ?だから聞きたくって。(明日夢役の栩原さんに向かって)もっちーとあきらちゃんとどっちがいいか・・・?」
大爆弾質問に慌てる栩原さん。
栩原さん:「それ、すごい難しいっすね・・・ど、どうしたら・・・両手に花じゃだめですかね・・・?」
まだ許してもらえなそうな雰囲気。ちょっと沈黙。
栩原さん:「僕はどっちも大好きですけど・・・」
村田さん:「パネルシアターもそれが理由だろ?」
結局うやむやなまま終わりに。でも、恥らうもっちーは超可愛かったです
-----
森さん:「ちょっと髪切ったんですけど・・・気がついてもらえたのかな~?」
観客席の拍手や声かけに喜ぶ森さん。
松田さん:「声援を頂きながら作品をやるというのは初体験で・・・(話が上手く続かなくなり)ねぇななちゃ~~~ん?」
秋山さん:「ねぇザンちゃ~ん?」
川口さん:「皆様のお力添えのお陰で・・・・(なにやら固い挨拶)」
途中、どうも言葉が分からなくなったらしく松田さんを見る川口さん。
「堪能」と教えてもらって話を続けてました。
固い挨拶だとメモ書く気がおきなくて・・・ごめんなさい川口さん
渋江さん:「(響鬼を通して)色々とアレしまして・・・次は学んだものをアレしようと思います。そして明日はなんとプリキュアが最終回で・・・ねーななちゃ~ん?」
秋山さん:「ねーイブキさん!」
とっても喜ぶ渋江さんでした。
----------------
手を振ってさよなら後。
緞帳の前に取り残されたのは今度は村田さんと栩原さんでした。
村田さん:「えー、やっちゃったな?」
頭をかいてから
村田さん:「みっつーと楽人がお送りするショートコント!”ディスクアニマル・ヒト”!!」
なにやら腕をカクカク曲げた格好でぶつぶつ言う村田さん。
「おっかしいなー・・・さっきまんだらけのあたりで魔化魍を見かけたような・・・」
栩原さんに近づきなにやら耳打ち。
栩原さん:「アタリです!!」
そして、いきなりアカペラで「少年よ」が大音量で流れたのでした。
・・・松田さんですよね、この歌声??
滅茶苦茶よかったですよ~少年よ!!
-------------------------------
と、近場の方々も「いいもん聞いた」と大満足の第2回でした。
・・・さああと3回分だぁ。