ゆかが正気に戻った?と思ったら、やっぱり壊れたままだったでござる(泣)なお話でした。
ゆかだけじゃなくて、菊理を疑う駆の態度や、真の役割を果たしだす栞、そして彩子先生の死など、現実世界自体が赤い夜によって壊されていっているかのような展開が見所でしたね。
いよいよ物語もラストに向けて急加速といったところでしょうか?
スペルビア=操との戦いに備え、草壁の血を駆に与えた美鈴先輩。
本人達は至ってまじめ . . . 本文を読む
00:22 from web
機巧少女は傷つかない読了。あの場面であのセリフは惚れてまうわ!みたいな感じでシビれました。主人公にずんずん積極的に迫ってくるのも、自動人形なら嫌味じゃなくてむしろ純粋な魅力ですし。単純だけどバカではない信念×熱血にグッと来ました。伏線開示で山場の盛り上がりも爽快&納得。オススメ!
14:16 from web
ラグナ・クラウン読了。主人公の騎士がおバカ属性で、メイ . . . 本文を読む