夕飯の時間。
ぴよ吉、ご飯を前に考えてます。
「何かけようかな~、えび!」
えび?
どるも私もクエスチョンマーク。
「えび、って・・・そんなのないよ?」
「そんなのどこでみたの??」
すると冷蔵庫や何かを探し回るぴよ吉。
やっぱりないらしい。
どる:「どんなものなの?説明して?色はどんなだった?」
ぴよ:「えっとお、赤くてピンクとかそんな感じ」
どる:「さくらえび?」
思い当たるのは前に食べたことがあるさくらえびだけど。
ぴよ:「それ見せて!」
どる:「それって?さくらえびのこと?今ないんだから見せられないよ??」
ぴよ:「ん~ん~!!」
欲しいものがないと分かり涙ぐんでぐれるぴよ。
どる:「(しょうがないという様子で)じゃあ、買いに行く?」
ぴよ、頷く。
どる:「まったく誰が甘やかしてるんだろう・・・」
と、わざわざスーパーまでさくらえびを買いに行きました。
ご飯の途中で。
・・・これを見ながらどうも何かひっかかって。
欲しいものをだだこねたようにして欲しがって、いきなり買いに行く・・・はてどっかで・・・あっわかった!
ぴよ吉ぃ。
お前は「私ドレスが欲しいの、今から買いに行きましょう?」の美琶子かぁ!!
でもそう言われて買いにいっちゃってくれそうなそれにメロメロな男がいるからついやってしまうのかもしれないとふと思ったのでした。
だってぴよも私しかいないときなら泣いてあきらめるはずだし(断言)。
ぴよ、ありがとお。
ちょっと美琶子の気持ちが分かったかも、だよ。
可愛いって得なんだなぁ、なるほどぉ。
ぴよ吉、ご飯を前に考えてます。
「何かけようかな~、えび!」
えび?
どるも私もクエスチョンマーク。
「えび、って・・・そんなのないよ?」
「そんなのどこでみたの??」
すると冷蔵庫や何かを探し回るぴよ吉。
やっぱりないらしい。
どる:「どんなものなの?説明して?色はどんなだった?」
ぴよ:「えっとお、赤くてピンクとかそんな感じ」
どる:「さくらえび?」
思い当たるのは前に食べたことがあるさくらえびだけど。
ぴよ:「それ見せて!」
どる:「それって?さくらえびのこと?今ないんだから見せられないよ??」
ぴよ:「ん~ん~!!」
欲しいものがないと分かり涙ぐんでぐれるぴよ。
どる:「(しょうがないという様子で)じゃあ、買いに行く?」
ぴよ、頷く。
どる:「まったく誰が甘やかしてるんだろう・・・」
と、わざわざスーパーまでさくらえびを買いに行きました。
ご飯の途中で。
・・・これを見ながらどうも何かひっかかって。
欲しいものをだだこねたようにして欲しがって、いきなり買いに行く・・・はてどっかで・・・あっわかった!
ぴよ吉ぃ。
お前は「私ドレスが欲しいの、今から買いに行きましょう?」の美琶子かぁ!!
でもそう言われて買いにいっちゃってくれそうなそれにメロメロな男がいるからついやってしまうのかもしれないとふと思ったのでした。
だってぴよも私しかいないときなら泣いてあきらめるはずだし(断言)。
ぴよ、ありがとお。
ちょっと美琶子の気持ちが分かったかも、だよ。
可愛いって得なんだなぁ、なるほどぉ。