あひるはぐわぐわひよこはピヨ!

コントラクトブリッジのことや轟鬼くんと川口真五さんのこと、子供のことなど徒然なるままぐわぐわと書きます。

トークショー28日2回目

2006-01-31 19:40:50 | 響鬼(轟鬼)
スーパーライブ28日15時からの公演分です。
トークショーは16時頃からでした。

出演者の並び順は1回目と同じ。

出だし、今度は川口さんが横目でそおっと松田さん方向に近づいて行き、椅子を引きます。1回目のお返しですね。

Q.一番印象に残っている話は?

渋江さん:「オオナマズの回ですね。単純に自分が一番めだってるから。」
川口さん:「クリスマスに放送された・・・えっとあれ、昇華する斬鬼?(と松田さんの方をみる)」
松田さん:「あー、散華する斬鬼」
川口さん:「そう、散華する斬鬼ですね」
松田さん:「昇ってどうするんだよ」

川口さん:「9ヶ月間やってきた師弟関係が一番色濃く出てた思いで深いというか、印象深いというか、心に残ってるというか・・・」

しつこいんで誰か止めたんだけど誰だったかな、松田さんかな?

Q.初めて放送を見たときどう思いましたか?
栩原さん:「なんだか自分じゃないみたいでした。髪の毛、監督に短くしてこい、って言われて短くしてたから・・・」

その後、1話冒頭の自転車でもっちーと一緒に登校シーンについて聞かれて

栩原さん:「ものすごい恥ずかしかったんですよ。あの’おはよ、おはよ♪’を流しながら撮影したんです。自転車の後ろから撮影の車がついてきて。ご近所の方がみんな見るんですよ・・・」

その後、’おはよ♪’を音楽スタジオで録音したときの話も披露。
「本当の歌手が使うようなちゃんとしたスタジオなんですよ。そこで僕ら’おはよ♪’ですよ?」
と、またとても恥ずかしかったんだそうです。

その後森さんに話がふられたりしてる間に、何故か立ちあがり話をしてる川口さんと村田さん。なにしこんでたんだろう?

Q.最初の撮影シーンは?

秋山さんの最初の撮影は、明日夢くんのズボンの裾に入ったニビイロヘビを引っ張り出すシーンだったそうです。
秋山さん:「自分では言わない台詞だ、と思いました」

秋山さんは「現場にいくことが楽しかった」ともお話されてました。

そんな話の間、舞台向かって右では芦名さん村田さんに促され、観客席の赤ちゃんににこにこと手を振る松田さん、ピースする川口さんの姿が。

Q.思い出深いシーンは?
村田さん:「僕らはヒーローサイドと違って比較的内職に近い役というか・・・たちばながうらやましかったですよ、僕ら木の上とか森の中とか○○とか○○とかでしょ?」

芦名さん:「一番きつかったのは、雪の乗ってるような木の上でのとき。ヤマビコの時かな?人間本当に寒いと硬直するんだ、って分かりました。」
その後硬直した芦名さんは、はしごを降りることは出来ない、かえって危ないと判断し、下にマットをひいてもらって木の枝から飛び降りたんだそうです。

村田さん:「結構体張ってますからね。僕ら変身もしてないし・・・(疑問げな観客席に向かって)ほら、ヒーローサイドはトウッってやるとスーツアクターに代わるけど僕らは・・・(ここで急に我に帰って)ごめんなぁ、ちょっと大人の話してもうた!!」

Q.恥ずかしかった話は?
松田さん:「恥ずかしかった・・・(妙に尻をさする)」
観客席では笑いがそこかしこに起こってました。
「’鬼だよ’に始まり’ありがとう’に終わり・・・あ、’鬼だよ’はトドロキがデビュー戦した後に真似をする、ってのもあったんだけど・・・」
どうやらそれはカットされたようです。残念!!

松田さん:「ひとみちゃんとは全然絡んでないよね?」
森さん:「あ、はい」
川口さん:「だってイトコの俺ですら・・・」

という強引な流れから森さんに話を投げる松田さんでした。

Q.映画について

渋江さん:「あの、曲げを切るシーンがあったでしょ、こういう・・・」
ここで何故か村田さんが一緒に握りこぶし4個分くらいのながーい曲げをジェスチャーしてたのがよかったです。
「あれがなかなか出来なくてかなり時間かかったんです・・・つまんないですね、すみません」

そんな渋江さんのカツラは4こあったんだそうです。

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ここで話は映画の一般エキストラのことに。
司会者:「参加した方いますか?」
客席で何人か手を挙げる人が。
私の隣にも手を挙げる人が(爆)

司会者:「エキストラの方と一緒のお芝居はいかがでしたか?」
栩原さん:「みんな上手いんですよ。僕、一応職業でやってるんでこれは負けらんないなーと・・・」

その後エキストラ出演シーンはどこか?という話に
栩原さん:「あれは、カブキさんと京都を歩いていて・・・ええとー、なんでしたっけ?(と渋江さんにふる)」
渋江さん:「え?」
栩原さん:「・・・全然聞いてなかったでしょ?」
いよいよ分からなくなってきたところに松田さんが一言
「それは、この人に!」
振られたのは何故か川口さん!?(京都ロケいないはずなのに)
川口さん:「えっとあれは、ヒビキさんが全身解除になって・・・トウキさんが全身解除になって・・・姫がぜんしん・・・」
村田さん:「わーわーわー!!」
川口さん:「・・・すんませんでした。そのシーンはディレクターズカット版に収録されますので。」

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秋山さん:「私普通に(映画を)観に行きました」
司会者:「ばれませんでしたか?」
秋山さん:「意外とばれました。」

それでもお客さんが集まって来てくれたのがうれしかったそうです、秋山さん。
「すぐ死んじゃったねー」とか声かけられたそうです。

Q.ファンの方からもらってうれしかったプレゼントは?
森さん:「(プレゼントというわけではないけど、と断ってから)今日来るとき、『あ、もっちー!!』とか言ってくださった方がいて、うれしかったです~。」

芦名さんはファンの方から響鬼占いで全員との相性なんかを全部書いてあるのを頂いたそうです。
その中に’村田さんには上手く利用されて使われて捨てられちゃうから、気をつけたほうがいいよ’とあり、’あ~~~’って思ったそうです。
村田さん大憤慨でした。

鬼が3人いらっしゃいますので、キメポーズを!!
村田さん:「俺だってヒーローになりてーよ!!」
椅子を立って何か投げつけるポーズ&足踏み。
観客席から声援が飛んでました。

鬼の3人はなにやら相談。
松田さん:「オチはイブキってことで。」

ザンキ、トドロキのキメポーズ後、いよいよイブキの番。
渋江さん:「ハッ!!」
村田さん:「何切ってんだ?」
渋江さん:「あの、なんかぐるぐるしてる奴」
??さん:「青い奴だろ?」
渋江さんは威吹鬼の変身シーンをやったんですね。
でもその後いつものキメポーズを見せて下さいました。

あ、トドロキは「きょうはありがとうっす!」と言いながらのキメポーズでした。
他のことは忘れてもトドのことは忘れない私

最後に一言
芦名さん:「ファンレター下さい、絶対返事書きます!」

村田さん:「(響鬼という番組は)皆がものすごい戦ってやりとげた1年なんで、皆さんも末永く好きでいて欲しいなと思います。」

秋山さん:「天美あきらとして生活してきたので、それが抜けてしまうのが悲しいなと思います。これからも輝いてゆきたいです。」

ここで急に
「ひとみちゃんが聞きたいことがあるって」という話に。
秋山さん:「一緒に聞く?」
森さん:「いいよ~」

森さん:「あのっ、なんかずっと片思いみたいだったでしょ?だから聞きたくって。(明日夢役の栩原さんに向かって)もっちーとあきらちゃんとどっちがいいか・・・?」
大爆弾質問に慌てる栩原さん。
栩原さん:「それ、すごい難しいっすね・・・ど、どうしたら・・・両手に花じゃだめですかね・・・?」
まだ許してもらえなそうな雰囲気。ちょっと沈黙。
栩原さん:「僕はどっちも大好きですけど・・・」
村田さん:「パネルシアターもそれが理由だろ?」

結局うやむやなまま終わりに。でも、恥らうもっちーは超可愛かったです

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森さん:「ちょっと髪切ったんですけど・・・気がついてもらえたのかな~?」
観客席の拍手や声かけに喜ぶ森さん。

松田さん:「声援を頂きながら作品をやるというのは初体験で・・・(話が上手く続かなくなり)ねぇななちゃ~~~ん?」
秋山さん:「ねぇザンちゃ~ん?」

川口さん:「皆様のお力添えのお陰で・・・・(なにやら固い挨拶)」
途中、どうも言葉が分からなくなったらしく松田さんを見る川口さん。
「堪能」と教えてもらって話を続けてました。
固い挨拶だとメモ書く気がおきなくて・・・ごめんなさい川口さん

渋江さん:「(響鬼を通して)色々とアレしまして・・・次は学んだものをアレしようと思います。そして明日はなんとプリキュアが最終回で・・・ねーななちゃ~ん?」
秋山さん:「ねーイブキさん!」
とっても喜ぶ渋江さんでした。

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手を振ってさよなら後。
緞帳の前に取り残されたのは今度は村田さんと栩原さんでした。
村田さん:「えー、やっちゃったな?」
頭をかいてから
村田さん:「みっつーと楽人がお送りするショートコント!”ディスクアニマル・ヒト”!!」

なにやら腕をカクカク曲げた格好でぶつぶつ言う村田さん。
「おっかしいなー・・・さっきまんだらけのあたりで魔化魍を見かけたような・・・」
栩原さんに近づきなにやら耳打ち。
栩原さん:「アタリです!!」

そして、いきなりアカペラで「少年よ」が大音量で流れたのでした。
・・・松田さんですよね、この歌声??
滅茶苦茶よかったですよ~少年よ!!

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と、近場の方々も「いいもん聞いた」と大満足の第2回でした。

・・・さああと3回分だぁ。

トークショー28日1回目

2006-01-30 14:43:03 | 響鬼(轟鬼)
スーパーライブ第2部「出演俳優トークショー」のことを。
最初にご注意。
いい加減なメモ書きから思い出し書きしてるので、出演者の言葉の端々や言い回し、てにをはが違っている可能性が大変高いです。どうかお許し下さい。
まあなんとなくそんな感じだった、って受け取って下さいね。
それからこういう色のところは相当個人的感想なんで、あったことだけ知りたい方は飛ばすといいです。

公演は1部のショーが50分ほど、10分の休憩後トークショーの開演、35-40分ほどで終了後キャラクターとの握手会、という流れでした。

まずは28日1回目トークショー。
この日は秋山さん、森さん、栩原さん、渋江さん、川口さん、松田さん、芦名さん、村田さんの出演。
(向かって左側からの座り位置順でお名前を書かせて頂きました。)

全員入場して立って挨拶後、椅子に座ろうとした途端。
松田さんがなんか目をくりっとさせながらすすっと右隣の椅子を自分の方に引寄せます。
川口さん、そのまま後ろ向きにすてーん!!
「なにするんっすか!!」
・・・というオープニングでした。

最初の方、役者さんに見とれててメモ取ってなかったんでちょっと飛ばします(こらこら)。
なんか川口さんと松田さんで「あられもない」をいっぱい言ってた覚えはあるんだけど、何の話だったっけ?他の方の記事探しにいこうっと。

さて、真面目にメモをとり始めたのは森さん(もっちー)のお話。
最終回、初めて過酷な撮影がありましたね、とふられたのに対して
森さん:「もうね、オモリつけて水槽に入ったんですよ」
司会者:「えっオモリを?」
森:「そのままだと浮いちゃうからー」
司:「ではどのくらい沈んでいたんですか?」
森:「え、沈んでたのは何回もやり直したんですー。浮いて、やって、浮いて、やって・・・でも、過酷なの楽しかったですよー。すごい新鮮で。」

ももも、もっちー・・・何気にすごい発言してるようでドキドキしてしまったのは私の耳がいけないんでしょうか。
大体司会者も「どのくらい沈んでた」ってどんな質問なの?もっちーの潜水耐久時間を知りたかったのかとつい勘ぐりたくなりました。


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村田充さん(童子)は終始自分の’明るささわやかさ’をアピール。
「意外と本人さわやかでしょ?明るいし、よく笑うし??」
ええ、もう本当に明るいというか面白くてトーク上手ですごーくよかったです。

撮影で一番大笑いしたのはなに?という話から何故か’ドロタボウの童子と姫のときは、台本どおりやった台詞は1つもない’話が出てきて。
「すごい頑張った感じでやろう!と2人で話し合ってやったんです」

・・・どうもあの泥をぷぅーっと吹くことに絡んで何か大笑いがあったんじゃないかと推測されるんですが、はっきりはわかりませんでした。

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「番組では師弟関係にあった方たちも今日はいらっしゃってますよね」
という司会者さんのふりから、イブキーアキラの話に。
すると、いきなり立ち上がって相談し始める川口さん松田さん。
司会者「・・・あの、ふらないかもしれませんから!!」

Q.初めて渋江さんに会ったときの印象は?
秋山さん「私セーラームーン好きで、ずっとみてたんですよ。
だから『あ!タキシード仮面だ!』と思って・・・」

Q.初めて秋山さんに会ったときの印象は?
渋江さん「衣装合わせの時初めて’弟子がいる’って聞いたんですよ。それも女の子じゃないですか。こりゃうれしいなーと。」

渋江さん、これに続けて
「でも最後明日夢側に行っちゃって寂しかったですよ。悔しい話ですよね。」
すると秋山さん
「私も寂しかったですよ」
渋江さん両手でガッツポーズ!!
なんかいい感じで好ましく思えました、渋江さん

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さて、無事ふってもらえた雷師弟の2人。
川口さん「松田さんには感謝しております、色々に。僕の絡みづらいキャラにここらの4人は(と、松田さん芦名さん村田さん方向を自分で歩き回って指し示して)いつもやさしく温かく相手にしてくれるんですが、栩原、渋江なんてまるで無視するんです。もういないかのように・・・」
栩原さん「めんどくさいんだもん」
↑イキナリの突っ込みに会場爆笑。
川口さん「もう、こっちの4人(やっと気がついて)3人はすごくやさしい・・・」
村田さん「(大きな声で)時々めんどくさいな」

噂どおりですね川口さん・・・

この後村田さんは’川口さんがめんどうくさい’例を挙げようとロケバスの話を。
「ロケバスって狭いやろ、だからこんな感じで座ってるんやけど」
と、膝を折り曲げて足を持ち上げ、椅子の上で体育座りのような格好する村田さんに会場から「かわいい~!」の声。
その声になんだかうれしそうにお礼をいう村田さんでした。
(そういう窮屈なときに川口さんに来られると暑苦しい、って話だったんじゃ・・・なかったかな?記憶がイマイチ曖昧)

さて松田さんからは撮影の裏話。
「20何話かで、ザンキが吉野に行ってたとき放映されなかった、というか撮影さえされなかったってシーンがあったんでそれを。
トドロキが『ザンキさーん』と叫ぶと画面が吉野の山に切り替わって、ザンキが’渋いくしゃみ’をするというね。
渋いくしゃみ、渋いくしゃみってどういうのだろうと自宅で2時間も練習したのに、撮影さえなかったという・・・」
その後、村田さんからもフォローが。
「なあみつぅ、’渋いくしゃみ’ってどういうのかな?」
と聞きまくっていたそうです。

で、その’渋いくしゃみ’を実演した訳ですが。
川口さん「ザンキさぁ~~~~ん!!」

・・・松田さん、どこをどう聞いても渋くはないくしゃみをしようと奮闘されたことはよくわかりました。
でも・・・どっちにも聞こえなかったですごめんなさい~~~。
それでも私的にはトドの生「ザンキさぁーん」が聞けただけで幸せいっぱいでございます、ありがとうございます。

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Q.年末年始は何をしていましたか?

渋江さん「寝ました。12時間睡眠くらいしてましたねー」
司会者「え、じゃあ撮影中はどのくらい寝てらしたんですか?」
渋江さん「・・・8時間くらい・・・」

渋江さん「あのね、牛乳はさぼっても寝てれば(背は)伸びます!!」

それはなんのフォローですか渋江さん・・・

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栩原さん「皆に(新年の挨拶)メール出したり」
渋江さん「(栩原さんからのメールは)4日くらい遅れてきたぞ」
栩原さん「・・・半分忘れたかもしれない・・・」
渋江さん「ひどいなぁ~」

司会者「森さん秋山さんには(栩原さんのメール)来ましたか?」
森さん「はい」
秋山さん「こっちからメールしたら、写メで返事が来ました」
渋江さん「僕には’あけましておめでとう’だけだったぞ」
栩原さん、どんどん立場が・・・

司会者「他の人はどうでしたか(栩原さんのメール来ましたか、という意味)」
松田さん「来てないな」
司会者「あっ・・・」
川口さん「僕ももらってないです」
村田さん「俺には来てたぞ。魔化魍サイドにも来てたよ」
松田さん&川口さん「俺達だけかよ!!」

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「好きなものシリーズ!!」

Q.好きな食べ物は?
秋山さん:野菜
森さん:りんご
栩原さん:すし
渋江さん:サーモン
川口さん:えっあの・・・トマト! ←アヤシイという意見がぽちぽち
松田さん:(妙に明るい作った声で)おすし!
芦名さん:砂ギモ
村田さん:浅田飴

村田さんからは「浅田飴は医薬品ですから一日2粒まで」という使用上の注意までありました。お子様に配慮??

Q.鬼の皆さんに質問。好きなディスクアニマルは?

渋江さん:「でっかいゴリラ。・・・あの、劇場版に出てきた。あれをもっと早く出せばよかったんじゃないかと・・・いやまあそれは(ごにょごにょごにょ)」
↑わーい、渋江さん私と同じ見解でなんかうれしかったですー!!

川口さん:「カエルです!」
↑本当か?なんかウケ狙おうとしたけど上手く行かなくて一周回ってつい直球勝負してしまってないか??それとも模範回答ウケ狙い??

松田さん:「オチですよね?すんませんなんか下ネタ得意なんで・・・それはでも出来ないから・・・みつぅ頼む~~~~~!!」

村田さん「え、俺?俺はやられる側だから好きじゃないよ。なんか、やらしいよねあいつら。こうチクチク、チクチク・・・(と体のあちこちを指で突く)」

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最後に全員から一言づつ。本当はもっと長かったけど、自分のメモにあった部分だけ書きます。

芦名さん:「お手紙下さい。必ず返事書きます!」

村田さん:「("TAKI183"の話をして)意外ときらきらしてる俺を観て下さい」

秋山さん:「(共演者の皆さんと)一緒にお仕事できないと思うととても寂しいんですが・・・」

森さん:「(今日舞台に)出てきたときこんなに沢山人がいてびっくりしました」

栩原さん:「2月の半ばに韓国へ旅立ってしまうので、日本を楽しもうと思います」

松田さん:「最後の最後までぐだぐだですんませんでした。本当にありがとうございましたしかないんですが・・・(番組の最後で)’少年よ’が流れたのを聞いたとき僕はこの番組の原点を・・・・ああオチがない・・・」

川口さん:「"TAKI183"に1シーンですけどアフロで出てます。
それから、2月5日にバースディイベントがあるんですがあんまり売れてないので是非遊びに来て下さい。
ここにいる皆さんはこれからすごく活躍してゆくと思うのでよろしくお願いします。」

渋江さん:「響鬼が終わって寂しいです。明日からはカブトが始まりますが、なんとプリキュアが最終回で・・・」

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そして皆で手を振ってお別れ。降りる緞帳。

何故か渋江さんが緞帳の前に取り残されている!!

「渋江譲二の物真似シリーズ!『歯医者のツバを吸う機械』」
マイクに手をあてて、ずずずずずずずずずぅ~・・・・

すみません、このトークショーで私はとっても渋江さんがイイ!と思ってしまいました、すごく今更ですが。イブキもこんなだったらさぞ好きだったろうなぁと・・・(爆)
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てなわけで1回目トークショーはこんな感じで。

・・・あの、私この分量で残り4回も書くんでしょうか???
なんかとんでもないことになりそうなんですが。
メモ、なかったことにしてばっくれるか??
・・・観にいけなかった人のこと思うとそれも出来ないぃ~。うううー。

スーパーライブ行ってきました

2006-01-30 12:28:11 | 響鬼(轟鬼)
ろくにここの記事も更新せぬまま(をい)行ってきました
仮面ライダースーパーライブ 鬼伝説・外伝

私は27日の1回目と2回目、28日の1回目と2回目と3回目公演を見ました。
(↑細かいことは気にしてはいけません)

折角行ったんだから記事にしよう!と張り切ってメモ取ったんですが、そりゃあもうミミズがのたくった謎の文字で書いてあって判読が大変です。
しかも5回も見てると記憶が混沌とした無秩序の中に吸い込まれてて。
記憶が一番新しい最終公演のことから書いたほうがいいかもと思うほどです。

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気を取り直して。
第1部のスーパーライブの感想をまず書こうかと。

1回目は大体轟鬼くんばっかりみてました。
2回目になると余裕が出てきて他のライダーにも目を向けるように。
翌日は見たいポイントだけ見てるような感じでした。
それ以外は記憶が飛んでます(別名居眠り)。

轟鬼くんは「仮面ライダー響鬼ショー」同様お笑い担当でした。
といってもそんなにとんでもなく笑わせるって訳ではないですからご安心を(?)。
相変わらず烈雷は「剣戟モード」バージョンと「音撃モード」バージョンとを場面ごとに使い分けする形になってました。
あ、そういえばこのショーだけの音撃技使ってました。
「音撃斬・○○○○!」と叫んで地面に向かって烈雷(剣戟モード)を振り下ろすと、相手に向かってびびびびーっと雷が走ってゆく・・・という感じのもの。
肝心の技名、そのとき必死に聞き取ろうとしたのにすっかり記憶の外に行っちゃったみたいです、ごめんなさい。

とりあえず轟鬼くんはかなりいっぱい出番があったのでよかったです。まる。
めでたしめでたし。

はっしまった。またトドのことだけで終わらせるところだったよ。
折角だからもうちょっと書こう。

仮面ライダー1号と2号がダブルライダーキックを決めてくれたとき、うっかり涙ぐみそうになってしまいました。
ああ、本郷猛がアメリカから帰ってきてくれたときはうれしかったなぁーみたいな。
そんな初代ライダーリアルタイム世代な自分でした。

ファイズがクリムゾンスマッシュしてくれたのも妙~~~にうれしかったです。
でも、ファイズは何故かアクションの合間とか普通に立ってる合間とかに
てれりんっとなるのが気になりました。
たっくんだから?たっくんだからなのか??これも演技のうち???

知ってるライダーが知ってる技を決めてくれるのってうれしいなぁと思いつつ、じゃあブレイドも見てればブレイドとカリスの技もちゃんとわくわく出来たんじゃん?と残念に思ったり。
しかし、カリスはかっこよかったです。立ち姿勢が美しくて、技の出し方もかっこいいー。
人に聞いたら作品中でもそういう感じだったそうなので、それもまた演技&演出のうちだとしたら・・・芸細かいですねこういうショーも。

立ち姿&動く姿のお気に入り、もう一人は装甲響鬼でした。手足がすうっと伸びている感じで美しかったです。

それから、アカネダカをレーザー光線で描いて飛び回らせている演出が可愛くてよかったです。ちゃんとアームドセイバー持って来てくれた演出で。

魔物の血を引く姫君(キリカ)のアクションも好きでした。ああーいいなぁ、戦う女の子。

てな感じで、かなり楽しく見ていました。

トークショーのことは次回以降ぼちぼち書こうと思います。



ちょっぴり体調不調

2006-01-26 16:29:34 | Weblog
帰ってきてからちょっぴり不調。
吐き気がしたりなんだり。
で、しょうがないから寝ちゃったり。

直ぐにしようと思ってたTB返しやコメント返し遅れててすみません。
記事も遅れててすみません。
ぼちぼちと進めて行きますので今しばらくお待ち下さい。

・・・土日には死んでも元気で出かけるんだから!!
それが一番の楽しみなんだから!!
今はちょっぴり養生することにします。

帰ってきました

2006-01-24 22:42:13 | Weblog
今日、日本に帰ってきました。

本当は成田着16時半くらいの飛行機の予定だったんですが、土曜日の雪の影響でそれが飛ばなくなり、成田に2時頃到着する別の便に変更されました。
なんてラッキー。
だってそこから4時間も運転して帰らなくちゃいけないから、帰るの22時過ぎ?と思ってたんだもの。
お陰様で20時には家に着けました。ありがたいことです。

日曜日、普段より多くの方がブログ覗いて下さったようで、感想書いてなくてごめんなさい、でした。
早速見たので感想も明日にでも書きたいところです。

でも今日は日本時間朝1時(それ朝って言わないぞ)からずっと起きているので、もう寝ます・・・おやすみなさい。
(勿論飛行機や車で細切れに30分くらいは寝たんですが)

Web接続あと10分

2006-01-20 18:58:43 | Weblog
なんでなんか書こうかと。

試合は今日の夜の部はやっと入賞でした。ほっ・・・
あまり半分もいかないようなのが続くとさすがにさびしーからねぇ。

相変わらず会場は寒いです。上着は着込んだけど足が寒いのでABCストアで薄い布切れを買ってきました。
ほら、パレオ?の短めのやつ。
使用説明を見ると胸だの腰だのに巻いて色っぽく着こなすようになってるのに、
私にかかってはただの防寒グッズ。あわれ。
なんだか半そで半ズボンを1度しか着ていないんですが。
ここは一体どこだというのでしょう??

ぴよ吉は試合の間、キッズルームというか託児所というかに預けられています。
「いいこですねぇ」と言ってもらえてますが、それはとーたんがいないから猫かぶってると知ってる私でした。
奴はとーたんがいるとおんぶだ抱っこだと甘え放題ですからねえ。

明日は楽しみにしているワイケレへお買い物に行きます。
えへへ、気にいるかばんがあるといいなぁ。

ハワイリジョナル

2006-01-20 07:27:07 | コントラクトブリッジ
ハワイプリンスワイキキの会場は寒いです
最初の日に薄着でいたら、頭痛がしてきて耐え切れず部屋に上着を取りに走りました。
その後長袖長ズボンは必需品になりました。
・・・ハワイなのに・・・
欧米人は暑さに弱いんだよね・・・冷房は欧米人仕様の様子です。

1日目(16日)夜の試合と、2日目(17日)午後から夜にかけての2セッションの試合に出ましたが、ぼろぼろでした(汗)。
今日から心を入れ替えてがんばろうと思います。

オポーネントがフレンドリーで楽しいです。
自分が英語がろくに出来ないのがとても残念な感じです。
そして、ビッドやプレイのさくさく感が素敵です。
あまり妙に考え込んだりしなくてよいテンポで試合が進みます。

今からまた試合です。いってきます。

ハワイです

2006-01-20 06:59:39 | Weblog
ハワイにきて初めてインターネットに繋いで記事書いたのに、消えちゃいました・・・くすん。
ちゃんとコピーするべきでした。

日本は20日の朝でしょうけれど、こちらでは今19日のお昼です。
今日は1時から夜の11時までがっつりブリッジです。
ハワイくんだりまで来てインターネットとブリッジしかしなさそうな今日。
こんなことでいいのか・・・

ネット接続は一日10ドルなんで、今まで接続せずにいました。
どるがメールを見るために今日はじめて繋いだので私も便乗です。
そんなわけで、あまりたくさんなことは出来そうもないけどとりあえずメールチェックとブログだけ見ました。
コメント&TB下さった皆さんありがとうございます。
お返事は日本に帰ってからになりそうですが、どうかご了承下さい。

成田インターネットカフェ

2006-01-15 20:54:21 | Weblog
出国してからこんないいところがあるなんて・・・
てなわけで、TB頂いたサイトさんへのTB返しだけ大慌てでさせていただきました。
だって、21時までなんだもん。
私に許された時間は20分だったんだもん!!

21時半に飛行機に乗るからって20時に出国したもんで。
もう大慌てですよ!

では、これから飛行機乗っていってきま~す。

今成田です

2006-01-15 18:31:56 | Weblog
22時発飛行機なのに17時に成田に着いてしまいました。
今ぴよ吉が通りすがりに「最近アイス食べてないな~」とよく分からない誘導したため、まんまとアイス食べてます。どこでそんな物言いを覚えたんだか…
携帯使えるのもあと少しです。

響鬼 四十七之巻「伝える背中」」感想

2006-01-15 09:02:57 | 響鬼(轟鬼)
「全部上手くいく、ってことっすよ!」

いいなぁトドロキくん。
そう、そう言おうよね!!
未来を信じて、温泉にいけるって信じて頑張るんだね!!

日菜佳ちゃんもこれで安心して待てると思うよ。

日菜佳ちゃんは最近どうもトドロキくんのことばかりなのがちょっと納得行かないんだけど・・・オロチはどうなのさっ!!みたいな・・・

トドロキくんは生きて帰ることを信じてる。
それがイブキさんとの対比になってたように感じました。
・・・でも、イブキさんだって多少揺らぎはあったけど最後にはしっかりと、ってなってたとは思うんですけどね。そう思いたいです。
それにしても「明日オロチを鎮めに」と香須実さんに言ってるシーンはちょっと何を言うかとどきどきしちゃった(をいをい)。
思い残すことがないようにお願いしちゃうんじゃないかと・・・(日曜朝の番組でそれはありません!)


ヒビキさん・・・素敵でした。
もうここぞとばかりの生身アクション。
そして、悲壮感ではなく、自分を信じて人を助けるという心が。

最後の一人でこっそり・・・はちょっと姑息だったけど(爆)。

驚いたのは’ヒビキさんに師匠がいない’って台詞。
え?
そんなすごい話が今更???
なるほど、それで中々弟子とらなかった、ということ???

それにしても、「一人で行う」ってのは、叩いて清めるのが1人、ってことだったの???
だったら関東の鬼さん集合でよかったじゃん・・・なんで3人で行ったのかしらん。
予算の関係?

みどりさんはなんだかいいお姉さまで。
みんなのお話聞きまくり~です。
ああみどりさんっ素敵ですー。

京介、すっかり弟子のおいしいところとりに。
でも、演技よくなったね。
ヒビキさんに音角渡されて「えっ?」ってとこなんか、いいと思ったよ。

明日夢くん、多分今日オロチを鎮めに行くと知ってるんだろうな。
それでも自分が今する、したいと思ったことをしてるとしたらいいなぁ、と思う。

ラスト、パネルシアターの日常的光景と、オロチを鎮める非現実的光景が交差するのは思ったよりよかったかと。
ただ、なんとなーくマクロスの最終決戦を彷彿してしまったけどね(爆)。
あれは’歌うアイドル’と’戦闘’というシュールさのために企画されたものだったと記憶してるけど。
響鬼も’明日夢の日常’と’鬼という非現実’の対比だった、と捉えてのこのシーンかな、って思いました。

ええ、なんだか今回結構よかったんです。
それぞれの人の想いが出てて、それが対比もされていて。
これで最終回どうなるのかな、なんか上手く行く気がしてきました。
トドロキくんが言ってくれたお陰かもしれないけど。

と言うわけで、もう1、2時間で出かけるので大急ぎ感想でした。
あちらからアクセスできるかどうかまだわからないので、コメント返しなどは遅くなります、ご了承願います。
TBだけはオートで返せるようにしておきますので、お貼り頂ければうれしいです。

ハワイリジョナル

2006-01-14 23:18:34 | コントラクトブリッジ
明日から題記大会参加のため、ハワイに行きます。

なんで11月のナショナルにしなかったのか、とツッコミ入れられそうですが、今年度はどるの長い休暇が取れる年なんでこうなりました。

海外ブリッジ初挑戦です。
どうなるかどきどきですが、フレンドリーに楽しくやってきたいなと思ってます。

日本からの参加がどれくらいなんでしょうねぇ?
ちょっと気になりつつもまぁ皆ナショナルに行くことにしてて、このリジョナルは少なめかな、なんて思ってます。

では、いってきます(ちょっと気が早め)!

イメージバトン

2006-01-14 21:58:21 | Web交流(バトンetc)
山村 幸様からバトンを回して頂いたのですが、年末年始のどさくさですっかり遅くなってしまいました、ごめんなさい。

てなわけで、イメージバトンです。

Q1.バトンを回してきた人のキーワード

「トラック」とのことです。
ええ、あの線が引いてあって運動会のときにひぃこら走る・・・
ではなくて、走るは走るでも高速道を群れたり1匹オオカミになったりしながら走ってるあの大きなトラックのことですよ。
桐矢が子供を助けたあれですよ。
それに限らずよくドラマを巻き起こすトラックですよ(シツコイ)。

Q2.その人が回してきたキーワードから連想するものを1つ挙げる

トラックといえば菅原文太かなと思うんですが、まぁべたなんでもうちっとひねりましょう。
トラックは重いです。信号待ち後の出足はどうしても普通車に負けます。
しかぁーし!トラックは速い奴はえらく速い!ひとたびスピードにさえ乗ってしまえば後はもう慣性の法則に任せるかのようにぶっとばして行きます。
おかげで、煽られてこわかったり・・・おどおど。
いえ逆におそーいトラックの後ろについてしまうのも困るんですけどね。
ま、のんびり運転すればいいや、と思ってほっとしてればいいんですよねそういうときは。

てなわけで、キーワードは「運転」にしようかと(・・・もっとひねりないじゃん?)。
なんの運転でもOKですのでよろしくお願いします。

Q3.バトンを回してきた人に一言

わ、私がヤマムーラ様に一言なんて申し上げてよろしいのでしょうか?!
ヤマムーラ様は勇者であらせられます。きっと今日も勇者らしく戦ってらっしゃることでしょう。
それは色んな(?)平和を守るためか可愛い女の子とお近づきになるためかはよくわからないですが。
え、プーさんを救うため??

とりあえずヤマムーラ様がうっかりトドロキくんを可愛いと思ってしまうことをわくわくと待ち望んでいる私であります(爆)。
明日のヤマムーラ様日記も楽しみですが、私が家にいる間にUPされるかどうかは微妙なのが心残りです。

Q4.次にバトンを回す人3人

では~
・八城あかねさん
・バラキさん
・sakiさん

よろしかったら持って行っていただけるとうれしいです~。
よろしくお願いします!

仮面ライダー響鬼ソングコレクション

2006-01-12 23:29:32 | 響鬼(轟鬼)
頭の中で
’coming FLashback!ずずっずずーずずっ じゃーん、ずずっずずーずずっ じゃーん'
が鳴り響いている私。
かと思えば
’燃え上がる~ドンドドーン~♪’
になったり。

ええ、あれのせいです。
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昨日送られてきて夜ぴよ吉と共に聞き、今日は一人で聞きました。
実は、ここに入ってる曲で今まで家で聞けたのって「始まりの君へ」と「雷武轟々」だけだったんです。
(「少年よ」はTVサイズ版しかなかった)
だから、えっらく楽しみでしたこれ。

特に「Flashback」は前からちゃんと全部聞きたかったんでもう今日何回も聞きましたよ。
昨日「これね、きっと知ってるよ」とぴよに聞かせたら、サビの部分で
「分かった!響鬼の映画!!」
とうれしそうに得意そうに答えていましたよ。

「極めれば音撃!!」いやー初めて聞きましたよー。
ほんの一回聞いただけで節回し覚えてしまいそうでした。
うん、子供向けとしてはナイスじゃないでしょうか、覚えやすさが。
あとは間奏で清めの音が入ってるところが好きですね。

にしてもこの歌詞。多分トドはまだそんなに活躍してないころ作られたはずなんですよね?
でも
「この誇り 胸に受け継ぎ 立ち向かう」って・・・!
なんだか今見るとえらく感慨深いんですが。

「風雅勇伝」は実は「仮面ライダー響鬼ショー」で使われてるのを聞いたことがあるんですよ。
はぁやっぱイブキさんてさわやかーなのね、トドと大違いと(ごめんトド)思った覚えが。
そうしたら「響鬼見参!!」もかなーりさわやかだったんで、やられたーと思いました。
と、トドロキくんだけなんか違う~。
ええトドですからしょうがないですが・・・(をいをい)

でも、ぴよ吉は「雷武轟々」の前奏部分がかかると一緒に口ずさみますよ。
他の曲ではやりませんよ!
(あたりまえです、彼は「雷武轟々」しか聞いたことないんだから!)

てなわけで、一挙に「Flashback」覚えてしまいそうなイキオイで聞いております。
「極めれば音撃!!」もね。

「少年よ」フルバージョンもうれしいですねー。
ぴよ吉が歌ってますよ一緒に。よしよし。

というわけで、しばらくこれで楽しめそうです。
南の島にも持って行こうかな。

てれびくん全サDVD

2006-01-11 22:59:50 | 響鬼(轟鬼)
今更ですが、あの明日夢くんが鬼になる奴をぴよ吉と観てました。

’トドロキさんはとにかく大食いで、ごはんだって何人前も食べまくるんだ’
を聞いたぴよ吉、間髪入れず
「ぴよといっしょ!!」
めっちゃ嬉しそうに言うんです!

うええええええええ。
なんかもう喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・
ええ、確かにそれは私の望んだことかもしれません。
しかし本人がこんなにうれしそうに相槌打つようなことになってしまっていたとは・・・